松山南署員の逮捕について陳謝する県警の平岡公明首席監察官（左）と広川孝敏監察官室長＝県警本部
愛媛県警巡査部長がひったくり＝高校生が取り押さえる－岡山県警
6月5日1時9分配信 時事通信
通行人から財布をひったくったとして、岡山県警岡山中央署は4日、窃盗容疑で、松山市北土居、愛媛県警松山南署の巡査部長野村尚史容疑者（29）を現行犯逮捕した。
岡山中央署によると、容疑を認めているという。
逮捕容疑は同日午後7時50分ごろ、岡山市中区森下町の路上で、歩いていた女性（75）に後ろから近づき、追い抜きざまに胸に抱えていた財布（現金約1万円とクレジットカード1枚入り）をひったくった疑い。
野村容疑者は逃げたが、帰宅途中の私立関西高３年、伊井飛鳥君（１７）と同１年の宝来隆太郎君（１５）が「どろぼう」という女性の悲鳴を聞いて自転車で約２５０メートル追跡、挟み撃ちにして取り押さえた。２人によると、野村容疑者は「財布を返すから放してくれ」と頼んだが、２人は上着をつかんだまま離さず、携帯電話で１１０番通報したという。
伊井君は「警察官と聞いてびっくりした。世も末だなあと思う」とあきれ、宝来君も「無我夢中だった」と話した。岡山県警によると、野村容疑者の所持金は小銭だけで、容疑を認めているという。 愛媛県警によると、野村容疑者は０２年４月に採用され、０８年４月から盗犯係主任。県警は５日未明に記者会見し、平岡公明・首席監察官が「盗犯係をしている刑事がこういった事案を引き起こしたことは大変遺憾で、申し訳なく思っている」と陳謝した
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一体全体、最近の警察官の不祥事になかなか歯止めがかからないのは、なんだか理解できません。
こんなに連続して警察官の事件もめずらしいですね
事件は、確かに続いているけれど、多くの警察官は正義感や使命感を持って頑張っているのに、何故か事件がこう続くと、皆から色眼鏡で見られるように見られれば、片身が狭くなるし、気力がなくなることが心配だ
どの世界・警察官だって悩みの一つや二つは持っているだろうし、その悩みを上司や同僚に相談出来ない環境ができてしまってるのではないかと思っている
私は、警察組織に何らかの欠陥があるように、思われてならない
それにまた、全国に渡って警察官の不祥事が続出し、国民から痛烈な批判を浴びたことも事実
この間、情報の公開や監察の強化などによって、不祥事を隠蔽しなくなった
それによって、警察官のちょっとの問題でも、事が起きればすぐに処分し公表すれば
済むという風潮が強まったことが原因ではないかと思っている
とにかく、綱紀粛正を唱えてばかりで、融和や連帯感などを何故、多くの警察官達に求めていかなかったか、それが原因としたら残念だ
やはり、こう不祥事が続いたら、組織の責任・社会の危機と認識をして、徹底的に体質を改善しなければならないだろう
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【連合会ミーティング】--------------------------
愛媛からわざわざ岡山まで、わざわざ引ったくりをやりにいったんだって？
しかも野村容疑者はね、自分が引ったくりなどの事件を捜査する防犯係に所属していたって言うから驚いた
盗品などの発見では、過去に１６回も表彰されているのになんで？
それが、どうして引ったくりなんかするんだ・・・俺は理解できない
引ったくりをしたって、捕まったら自分の人生が全て壊れることぐらいは、警察官をやっているなら、わかるだろう
２人は帰宅途中に「どろぼう」という女性の悲鳴を聞いて自転車で追跡し、取り押さえた。
野村容疑者をとっつかまえた高校生も、相手が警察官と判ったとき、おそらくこんなことはありえねと思ったに違いない。
野村容疑者は「財布を返すから放してくれ」と頼んだが、２人は上着のすそを離さず、携帯電話で１１０番通報したという、行動は中々勇気がある。みあげた若者だ。
