今日は、冬季オリンピックの招致を札幌市が断念したことを書こうと思ったら、ヤフーのトレンドに「祖国へ帰れ」などが上がっていて、思わずのぞいたら、最近の反日左翼は過去にも指摘しましたが、裁判所を支配していると感じたので、例を挙げたいと思います。
これは、川崎市に居住する在日韓国人の女性がデモをしていることを、ブログに書いた言葉が差別的な言動だとして、賠償も含めた原告勝訴の地裁判決が出たというものです。
具体的な言葉は、「さっさと祖国に帰れ」とか、賠償命令は「被害者ビジネス」などの言葉が対象だったようです。
私が感じたのは、日本には言論の自由がなくなったということです。反日左翼の言うことは合憲で、良識ある忠告はヘイトスピーチにしてしまうでしょう。私もさんざん「被害者ビジネス」という言葉を使っているので、訴えられるかもしれませんね。訴えられたら開き直って、とことん戦いたいと思います。
今回、敗訴した男性も、とことん戦って、何を根拠にそういう発言になったのかを明らかにするといいと思います。特に、川崎市は酷いですからね。
ところで、水俣病の病気の認定でも地裁かで原告が勝ったでしょう。大雑把な基準でやれとか。ここは韓国ではないのですよ。
それと、大阪の数名殺害した人物が無罪という判決ですよ。心神耗弱とか、精神的な病気での無罪は、全く人として生活できていない人を対象とすべきですよ。法律の解釈だからと言うのでしょうか。そもそも、精神鑑定なんて半分くらい当てにならないのにと思います。普通に生活している者なら、処罰すべきですよ。法務省なども刑法の改正を検討すべきだと思いますよ。そもそも、殺人などの犯罪を犯す人などは、まともである人が少ないでしょう。
それと、裁判所で最近よくやるのが、ひき逃げです。人を轢いておいて「人と思わなかった」とか言い訳すると、ひき逃げではなく事故の不申告だけになるのでしょう。おかしいと思いませんか。
そして、最初に書いた、冬季オリンピックの趣致自体も、札幌など共産党の支配する市などは、住民の理解など得られるわけがないでしょう。この人達は、日本の没落を狙っているのですよ。
このように、あらゆるところに反日左翼がいて、日本の社会を混乱に導いているのですよ。そして、とうとう裁判所も支配されているのだと感じたのです。皆さんも、よく考えてくださいよ。
ついでに、ヤフーのトレンドに「内閣支持率」というのがあり、内容は内閣支持率が過去最低というもので、反日左翼の時事通信が配信していましたよ。まあ、岸田総理も「誰一人取り残さない」とか、自分は優しい人ですアピールするような反日左翼の好むような言葉を使っていますから、自業自得なのでしょうが。誰か、ましな人はいないのでしょうか。ため息が出る毎日です。