いかりじいじのブログ

たばこを吸う人はなぜおとなしいの?原理主義に反発しよう。

 日本人はすごいと思う。たばこを吸う人は、吸う場所も狭められ、購入にかかる値段も上げられ、税金を一杯払っているのに邪魔者扱いされるとは。
 公共施設は質何で据え何ので、敷地の外で吸っていて、敷地の外の溝はたばこの吸い殻だらけです。マナーが悪いとかでなく、たばこを吸う人をいじめるなと言いたいのです。
 吸う人は、誰か声を上げてはどうですか。分煙するなり、町の中に喫煙ルームを作るとか。JTは工夫してはどうですか。攻められっぱなしです。反論をスマートにやるとか。どこかの人権団体(市民団体:共産党はやめましょう。)に依頼するとか。
 私は、24歳の時にたばこをやめました。運動をしていたので、必要に迫られたからですが。しまし、吸う人の気持ちもわかります。
 それにしても、現在のたばこを吸っている人に対する法律はいじめですね。法律を作った議員は国会そばの議員会館で吸いたい放題らしいですが。
 そもそも、酒と同じで禁止なんかにはできないでしょう。禁止しても隠れて吸うでしょうし。酒の方が社会に大きな損失を与えていますよ。飲酒運転、列車や駅構内での暴行・傷害事件など、あげればきりがないでしょう。
 なぜ、今回、こんなことを書いたかというと、たばこを吸う人の気持ちなど置き去りにして、法律がどんどん成立し、嫌な社会になっていきつつあるからです。ほかにも広がると嫌な感じです。
 これは、たばこは百害あって一利なしとかいわれて、健康上の理由では反論できないことをいいこといやりたい放題だからです。原理主義に見えるのですよ。たばこを吸ってる人は、精神的な安らぎを得ていますよ。他人に健康被害を与えない方法を工夫すればいいでしょう。
 スーパーの袋の有料化も同じです。プラごみを入れるのにちょうどいい無料の袋の配布をやめたらプラごみ入れる袋を買うでしょう。効果あるわけがないのです。
 小泉進次郎環境大臣が言っていましたね。関心を持ってもらうためとか。皆、関心持っていますよ。
 トンベリさんとか小学校にも行っていない少女を利用して、環境問題を話すのと同じくらい胡散臭く感じています。
 終戦記念日も同じでしたね。子供を利用して戦争の悲惨さを呼びかけていました。
 戦争はいけなにことは誰でもわかりますよね。地球環境を守りたいことも同じです。だったら、きちんと根拠を持って情報を発信してほしいのです。わっかふりしてる人が多すぎて、私は勉強していない無知な人でしょうが、温暖化を理解できてると思っている人が納得いく説明を書いてるのを見たことないのですよ。
 私が感じているのは、いずれの共通点も反対ビジネスです。アメリカもそれが職業化してきていると報道されていましたが、日本も同じですね。始末の悪いことには、この人たちのせいでやるべきことが遅れたり、ひどくコストがかかることです。
 熊本県の球磨川ダムも作らないで大きな被害だったでしょう。
 クレーマーと同じですね。相手にしない方がいいのです。するときには法的に訴える方がいいのです。
 原発もイージスアショアも沖縄基地も日本が強くなると困る国が共産党始めビジネスにしている人を利用してやらせているように感じています。
 原発で周囲何㎞までの人の退避計画が必要とか、テロに襲われるとか。阿蘇山が爆発するとか、何か言いがかりを付けているような気がしています。
 たばこの規制もそうで、原理主義者がどんどん攻めている気がして、怖いのです。
 個人個人が機敏に感じて声を上げましょうよ。今は、左派や反日国に日本の報道、司法を握られていますが、私は、心配していません。日本が好きで優秀な若い日本人や日本で育った外国籍の方、ハーフの人たちがいますから。
 必ず、やっていくれるでしょう。
 
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