今朝のテレビでは、8年間も嫌がらせを受けていた女性について、相手の男が逮捕されたというニュースをしていました。そうすると、何かピンクの法被のようなものを着ていたのですよね。しかし、テレビは、ぼやけた画像でごまかしていました。このピンクの法被はれいわ新選組の物でした。
男は、8年にもわたり、暴言や通行の邪魔などを繰り返していて、最近も早朝から大きな音量で軍歌を流していたそうです。黙って見ていると、軍歌を流しているし、暴言を吐いているし、右翼団体の構成員と思うじゃないですか。それが、れいわ新選組の仲間だったのですよ。暴言を吐いているのに「独り言」だと言ったり。反日左翼のダメな男の典型ですよね。
それより、私の妻は、8年間も警察は何もしなかったのかと言っていました。警察は、やる気がないのですよね。結局、私がいつも言っているように、同じ警察でも、信頼されるような人に相談に行かなければ、何も解決しないのですよね。今回は正義感のある知恵のある警察官がいたのでしょう。しかし、8年もかかったのですよね。
参考にしていただきたいのですが、一つには、れいわ新選組は過激派だということを認識しておいてください。住んでいるところにはピンクのポスターが貼ってあるのでわかりやすいです。気色悪いでしょう。ピンクのポスターなんて。山本太郎らしいですよね。そういう家が私が被差別地域と理解しているところの複数の家に貼ってあります。また、壊れそうな家の入り口から10メートルくらいの出口にかけて、れいわ新選組のピンクのポスターを8枚くらい貼っていて、これも気持ち悪いです。れいわ新選組って、こんな人ばっかりなのですよね。私は、検察、警察、公安調査庁などが連携して宗教団体として扱った方がいいのではないかと思いますよ。危険な団体であることは間違いないですから、関心を持っていてくださいね。
もう一つ、なぜ、テレビはきちんとピンクの法被を映して、危険な団体ではないのか、調査して報道しろと言いたいのです。反日左翼たちは放置状態ですからね。国を壊そうとしている団体には関心を持って、悪事を追及してくださいね。
今日は、何も悪を追及しないテレビを紹介しました。