そりゃぁ、犯人だって、自分が警察官だから余計に、なんとか理由をつけて、必死に逃げようと思ったに違いない
その気持ちよく判るね。
おそらく、自分が引ったくりの専門だから、逃げるノウハウは持っているから、多分、何があったも逃げ切るとおもったんだでしょうね
警察官がここまで思いつめて、ひったくりをしたということは、余程お金に困ってここまでは、やらないでしょう？
本当にお金って怖いですよね。場合によっては人生を狂わせるんだから、真面目に一生懸命仕事をして、お金を稼ぐしかないんだよね
呆れるよ、ほんとに。捕まえた相手が、ひったくりの担当の警察官だなんて、しゃれにもならない
こんな話、コントのネタになってもおかしくないくらい、おかしな話だ
まさか、ネタ作りに本人自身が演出したのでは、ないかと思うくらい面白いなネタだ
これくらいのネタだったら、ネタつくり金賞を与えてやりたい
２９歳の警察官ならそこそこ給料もらってるだろうしあと１カ月でボーナス余程何かでお金を使わない限り、そんなにお金には困らないはずだ。
やはり、借金かな？
しかし、よくひったくり犯を追いかけ、捕まえた高校生の勇気には、私も褒めてやりたい
しかし、最近特に不景気のせいか、年寄りを狙うひったくりの犯罪が多くなっていると、新聞・マスコミで毎日のように報じられていますが、本当に嫌な時代ですね！！
それに対して、なんだか私もよく理解できませんが、最近の警察官の不祥事はここ続いていますが、何か原因があるのではないかしら。
私は、病院勤めですが、それなりに警察の方々とも接点はあります。
皆さん非常に正義感の持った真面目な人達なのに、一握りの事件を起こした警察官のために、多くの警察官がどんなに迷惑しているか、考えてもらいたい
最近・・・特に警察官がかかわる犯罪が続いています。
何か警察官自身に問題を抱えているのではないかと思いますが、皆さんどうでしょうか？
どの社会でも、この大変な不況下、ここに悩みを持たない人は居ないと思う
特に、警察官という職業は、一般職業と違って、犯罪を取り締まるための使命感というものを持っているだけに、こう犯罪が多いと毎日神経がピリピリきていると思う
それなのに、相談する上司や仲間も居ないのでは、色々なストレスもあるだろう
この現象は、実際戦場で長年戦っている兵隊が、除隊したときに起きるＰＴＳＤと同じ症状ではないかと思う
今回の事件では、女性の「助けて」の悲鳴に自転車に乗った高校生二人が気付き、250メートル追いかけて捕まえた。
犯人の巡査部長は29歳。いくら警察官でも、余程お金に困ってなければこんな大それた事件なんか起こすわけが無い
それに、ひったくりをやっても、逃げ切れる自信があったんだろう
その理由は、本人自身がひったくり専門の警察官だから、もうこのクラスになったらプロだからな・・・あまり、自信を持ちすぎると、落とし穴があるのが人生。
これで、一生を棒に振るなんて、くやしくないか？どのくらいの借金があるか判らないが、働けば、何とかなるもんだよ。
俺だって、色々商売やって苦労はしたが、警察に捕まるような悪いことは、しなかった。特に警察官は犯罪を取り締まるのが仕事。その立場を考えたら、ひったくりはやらないだろう。いくらどんな事情があろうが・・・社会の目があることを多くの警察の方々に自覚していただきたい
私も、みんなと同じように、今回の高校生の活躍には拍手を送りたい。
年寄りから金品をひったくるとは、悪質極まりない。勘弁してくれよ
何を思ってこの警官は、ひったくりをしたんだ。きっと、カネが欲しくて発作的にやってしまったんだろう
とった金だって、たいした金ではないと思うけど、それにしても一生台無しにするんだから、そのリスクは余りにも大きい
まだまだ若いのに、残念だ・・・最近特にそうだが、この不景気で派遣切りやリストラなどでお金に困っている人だって沢山居る。
