青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





我々は川崎市高津区を中心に地域防犯パトロールをしている。特に心配なのは小学生の子供でも持っているスマホ。今の子供達が皆スマホに夢中だ。最後に一言、子供を喰い物にするような奴らは警察へ引き渡せ。とにかく女児を襲ったり喰い物にしたりする奴等は日本人ではない。社会に必要のない悪人だ。



  こんな奴は強引な方法で締め上げ警察送り。 



  こんな奴は何人かで締め上げ警察送り。 



  私は屈強な道場生を連れて行き捕まえる。 



  こんな奴は少し締め上げた方がいい。そして警察送り 



  こんな奴は警察送りだ。実に簡単だ。 



 こんな奴はボコボコにして捕まえ警察に渡す。 



 皆やってる事は犯罪だ。何でもアリで警察へ。 



神奈川県警不審者情報

[タイトル]
公然わいせつ事案の発生について
[警察署]
幸署
[日付]
2014-07-01
[時刻]
20:00
[場所]
川崎市幸区付近
[本文]
帰宅途中の女子生徒の近くで、男が下半身を露出する事案が発生しました。
不審者を見かけたら、速やかに通報しましょう。<地図なし情報>
[犯人像]
年齢30歳位、身長165センチ位、体格中肉、灰色キャップ帽、眼鏡、灰色ベスト、黒色系リュックを背負った男

 

[タイトル]
公然わいせつ事案の発生について
[警察署]
青葉署
[日付]
2014-07-01
[時刻]
14:10
[場所]
川崎市麻生区細山付近
[本文]
女子児童が友達と遊んでいたところ、男が下半身を露出する事案が発生しました。
不審者を見かけたら、速やかに110番通報しましょう。
[犯人像]
年齢40歳位、身長170センチ位、体格普通、白色丸首シャツ、灰色長ズボン、頭に白色タオルを巻いた男

 

[タイトル]
ちかん事案の発生について
[警察署]
川崎署
[日付]
2014-06-24
[時刻]
17:20
[場所]
川崎市川崎区小田付近
[本文]
習い事へ行く途中の女子児童が、後方から来た男に道をたずねられ、体を触られる事案が発生しました。女子児童が声を出すと男は逃走しました。
身の危険を感じたら防犯ブザーを鳴らす、なければ大声を出して助けを求めましょう。<地図なし情報>
[犯人像]
年齢20歳位、身長170センチ位、体格痩せ型、黒色キャップ帽、黒色の服装の男



君が代

http://youtu.be/8iuYxdXFPbc

 






我々がほぼ毎日、地域パトロールしながら不審者から子供達を守る為に、公園や人気の無い場所等で遊んでいる子供達に注意を呼び掛けたり、又、不審者から声をかけられたりした事があるのかどうかを聞いたりしながら活動を本格的に始めてから1年8ヶ月になります。最近はテレビでも特集番組でスマホの問題が放送されている。我々は3年以上前からスマホの問題を提起しているにもかかわらず、国も行政も何の対策もしません。



いつでもスマホで無修正のポルノ動画や画像も簡単に見られ、覚せい剤や脱法ドラッグ・自殺サイト等などの有害情報・有害サイトも簡単に画面に出てくる。このような状況でスマホを子供に持たせて自由に使わせる事の危険性を我々は事有るごとに訴えてきた。今後は国民運動として皆さんと共に、子供達が安心して勉強ができ生活できるような社会づくりの活動を継続していきたい。皆さんの協力をお願いします。


先日、子供のスマホ問題の参考書籍を求めるため、東京都内の大型書店に行ってみた。いじめや虐待等の書籍は、多数陳列されていた。ところが、子供のスマホ問題に関連する書籍は、非常に少なかった。
こんなところからも、この問題について、社会全体の認識がどれだけ遅れているか、そして、どれだけ正しい情報が不足しているか、ということが見て取れる。こんな状況ならば、親御さん方や、学校の先生方も、対応に苦労するのも当然だ。
我々は、この問題に対する、より一層の問題提起をすると共に、正しい情報を提供していく必要性を感じた。



