最初の写真は湯河原駅構内で目に留まったのでシャッターを切りました。
前回、雨模様の天候不良で中止したR隊低山ハイクは、海を真下に控えた山、幕山と南郷山に向かいました。
登山日: 2009年7 月18 日(土)
目的地: 幕山と南郷山(まくやま と なんごうやま)
場 所: 神奈川県湯河原町、真鶴町 626m
地図はこちら
コース:
湯河原駅前 09:00(バス)→ 09:20 幕山公園バス停 09:27 →10:05 あずまや →10:44 幕山山頂 → 11:23 自鑑水 → 12:10 南郷山山頂 (昼食) 13:10 → 14:23 鍛冶屋バス停 14:29(バス)→ 14:50 湯河原駅
参加者:5名(洋二さん、大吉さん、小太郎さん、健吉さん、私)
03
朝は2本しかない運行スケジュールで、9時00分の幕山公園行きのバスに乗って終点まで行きます。
04
20分ほどで終点の幕山公園に到着。
支度を整えて、スタートしました。
05
新崎川にそって上流に公園が延びていますが公園の中をその上流方向に進み、
新崎川にかかる幕山橋を渡っていきます。
この公園は梅林が有名で梅の季節は人で賑わうようです。
06
さらに進むと、公園の案内所があり、人が座っていたので、念のため、道を確認しました。
案内所の人は地図を見せながらコースを教えてくれて、コース後半途中の2箇所ほどは、
草が生い茂っていて通りにくくなっているから、前半で折り返したほうが良いとアドバイスしてくれました。
07
梅林の中をジグザグに上って行きます。
08
途中ヘルメットを持った若い男女が先に歩いていましたが、途中から別な方向に進んでいくので、
隊員の一人が、「近道ですか?」と尋ねると、「私たちはクライミングですから」と。
なるほど、ヘルメットを持っていたし、向かった左方向を見ると、確かに岩の壁が見えたので、
ロッククライミングなんだと納得しました。
09
10時5分、最初のポイントであるあずまやに着きました。
ここで一休みです。
10
このあたりから眼下に真鶴半島が見え始めます。
右方向には新島も見えますが、曇っているので、視界がよくありません。
11
そして、急な登りをつづけて、10時44分、幕山の山頂に到達しました。
広い草原上の山頂は、この季節はあまり人が来ないのか、草が一面に生い茂っていました。
12
山頂からの展望も視界が悪く、右方向の伊豆半島もあまり見通せません。
13
幕山山頂でお決まりの記念撮影。
他の登山客は一人も出会わないので、またセルフタイマーで撮影し、次の山に向かいます。
つづく
前回、雨模様の天候不良で中止したR隊低山ハイクは、海を真下に控えた山、幕山と南郷山に向かいました。
登山日: 2009年7 月18 日(土)
目的地: 幕山と南郷山(まくやま と なんごうやま)
場 所: 神奈川県湯河原町、真鶴町 626m
地図はこちら
コース:
湯河原駅前 09:00(バス)→ 09:20 幕山公園バス停 09:27 →10:05 あずまや →10:44 幕山山頂 → 11:23 自鑑水 → 12:10 南郷山山頂 (昼食) 13:10 → 14:23 鍛冶屋バス停 14:29(バス)→ 14:50 湯河原駅
参加者:5名(洋二さん、大吉さん、小太郎さん、健吉さん、私)
03
朝は2本しかない運行スケジュールで、9時00分の幕山公園行きのバスに乗って終点まで行きます。
04
20分ほどで終点の幕山公園に到着。
支度を整えて、スタートしました。
05
新崎川にそって上流に公園が延びていますが公園の中をその上流方向に進み、
新崎川にかかる幕山橋を渡っていきます。
この公園は梅林が有名で梅の季節は人で賑わうようです。
06
さらに進むと、公園の案内所があり、人が座っていたので、念のため、道を確認しました。
案内所の人は地図を見せながらコースを教えてくれて、コース後半途中の2箇所ほどは、
草が生い茂っていて通りにくくなっているから、前半で折り返したほうが良いとアドバイスしてくれました。
07
梅林の中をジグザグに上って行きます。
08
途中ヘルメットを持った若い男女が先に歩いていましたが、途中から別な方向に進んでいくので、
隊員の一人が、「近道ですか?」と尋ねると、「私たちはクライミングですから」と。
なるほど、ヘルメットを持っていたし、向かった左方向を見ると、確かに岩の壁が見えたので、
ロッククライミングなんだと納得しました。
09
10時5分、最初のポイントであるあずまやに着きました。
ここで一休みです。
10
このあたりから眼下に真鶴半島が見え始めます。
右方向には新島も見えますが、曇っているので、視界がよくありません。
11
そして、急な登りをつづけて、10時44分、幕山の山頂に到達しました。
広い草原上の山頂は、この季節はあまり人が来ないのか、草が一面に生い茂っていました。
12
山頂からの展望も視界が悪く、右方向の伊豆半島もあまり見通せません。
13
幕山山頂でお決まりの記念撮影。
他の登山客は一人も出会わないので、またセルフタイマーで撮影し、次の山に向かいます。
つづく
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