みんなそれなりに何とかしようとして、歯をくいしばって頑張っているのに、犯罪を取り締まる側の警察官が捕まるような悪いことをしたのでは、さまにならないよ
俺だって、二人も子供がいて、生活が大変だが、汗水たらして、毎日一生懸命働いているよ。おまわりさん！！しっかりしてくれよな・・・
不祥事とは関係ありませんが、冗談ではないコト
私はかつて
アキバ事件後に問合せの電話が殺到
家族関係と間違われること数回
私、そんなふうに見えるんでしょうかね、警察や世間の方には・・・
それにしても、警察官がひったくり、とは世も末ですね。
しかも高校生に捕まったなんて。
こんな馬鹿な奴は死刑でいいです。
事務局長、ＰＴＳＤの意味を教えてください。
ＰＴＳＤは、post Traumatic stress Disorderの略語で、心的外傷後ストレス障害という意味です。つまり、「トラウマ（心的外傷）」となる、心に受けた衝撃的な傷が元で後に生じる様々なストレス障害のことを指します
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【カッちゃんリポート】-----------------------------------------------
福沢 諭吉 <教育家> １８３４－１９０２
人間に生まれても、人間らしく育つ環境がなければ
健全な人間に成長することは出来ない。
幼児期の家庭と親が問題なのである
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幸福実現党の紹介
綱領
1．立党の趣旨
現在、日本は、「世界のリーダーとしての使命」を果たすべき時代を迎えています。国際紛争が頻発する中、私たちは、その背景に宗教間の不信や対立があることを理解し、日本が主体となって、多様な価値観が共存する宗教融和と世界平和のモデルを提示していかなければならないと考えます。現に、日本は宗教的寛容の精神の下、宗教が共存共栄し、人々が幸福を享受した歴史を有しています。こうした自由と寛容の精神に基づく平和を世界レベルで実現していくことこそ、「大国日本の使命」です。
日本は明治維新以降、国体を大きく変化させ、西洋諸国のモデルを取り入れ、国民の一致団結した不断の努力により、世界の大国としての責任を担える経済成長を果たしました。その反面、植民地憲法の下、宗教が社会的に排除され、唯物論や無神論が浸透する中、政治や教育、家庭において善悪の価値観や正義が失われ、いじめや自殺、犯罪等が増大しています。さらに、アジア情勢が緊迫する中、国防においては主権国家としての手足が縛られ、国民の生命・財産・安全が危機にさらされています。
こうした危急存亡の秋にあって、国家の危機に真正面から立ち向かい、国民の幸福を実現していく政治勢力は見当たらず、国民に政治不信と失望が広がっています。私たちは、人類の未来に対して勇気を持って行動する責任政党として、日本と世界の人々の具体的幸福を実現すべく、ここに立党を宣言します。
2．党の使命（見出しのみ）
一、宗教政党としての「理想国家」の実現
二、責任政党としての「毅然とした国家」の実現
三、保守政党としての「真なる民主主義」の実現
四、国民政党としての「具体的幸福」の実現
3．政策の大綱（見出しのみ）
下記、十の大綱の下に政策を展開し、国民の具体的幸福を実現します。
一、憲法9条改正による「毅然とした国家」
二、大統領制による「機動的で責任ある政治」
三、宗教をバックボーンとした「真なる教育改革」
四、経営の思想を取り入れた「根本的な行政改革」
五、民間の助け合いを促す「未来の社会保障」
六、自由競争の促進による「企業家の輩出」
七．都市の潜在能力活用による「未来型都市の建設」
八、世界の経済・金融・文化の中枢となる「世界に開かれた日本」
九、人口百億人時代を見据えた「国家プロジェクト」
十、宗教的寛容の精神に基づく「世界平和の実現」