改めて感じたことだが、スマホは情報の宝庫である。スマホ1台持てば、大昔の学者以上の膨大な知識や情報を、簡単に手に入れることができる。
だからこそ、好奇心旺盛な子供たちが、こんな凄いものを、こんな面白いものを、見過ごすはずがない。
だが、スマホで得られる膨大な情報を、しっかりと使いこなすための、知恵や技術、そして道徳やルール、さらにはシステムが遅れているのが現状だ。そのため、子供たちが情報に振り回されてしまう。また、悲しいかな、悪意を持って、スマホを使った商売をしている人がいるのも現実だ。



子供たちを守るため、対策は急がないといけない。政治家による、法律や条例の整備。親や先生、そして子供たちへの、使い方の啓蒙。IT企業やメーカーによる、安心安全なシステムの構築。これらを早急に推進するには、国民的運動が必要だ。使い方さえ間違わなければ、これほど素晴らしい道具なないのだから。



スマホが普及してお母さん達も徐々に持ち始めた頃、「ガラケーの方がよかった、スマホ使いにくいよね?。使いこなせないよ。」
という声をチラホラ聞きました。
私は自分だけじゃなかった、よかった?、とホッとしたものです。



しかし、子供達は違います。覚えるのはめちゃくちゃ早いです。難しい操作もどんどんやります。(内心、羨ましかったりするのですが、)その分、便利なこともあるのでしょうが、深く考えずにサクサクやって行く内にとんでもないサイトにはまり込んでしまうこともあります。この小さな箱にインターネットが入ってどこでも持ち運んでクリックできるわけですから、お母さん達の知らない世界が子供達の間にできてしまう危険性があります。怖いです。



仰る通りですね。
子供達に、持たせる以上は根岸幸一さんの仰る通り、使う前に、使用心得なるもの、モラル、ルールを徹底して教育、啓蒙しなければいけないと思います。
私は、子供に持たせるのは、必要無いと考えます。
義務教育の内に使用モラルだけは、徹底するべきだと思います。
高校生に成って、専門的な知識、職業教育として、スマホ等、コミュニケーションツール授業の一環として、あっても良いかな、と考えます。(FB友 Yoshiharu Kawahara氏)



子供たちの私立の中高校生のとき、携帯を持ってくることは禁じられていましたが、ほとんど骨抜きだったようです。薬物教育と同じように携帯の使用モラル教育も、小学生くらいから繰り返し必要と思います。というか今や幼児がスマホの高額請求サイトに入ってしまう事件も多いようですから、幼児教育から必要かもしれません。(FB友 長島 昌子氏)







[タイトル]

公然わいせつ事案の発生について
[警察署]
幸署
[日付]
2014-07-01
[時刻]
20:00
[場所]
川崎市幸区付近
[本文]
帰宅途中の女子生徒の近くで、男が下半身を露出する事案が発生しました。
不審者を見かけたら、速やかに通報しましょう。<地図なし情報>
[犯人像]
年齢30歳位、身長165センチ位、体格中肉、灰色キャップ帽、眼鏡、灰色ベスト、黒色系リュックを背負った男

[タイトル]

公然わいせつ事案の発生について
[警察署]
青葉署
[日付]
2014-07-01
[時刻]
14:10
[場所]
川崎市麻生区細山付近
[本文]
女子児童が友達と遊んでいたところ、男が下半身を露出する事案が発生しました。
不審者を見かけたら、速やかに110番通報しましょう。
[犯人像]
年齢40歳位、身長170センチ位、体格普通、白色丸首シャツ、灰色長ズボン、頭に白色タオルを巻いた男

