ア「今日は酔っ払いじゃないんだね~、いやー大変だったよーかばんなくしてさぁー」
と、なんでも無い会話をし始め、数分して
ん?これアンボくん、俺ってわかってないんじゃないかな?と思い。
俺「アンボくん、誰だかわかってないでしょう」
ア「…いやいや、わかってるよー」
俺「じゃあ名前言ってよ」
ア「んーヒントちょうだい」
!!
わかってねえーじゃん!
わかってねぇのに、今日は酔っ払ってないんだね、とか言ってたんだね…
ア「お住まいは?あっもしかして、俺が軽々しく電話しちゃいけないお方?」
全然わかってねーじゃん!
俺「大丈夫だよ、ファミリーだから、てか検討もつかないの?バンドやってるよ、住まいは西東京!」
アンボ「んーちょっと待ってね、タクシー乗るから、あっ嫁から電話が…」
俺「携帯2台あるんだね、わかった、じゃあ切るよー」
アンボ「いや、ちょっと待って」
嫁からの電話をとる
アンボ「今、電話中であとでかけ直すから…ん、いや、じゃなくてさー、誰と電話かって?んー誰だかわかんないんだよねー、ははは」
そりゃー怒られるわな…
俺「アンボくん、もういいから、クロスユウですよー、うん切るからねー」
アンボ「えっ、ゆうくーん!なんだー」
と、ちょっと甘えたトーンが彼の最後の言葉でした。
いやー、いい気分転換になりました。(笑)
今日は、スタジオとPVの打ち合わせをしてました。
レコーディング初日まで、あと4日!
と、なんでも無い会話をし始め、数分して
ん?これアンボくん、俺ってわかってないんじゃないかな?と思い。
俺「アンボくん、誰だかわかってないでしょう」
ア「…いやいや、わかってるよー」
俺「じゃあ名前言ってよ」
ア「んーヒントちょうだい」
!!
わかってねえーじゃん!
わかってねぇのに、今日は酔っ払ってないんだね、とか言ってたんだね…
ア「お住まいは?あっもしかして、俺が軽々しく電話しちゃいけないお方?」
全然わかってねーじゃん!
俺「大丈夫だよ、ファミリーだから、てか検討もつかないの?バンドやってるよ、住まいは西東京!」
アンボ「んーちょっと待ってね、タクシー乗るから、あっ嫁から電話が…」
俺「携帯2台あるんだね、わかった、じゃあ切るよー」
アンボ「いや、ちょっと待って」
嫁からの電話をとる
アンボ「今、電話中であとでかけ直すから…ん、いや、じゃなくてさー、誰と電話かって?んー誰だかわかんないんだよねー、ははは」
そりゃー怒られるわな…
俺「アンボくん、もういいから、クロスユウですよー、うん切るからねー」
アンボ「えっ、ゆうくーん!なんだー」
と、ちょっと甘えたトーンが彼の最後の言葉でした。
いやー、いい気分転換になりました。(笑)
今日は、スタジオとPVの打ち合わせをしてました。
レコーディング初日まで、あと4日!