12日(火曜)
首都 ワガドゥグ→テンコドゴ→ガランゴ→村で就寝
9時に集合しガランゴと言う町へ向い、そこから歩いて30分の村に泊まる、オマールのお兄さんの家だ。ちょっと早く起きたので、サックスが気になり空けてみる、リガチャーが変形している、必死で直しなんとかなったが、預けるとやっぱりこうなるんだなと再確認、二つ目の方を持ってきて良かった。
まずはワガドゥグからテンコドゴの町へバスで向う、バス停でサンドウィッチを食べる、挽肉と春雨の中華風でうまかった、食後はリプトンの紅茶も飲んだ、ホットだ、暑い。ここで初めて物売りを体験する、それ売れるのって物が多いなか、友人はシャンプーキャップを熱心に薦められていた、バスは冷房なしの窓なしの殺人バスに四時間だ、水が無かったら脱水症状でぶっ倒れるだろう。テンコドゴで昼飯、ブルキナのご飯はリソース(ソースをご飯にかける)とリグラ(炊き込みご飯)が主流でここでは、リソースを食べた、美味しかった。瓶ビール一本が約100円は嬉しい。そこからタクシーで30分でガランゴの町に着く、まずは町でゆっくりとしていると、彼方此方から挨拶にくるブルキナベ(ブルキナファソ人)、握手をするみんな優しく暖かい。そこから歩いて村まで30分、40分、途中のパン屋で焼きたてのパンを食べる、うまい、なんでもできたてが最高だ。サックスを持っての移動は結構キツかったが、なんとか到着、ちょっと前の洪水で半壊してしまった家の中でも一番いい部屋を使わせてくれたみたいだ、コンクリにゴザだがありがたい。ご飯は、リソースや、もちもちした米粉などにソースを着けて食べる、トーと呼ばれる食べ物が出てきた、手でつっつきながら食べる。電気、水道は通っていない。夜に外でサックスを吹くと気持ちのいい風が吹いていた。「くろすゆうが~アフリカのブルキナファソで~サックスを吹く~」世界ウルルン滞在期の始まりだ。
首都 ワガドゥグ→テンコドゴ→ガランゴ→村で就寝
9時に集合しガランゴと言う町へ向い、そこから歩いて30分の村に泊まる、オマールのお兄さんの家だ。ちょっと早く起きたので、サックスが気になり空けてみる、リガチャーが変形している、必死で直しなんとかなったが、預けるとやっぱりこうなるんだなと再確認、二つ目の方を持ってきて良かった。
まずはワガドゥグからテンコドゴの町へバスで向う、バス停でサンドウィッチを食べる、挽肉と春雨の中華風でうまかった、食後はリプトンの紅茶も飲んだ、ホットだ、暑い。ここで初めて物売りを体験する、それ売れるのって物が多いなか、友人はシャンプーキャップを熱心に薦められていた、バスは冷房なしの窓なしの殺人バスに四時間だ、水が無かったら脱水症状でぶっ倒れるだろう。テンコドゴで昼飯、ブルキナのご飯はリソース(ソースをご飯にかける)とリグラ(炊き込みご飯)が主流でここでは、リソースを食べた、美味しかった。瓶ビール一本が約100円は嬉しい。そこからタクシーで30分でガランゴの町に着く、まずは町でゆっくりとしていると、彼方此方から挨拶にくるブルキナベ(ブルキナファソ人)、握手をするみんな優しく暖かい。そこから歩いて村まで30分、40分、途中のパン屋で焼きたてのパンを食べる、うまい、なんでもできたてが最高だ。サックスを持っての移動は結構キツかったが、なんとか到着、ちょっと前の洪水で半壊してしまった家の中でも一番いい部屋を使わせてくれたみたいだ、コンクリにゴザだがありがたい。ご飯は、リソースや、もちもちした米粉などにソースを着けて食べる、トーと呼ばれる食べ物が出てきた、手でつっつきながら食べる。電気、水道は通っていない。夜に外でサックスを吹くと気持ちのいい風が吹いていた。「くろすゆうが~アフリカのブルキナファソで~サックスを吹く~」世界ウルルン滞在期の始まりだ。