[タイトル]
ちかん事案の発生について
[警察署]
川崎署
[日付]
2014-06-24
[時刻]
17:20
[場所]
川崎市川崎区小田付近
[本文]
習い事へ行く途中の女子児童が、後方から来た男に道をたずねられ、体を触られる事案が発生しました。女子児童が声を出すと男は逃走しました。
身の危険を感じたら防犯ブザーを鳴らす、なければ大声を出して助けを求めましょう。<地図なし情報>
[犯人像]
年齢20歳位、身長170センチ位、体格痩せ型、黒色キャップ帽、黒色の服装の男




君が代

http://youtu.be/8iuYxdXFPbc








中国の習近平国家主席と韓国の朴槿恵大統領が、そろって日本の集団的自衛権の行使容認に反対している。しかし、集団的自衛権を行使するかしないかは、本来は、日本の主権の問題である。中国や韓国に、文句を言われる筋合いも、干渉される理由もないはずだ。
だが、日本に対して、軍事攻撃をすることを考えているのなら、その障害になる集団的自衛権に対して、文句を言うのも理解できよう。そうであるならば、なおさら、我が国は防衛体制を万全にする必要がある。
集団的自衛権の行使容認とは、やられたら守り抜く可能性がある、と言っているに過ぎない。日本から侵略するとも、やられたら倍返しするとも言ってはいない。国際的に認められている、国を守るための権利を主張しているに過ぎない。これは、決して、他国を侵略するための権利ではない。
政府は、中国や韓国、そして北朝鮮といった国々に対して、集団的自衛権の行使容認について、毅然とした態度で説明すべきである。しかし、我々も、黙っているわけにはいかない。あらゆる機会を通じて、言論戦で、正しいことは正しいと、勇気をもって主張していきたい。それが、我が国の立場を、諸外国に正しく理解してもらうための、一つの手段になるはずだ。




NHKのクローズアップ現代やTBSのお昼のワイドショー番組ひるおびでも集団的自衛権についてやっていましたが、中国の脅威について詳しく報道していません。今、中国がベトナムやフィリィピンに何をしかけているのか、それが、いずれ日本に対してどんな影響を及ぼすのか、なぜ、中国がこの20年間毎年軍事費を増強しているのか、などなど。
結局、集団的自衛権がなぜ今必要かと言うと、中国や北朝鮮の動きが大きく関係しているのだということを政治家やマスコミは国民にしっかり知らしめるべきでしょう。
決して、恐怖心を煽るというのではなく、事実をありのままに伝えるべきです。それをしないがために、未だに平和ボケしている国民や一部ののんきな主婦は左翼思想に持っていかれデモに参加して叫んだりするんでしょう。本当に子どもを守りたいのなら、知性的に考えなければいけません。

青少年
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検索ワードでyahooやgoogleで検索すると、青少年育成連合会のブログが表示されます。 一番左が検索ワード。それからサイトの数。それとサイトの数に対して青少年育成連合会の順位が出てきます。その順位の説明は例えば、10,000,000の場合1とある場合には1千万ページある中で1番最初に紹介されます。1番から10番までをトップページと言います。中には1,2,3と書いてある場合には、1番から10番までの間に、1番2番3番と3つ入っている事になります。

検索ワード 件数 順位
国家の基本は人 652,000,000 6,7,8
子供を大切にしない 137,000,000 7
社会育成連合 79,500,000 6,7
ほとんどが家庭 45,600,000 19
金で少女 28,100,000 1,2,3,7
子供社会の現実 24,700,000 7
日本の未来と夢 24,500,000 7
少年 教育 未来 23,900,000 15
子供社会の破壊 10,600,000 1,2,4
人間の運命とは不思議 9,930,000 2,3,4,6
力と情報 青少年 9,190,000 1,3,4,8
青少年 未来 希望 8,510,000 1
子供 正義 力 7,870,000 1,2,10
性被害を受ける小さい子供 7,560,000 1,2,3
子供の性被害が急増 7,010,000 3
今日本は危機的 6,450,000 1,2,3
日本最強の町会長 4,970,000 1,2,3,6,7,9
大事なのは親 4,230,000 7
希望に満ちた国 4,230,000 1
恐れてたスマホ 3,810,000 3,4,6,8
子どもや女性を力で守れ 3,810,000 1,2,3,4,9
大人が反省しなければ 3,390,000 1
未来の国家 3,150,000 7,8
予想もしない凶悪犯罪 2,230,000 1,2,3,4
青少年 正義 2,060,000 1,2,3
子どもを守り隊 1,530,000 1,4,5
河南 殺人 1,420,000 3
戦前の教師と戦後の教師 1,010,000 3
千代田高校 事件 821,000 1
葬式ごっこ 597,000 2
加古川 別府 被害者遺族 502,000 1,4,5,6,7

