症例A
角川書店
著多島 斗志之
最近読んだ本の中では一番のお薦めです
ホントに面白い本
巻末に参考文献が載ってるんだけど、その資料の多さにびっくり
すごく細かいところまで勉強していて、ストーリーも面白いし、専門の知識を得る嬉しさもある。
主人公は精神科医で、とある患者の病名の判断を巡って対立したり色々と衝撃の事実が発覚するのと、ある博物館の学芸員が勤務する博物館の隠された秘密を解明しようとする二つのストーリーがいつしか関わりをもっていく・・という感じです。
読み始めたらホントに止まらなくて、「暇だから読もうかな」じゃなくて「読みたい読みたい」ってなる本はホントに久しぶりだった。
大学で医学とか心理学を多少は勉強したけど、どの講義よりも面白いし、ためになったと思う。
ホントにお薦めです
角川書店
著多島 斗志之
最近読んだ本の中では一番のお薦めです
ホントに面白い本
巻末に参考文献が載ってるんだけど、その資料の多さにびっくり
すごく細かいところまで勉強していて、ストーリーも面白いし、専門の知識を得る嬉しさもある。
主人公は精神科医で、とある患者の病名の判断を巡って対立したり色々と衝撃の事実が発覚するのと、ある博物館の学芸員が勤務する博物館の隠された秘密を解明しようとする二つのストーリーがいつしか関わりをもっていく・・という感じです。
読み始めたらホントに止まらなくて、「暇だから読もうかな」じゃなくて「読みたい読みたい」ってなる本はホントに久しぶりだった。
大学で医学とか心理学を多少は勉強したけど、どの講義よりも面白いし、ためになったと思う。
ホントにお薦めです