いかりじいじのブログ

玉川徹の「金持ちの道楽」発言

 テレビ朝日モーニングショーの玉川徹社員が、実業家の前澤友作氏の宇宙旅行を「金持ちの道楽」と揶揄して、ヤフーのトレンドになっていました。コメントでは、「金持ちの道楽」であることは認めながらも、前澤氏の勝手であるとか、少年は夢を貰っているとか、技術の革新に必要とか、概ね、妥当な意見ばかりでした。なんと一方的なコメントでしょうか。まあ、半分譲って、この「金持ちの道楽」に賛成している日本人もどうかと思います。私は、金持ちは、どんどんお金を使ってほしいと思います。皆が裕福になりますし、日本は発展しますよ。
 事実関係は、12月9日付けのデイリーの「玉川徹氏 前澤氏の宇宙旅行は「金持ちの道楽」 羽鳥アナ「どう司会を」対応に苦慮」という記事です。以上のような状況をみれば、いかに思想が偏っているかわかります。また、専門家でもない社員をコメンテーターとして使っているテレビ朝日も左翼であり、思想が偏っているといえるでしょう。放送法違反ですよ。
 裏を返せば、裕福な白人を敵とするような米国左翼と同じ思想の玉川社員は、やはり、左翼の仲間だとしか思えません。何度も言っていますが、左翼が悪いところは、日本の国のことを思っていない、日本の足を引っ張るマイナスのエネルギーだからです。どこかの国に似ているでしょう。(今日のフジテレビも地震の恐怖を日本人に植え付けようという特集をしていて、最低でした。裏で指示しているスポンサー企業があるのではないかと推測しました。地震に必要なグッズを揃えているダイソーを紹介していましたから。悪質でしょう。
 玉川社員は、いつも、LGBTや夫婦別姓など、多様性を認めろとか言っているのに、よく言うわと思います。左翼は、口では多様性を認めて、皆平等になどときれいごとを言いますが、やっていることは自分の独断、独善で、自分は正しく、人は間違いですから。野党の動きを見ていればよくわかります。これも、どこかの国によく似ています。
 先ほど書いたように、米国でも上院下院などの議員ばかりでなく、国のあらゆる機関に左翼が入り込み、正しい判断ができないようになっているように感じています。そもそも、トランプ大統領が改革を進めてきたことで、それに反発した左翼が不正選挙をして、双方が対立している内戦状態と感じています。国としての一体感もなく、バラバラです。根底には、プールのある広い家に住んで、電気も使いたい放題など、米国の裕福な白人を悪と決めつけている左翼勢力の動きがあると感じています。
 民主党員の多い、サンフランシスコ(韓国人も移住して議員になったりして、彼らのいう慰安婦像を建てたりしていたでしょう。もう、外国人に支配されていますよね。)では、ホームレスの青いテントが乱立し、犯罪をしてもすぐに出てくるという、いわば、無法地帯となりつつあります。つまり、左翼が政権をとった果てにはこのような不幸が待っているのですよ。米国各地がそうなりつつあるのです。これは、現地の住民のブログから把握したものです。
 昨日も、日本では、国歌斉唱で起立しない教師を再任用しないのは違憲だとか高裁の女性裁判官が判決を下していましたが、日本も終わりだと感じませんか。上司の言うことが聞けない人を雇えるのでしょうか。違憲の理由は、過去の再任用の判断基準が曖昧だからです。原告の教師より重い懲戒処分を受けている者が再任用されているとか。頭の構造が左翼で、先に結論をもっていて、後で理由をくっつける悪い裁判官の見本を見たような気がします。
 このように、あらゆるところで、左翼と思われる人は暗躍していますよ。今日のフジテレビの番組は、反日の在日勢力が圧力をかけたとしか思えない地震の特集でした。この報道の関係者の中に告発する人はいないのかと思いました。左翼と戦う人で、左翼の横暴を告発してほしいと思います。これまでは、逆のことばかりでしたから。













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