 






ASKA本名・宮崎重明被告(56)は、東京・目黒区の自宅で、覚せい剤およそ0.4グラムとMDMAおよそ90錠を所持し、使用した罪で起訴された。5月17日の逮捕以来、勾留が続いていたが、東京地裁は3日午前、ASKA被告側が申し立てた保釈を認める決定をした。保釈保証金は700万円で3日午後4時55分、保釈された





厚生労働省の調査では、脱法ドラッグを使ったことがある人が全国で約40万人いると、ニュースで報道されていた。この数字を、多いと見るか、少ないと見るか、それとも、この数字以上に使用者がいると見るのか、判断は様々だろう。
いつも感じることだが、今回の脱法ドラッグ事件にしろ、また、いじめ事件にしろ、幼児虐待にしろ、大きな事件が起こると、必ず報道や調査が盛んになる。ところが、時間がたつと、いつの間にか話題に上らず、忘れ去られてしまうことも多い。
日本人は、空気に流されやすい傾向にあり、熱しやすく冷めやすい、と言われている。だが、このような事件は、報道されていようがいまいが、いつもどこかで起こっている。決して忘れてはいけないし、無関心になってもいけない。
我々は、こういった事件がなくなるまで、声をあげ、活動を継続していきたいと思う。



先月のテレビで6月24日に起こった池袋暴走事件を取り上げていた。容疑者は脱法ハーブを吸っていたとか。今回の容疑者は、スマホで脱法ハーブの販売店を知ったという。
これら脱法ハーブはネット上で堂々と販売されている。スマホで検索すると、怪しげな販売サイトが続々と出てくる。信じがたいことだが、悲惨な事件が起きた今現在も、堂々と販売している。
世のお母さん方は、自分の子供のスマホで、こんな危険なものが簡単に手に入る現状をご存じなのだろうか。



今回の事件を受けて、国家公安委員長が脱法ドラッグの名称を変え、危険性を訴えるようだ。しかし、これだけで問題がなくなるわけがない。
早く法律条例を改正し、今以上に厳しく取り締まらないと、また、同じような事件が起きてしまう。事件が起きて、犠牲者が増え、そして、我々が声をあげるまで、政治家は動かないのだろうか。



最近、行政の方々とお話しする際、薬物や脱法ハーブ問題について話題になる。皆さん、問題意識が非常に強い。ただ、行政側も警察も、なかなか思い切った手が打てないのが現状だ。話をして分かったのは、法律が整備されないかぎり厳しい対応が取れない、ということ。
我が国は法治国家だ。法律に合わせて行政も警察も動く。勝手には動けない。それなら、法律を変えないといけない。法律を変えるのは政治家の仕事だ。だが、まだ重大事件は少数だと思っているのだろうか、様子を見ているようにしか見えない。



統計学に、ハインリッヒの法則というのがある。これによると、1件の重大事故や事件の背景には約330件の潜在的問題が潜んでいる、という。この法則を当てはめれば、報道された重大事件の背後には、多数の潜在的問題が潜んでいることになる。つまり、重大事件が、まだまだ起こる可能性がある、ということだ。テレビや新聞で報道されている重大事件が、まだ少数だからといって、のんきに構えていたら大変なことになる。
この潜在的問題が、芽を出さないうちに、いち早く対策を打つのも政治の務めだ。日本を、アメリカのような薬物社会にしてはいけない。









