ここら辺でそろそろインターコンチネンタル・バリの魅力を、
まとめてご紹介したいと思います!
ホテルの正面にそびえ立つ、5体の巨大像です。
近づいて見てみると、5頭身くらいでちょっとカワイイです。
このポーズは何だろう??
(かめはめ波を放とうとしているものと思われます)
5体の巨大像の左脇に立つ、変なオッサン像。
(思慮深い目をされているので、きっと只者ではないと思われます…)
同じく、ホテルの左端に立つ6体のおすましさんです。
夜になると襲ってきそうで怪しいです…
(こういう不気味なの、私は好きです!)
ホテルの右端にある、和食レストラン「紅」です。
豪快なステーキがおいしいと評判なので、絶対に行きたかったのですが…
いつも時間が無くて、結局行けませんでした(涙)
ホテルの玄関です。 赤色の屋根がバリ風ですね。
(だから、ここはバリそのものだって!)
ホテルの玄関を入ったところです。
ホテルの玄関を入ったところに立つ、王様の像です。
(まったく威厳を感じませんネ…)
ガルーダの像だと思われます。
聖鳥のはずですが、どう見ても悪魔にしか見えません…
う~ん、これもヒンドゥー教の神なのだろうか?
(どう見ても仏教だけど…)
ホテルの通路には、いたるところに像や絵が飾ってあります。
(さすが豪華なリゾート!装飾品に思いっきりお金掛けてますね~)
絵というのか像というのかわかりませんが、このデザインは気に入りました。
ホテルの中庭です。とにかくこのホテルは広いです。
部屋の入り口に飾ってあった神様です。
おおっと!リビングにも神様の顔が!
(写真撮りませんでしたが、部屋の中にもう2体ほど神様がいました)
ということで、バリ島旅行記14(3日目:インターコンチネンタル・バリ!(Ⅰ)編)は、ここまでです。
次もまた、インターコンチネンタル・バリの紹介です!
いつでも神様がそばにいる感じで。。。
幸福を願う半面、過去にそんな不幸があった
のかな?って感じもしてしまうし、、、
近代的な高層構造と違い、別世界でのリゾート気分が一杯ですネ!♪♪。
カメハメ波・・・笑いました!(^^)
なんだか夢に出て来てうなされそうな怪しさが
プンプンしてきます
王様の像:こんな髭の王様にはついて行けません
確かにバリ島も植民地支配が長かったようですが、ガイドブックには「ヒンドゥー文化が色濃く残っている」としか、書かれていませんでした。
確かにバリ島は神秘的で、妙な像がやたらと多く、別世界だな~という感じでした。
私もこんなフニャ髭の王様にはついて行けません。
何よりも敷地の使い方が贅沢で、どこも広々していました。
ハワイもまた行きたいのですが、時差が嫌なんですよ。。。
リゾダイバーさんの写真のひところがおもしろい!
仏教が受け入れられなくて、できた宗教がヒンドゥ教なので、像が似てるのは、当然といえば当然なのですよぉ~★
私は、あまりヒンドゥ教の像は、を見るのは好きではないのです。みてて恥ずかしくなるものが多いですから・・
考えてみれば私は小学校の頃、授業なんて全然聞いてませんでした…
国内にしろ海外にしろ、行ってみて初めてそこの歴史や文化に興味が持てますね。
そういえば、見てて恥ずかしくなるものはお土産物以外では見てません。残念!
でも、一応採用試験受けてますから・・・(笑)
仏教は、女性を否定する宗教でした。
ヒンドゥは、仏教を反発してできた宗教なのです。
つまり・・・そういう場面の絵や像が多くて・・・
仏像を見るのは、好きなのです。
如来や観音の違いなど、詳しく説明できます(笑)
でも、ヒンドゥのだけは・・・(//・_・//)
ちょっと勘弁・・・。
違う方向の想像をしてしまいました。。。
ほ~、ヒンドゥは仏教に反発していたのですか…
仏像も見るのはおもしろいですね。
阿修羅とか千手観音とか金剛力士像が強そうで好きです。
如来とか観音とかの違いって、前に京都のどっかの寺で読んだ気がしますが、悟りのレベルの違いでしたっけ?
こんどブログで詳しく紹介して下さい!