今の日本に人権という言葉はないのでしょうね。10月9日に国会が閉会したことにより、今井議員は「27日投開票の総選挙が行われます。皆さんの一票が未来をつくります」とXへの投稿を行ったそうです。これに2枚の国会内での写真を添付していたのですが、反日左翼が、この写真を見て「相変わらず芸能人気質が抜けていない人」だとか、2400件を超える批判を含む内容を投稿したそうです。
本当に反日左翼という生きものは、どうしようもないですね。国会内での写真がふざけていたのであれば相批判されても仕方ないでしょうが、現在の自分の姿をポーズしているだけでしょう。これで批判されるのであれば、ほとんどの国会議員が批判されなくてはいけないのではないでしょうか。
選挙用のポスターでも同じですよ。特に、野党の女性候補者などは、若いときの写真と思われるものを使用して、実際に見ると、過激派の活動家のような顔をしているのに、違うイメージを与えていますよ。
そんなことより、ただ、自分お写真を投稿するだけで、何の問題もないのに、たった2400件くらいの反日左翼の投稿に、さも批判されているかのように記事にしているヤフーなどの記事にして炎上させようとしているのが悪質です。
皆さんも、よく見てみてくださいね。暇な反日左翼が批判や炎上をさせようと、いろいろな人の言動を観察していますから。そして、そのことが人権を侵害しているとは思わないのでしょうね。
表現の自由があるでしょう。反日左翼は、安倍元総理の演説の邪魔をしても表現の自由で乗り切りますけど、他の人がやると、どうなのかと批判するのですよ。
ばかばかしい、反日左翼の行動特性を紹介しました。