地域パトロールは、PTA、町内会、ボランティア、任意団体等で行なっている。だが、パトロールの現場で、顔を合わせることは、ほとんど無い。絶対人数が少ないからだ。ところが、公園でお話しするお母さん方も、学校の先生方も、パトロールが増えることを望んでいた。だが、即、パトロールの増員は難しい。ならば、昔のように、地域の方たちで、もっと子供たちを守ってあげることは出来ないか。ご近所どうし、子供たちに、関心を持つ。そして、気軽に挨拶をし、声を掛ける。これだけでも、街は変わると思う。「子どもを守り隊本部長」

地域パトロールに行くと、不審者の目撃情報など、物騒な話も多い。もちろん、内容によっては警察に相談する必要がある。ただ、突然目の前で、子供たちが暴漢に襲われそうになったときは、身をもって守るような心構えが、我々パトロール隊には必要だ。また、暴漢から子供たちを守ろうと、他の大人が奮闘している場面に出くわしたら、迷いなく、その大人を助けることは当然だ。
集団的自衛権の問題も、原点はこんな考えではないか。もう一度、子供たちを守るという観点から、考えて見ても良いのかもしれない。







子ども達の顔の様子を見て元気がなければ声をかける



皆で騒いでいる子ども達がいれば皆仲のいい友達




子ども達に声をかける男達がいるかどうかの確認



子ども達は成長とともに仲の良い友達のグループを作る



子ども達が親と一緒にいる時はなるべく親と話をする



小さい子ども達には怖い大人がいるから厳重に注意



親子の間に入って世間話をする事もパトロールの仕事






私はここ何日間、集団自衛権反対のデモが盛んにマスコミをにぎわした。この連中に私は集団自衛権の意味が分かってるのかと聞きたい。今まで平和平和と騒いでいた国民が中国の尖閣諸島や沖縄まで自分の領土だと一方的に決めつけ、日本に対し宣戦布告に近い脅しをかけて来た中国に日本はアメリカに助けを求めた。



これが独立国と言えるかこれを機に国民は改めて平和と叫んでいれば戦争が起きないという意識が消し飛んでしまった。もし日本が一国平和主義を貫き通せば、日本が中国に侵略されても友好国が果たして助けてくれるだろうか。とくにこの10年間日本を取り巻く安保情勢は一変した。今迄中国は他国を侵略しない国だと多くの日本の大企業は中国に進出。



当然中国は世界第2の経済大国になったと同時に中国は急速な軍拡を続け、それと同時に東アジアの軍事バランスは大きく崩れた。そればかりか中国の巨大な軍事力を背景にフィリピンやベトナム・インドネシア等に侵略に近い行動を起こした。日本はアメリカの介入で尖閣諸島等を中国の侵略から守ったが、もしアメリカの介入が無かったら千隻の中国の漁船が尖閣諸島に向かい占拠したはずだ。



当然漁船団の中には武装した中国兵が上陸寸前だった。それを助けたのがアメリカの介入。それを機に一国平和主義が世界に通じない事が分かったはずの国民がもっと集団的自衛権の必要性を考えるべきではないのか。私は元自衛隊出身として書いたまでだ。最後に自衛隊に入隊した以上、他国からの侵略に対し命を賭けて日本を守るのが自衛隊の使命だと思っていたので国民が余計な心配をする必要はない。命を惜しんでいては戦いは出来ない。こんな事は世界の常識。





7月1日、集団的自衛権の行使容認が閣議決定した。これについて、一部のマスコミは反対意見を報じている。その反対意見とは、これで日本が戦争を行う、国民の血が流れる、という極端な論調である。しかし、誰が好き好んで、戦争などするのだろうか。我が国は、戦争を回避するために、必死で外交努力するはずだ。しかし、必死の外交努力むなしく、万が一、外国に軍事侵略される場合は、国民の生命財産を守るべく、自衛の戦いはやむを得ない。
集団的自衛権の行使容認とは、その万が一への備えのひとつだ。やみくもに行使することが目的ではない。たとえて言えば、防災訓練と同じだ。防災訓練も、万が一への備えのはずだ。防災訓練を行ったからといって、誰も、天変地異など望んでいない。訓練だけで、とどめておきたいのが本心だ。
集団的自衛権も、防災訓練も、国民の生命財産を守るため、万が一に備えるもの。日本人は、危機に備えるという発想を勉強し、理解する必要がある。



この頃あらゆるマスメディアにおいて、集団的自衛権閣議決定のことが取り上げられていますが、私は二人の息子を持つ母親の立場からこの問題を考えていきたいと思います。普段、家事や育児、仕事に追われて新聞やニュースをじっくり見る時間がないお母さん方も多いとは思います。そもそも、集団的自衛権といってもなんだか難しいしよくわかんないな〜みたいな。しかし、今回決定した内容はまさに子供達の将来にも関係してくる大変重要な事柄であるだけにまずは母親の私達が真剣に学習し理解をして行くべきではないでしょうか。ちなみに7月2日付けの朝刊に「集団的自衛権首相会見の全文」が掲載されていますよね。ちょっと読んでみるとか!






小川先生は我々の子どもを守り隊の活動を応援してもらっています。とにかく何があっても子供を守るのは地域の力。大人の責任。特にいつくるか分からない東海地震に備え学校だけでなく地域も避難訓練を年1~2度位はやるべきではないかと先生も私も同意見です。それから今社会で大問題になっているスマホの問題。この解決にはこどもを守り隊に専門家がいるので、高津を中心に子供を持つ親御さんに対し、スマホを使った犯罪から如何に子供を守るかの啓発活動を、市の施設を使って近々やる予定です。これを機に全国でも我々と同じような活動をしてもらいたいと思います。どんな事があっても子供達を助けるのは、我々大人しかいません。よろしくお願いします



川崎市の小学校では、いつくるか分からない相模トラフ周辺の大地震に備え、年4~5回の避難訓練を実施。今まで小学校4校の避難訓練を見て来たが、多くの児童達は先生の誘導により防災頭巾をかぶり、整然と校庭に集合。改めて東日本大震災で多くの子供達が亡くなった教訓がある。ただ学校だけではなく一般家庭も非常用の食料とか、安全な避難場所を見つけておく事も大事だ。



避難訓練開始と同時に校庭に移動開始
高学年はこちらから校庭に避難
低学年がこちらから校庭に避難























スマホによる性犯罪が急増。保護者は無防備な子どもをどう守ればいいのか悩んでいるに違いない。警察庁の調査によれば、スマホ使用者による18才未満の性犯罪の被害者が過去最多。保護者はスマホに潜む危険性を真剣に受け止める必要がある。この問題は家庭だけの問題ではなく国が犯罪者に対し厳しい法律で取り締まるしかない。今の法律では18才未満の児童を相手に金銭のやりとり無しで性行為をすれば児童福祉法違反で処罰。もし金銭等のやりとりがあれば児童買春処罰法違反で処罰の対象になる。しかし罰則が甘いので逮捕される者が後を絶たない。



子供は日本の未来を作る大切な人材だ。今、我が国は小学生までもスマホを所持。そのスマホには自由に見る事が出来る無修正のポルノ動画や画像そして数えきれない性の低年齢化をあおる有害情報や援助交際と無数の出会い系サイトに群がる性を目的とした狂った男達。もうこんな奴らには、我々がいつも訴えている法律による厳罰化が必要だ。そして児童買春には懲役5年以上10年以下の実刑・児童福祉法違反には懲役10年以上20年以下の実刑で刑務所送りにすれば性犯罪者は少なくなる。この方法しかない。今こそ国の決意を示す時だ。



(子どもを守り隊本部長)
地域防犯パトロールという役目がら、親御さんや学校の先生方と お会いする機会も多い。今日も、何人かの方とお話ができた。皆さん立場は違えど、それぞれ大変な状況だ。世間では、学校に問題があるとか、家庭に問題があるとか、色々言っている。だが、ただ批判するだけでは、問題は何も解決しない。現場での大変さも理解した上で、ともに改善策を考え、行動する必要がある。

私たちの子供時代とは違い、家庭も、学校も、色々なものが複雑化している。たとえば、テレビは、地上波、BS、CSと無数にある。漫画、DVD、ゲームにスマホにパソコンと、あまりの複雑さに、親も先生もついていけない。あらゆるところに、誘惑の影が潜んでいる。
だからこそ、我々のような地域ボランティアが、学校の先生を助け、家庭のお母さんお父さんたちを助けられるよう、協力体制を築く重要性を感じる。しかし、まだまだ、私たちの仲間は少数だ。だからこそ、もっともっと仲間を増やし、子供たちが安心して暮らせるよう、活動を継続していきたい。



(FBFriend門倉信夫氏)子供は、国の宝です。将来の日本を担って行く子供たちの健やかな成長を望まない人がいるのでしょうか?こういった取組みの輪が広がって行くことはすばらしいですね。最近、私事で引越し、息子たちの転校がありました。これまで在学していた大田区の小中学校との違いを活かして、子供たちの環境づくりに役に立てたらと思っています。思ったら、後は行動ですね。私もがんばりますよ。 



(FBFriend澤田 正行氏)日本人の大人としての意識を高める必要があると思います。アメリカのグレンデール氏の韓国の「慰安婦像」の報道で、エンコー(援助交際の事)がそのままアメリカでも使われていると聞きました。日本人はもっと謙虚であるべきだと思います。成金の様にお金で全てが出来るものではないと思います。まず、教育問題を最優先で取り上げるべきだと思います。



(FBFriend Yoshiharu Kawahara氏)日教組の教育の影響なのか?日本人の超エリート集団である、政府の国策の影響なのか?現代の日本人は、無神論者、宗教アレルギー、に成ってしまいました。真実の信仰を知らない。その結果、精神的な教育が疎かに成っております。経済最優先の思想が、はびこっております。生命、人間、自己の尊厳を知らない。何の為に生きているのか?一番大切な事を明確に分かっていない。命より、お金が大切だと無意識的に擦り込まれている。
教育で、人間が決まります。日本の教育を、もっと、本気で、真剣に考えねばなりません。



[タイトル]
不審者の出没について
[警察署]
宮前署
[日付]
2014-06-14
[時刻]
14:30
[場所]
川崎市宮前区野川付近
[本文]
帰宅途中の女子児童が、男に「服を脱げ」と声を掛けられる事案が発生しました。
身の危険を感じたら防犯ブザーを鳴らす、なければ大声を出して助けを求めましょう。<地図なし情報>
[犯人像]
頭髪金色、白色Tシャツ、半ズボン、若い感じの男

[タイトル]

不審者の出没について
[警察署]

宮前署
[日付]
2014-06-14
[時刻]
14:30
[場所]
川崎市宮前区野川付近
[本文]
帰宅途中の女子児童が、男に「服を脱げ」と声を掛けられる事案が発生しました。
身の危険を感じたら防犯ブザーを鳴らす、なければ大声を出して助けを求めましょう。<地図なし情報>
[犯人像]
頭髪金色、白色Tシャツ、半ズボン、若い感じの男

[タイトル]
注意喚起について
[警察署]
幸署
[日付]
2014-06-16
[場所]
川崎市幸区中幸町付近
[本文]
帰宅途中の女子生徒が、男につきまとわれ、「アドレス教えてくれませんか」と声を掛けられる事案が発生しました。
不審者を見かけたら、速やかに通報をお願いします。<地図なし情報>
[犯人像]
年齢20歳位、身長170センチ位、体格中肉、頭髪茶髪、ピンク色ワイシャツの男





君が代 

http://youtu.be/8iuYxdXFPbc


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