いかりじいじのブログ

野村修也氏の発言に波紋

 兵庫県知事斉藤氏の公職選挙法違反などをめぐるさまざまな疑惑が出ています。知事の側近弁護士もいち早く問題がないかのような説明がありましたが、少し、結論が早いのではないかと感じました。
 それより、私には、どんどん証拠隠滅が進められているのに、検察や警察の動きが遅く感じるのは私だけでしょうか。
 先の野村氏は、コメンテーターとして、通常のコメントが多く、当たり前の発言ばかりだったのですが、こと、斉藤知事のコメントは少し異常な気がしました。応援していたのでしょうね。
 そうであるなら、キチンとした裏付けのある証拠などに基づいてやるべきでしょう。1人の見解を声高に発言するのはいけないでしょう。
 まあ、モリトモなどの疑惑について、安倍元総理が憎いからという理由で、散々、記事にしたのは、反日左翼たちであり、人権侵害ですよ。
 ところで、公職選挙法がインターネットを想定していないとか、やる気があればできますよ。キリがないほど多いから、小さいもはしないのですよね。沖縄県や新潟県など、理屈を作ってるだけですよね。社会正義なんて、皆んな笑っているようです。 
 私は、公職選挙法違反などでなく、懲戒処分として訴訟すべきだと思うのです。知事に処分権限があるのに、公正な調査ができるのでしょうか。その、懲戒処分は適正なものとしても、パワーハラスメントなあるでしょう。知事はハラスメントに関する処分はどうしたのでしょうか。
 思想的な理由で嫌いだということは、別の問題でしょう。命を守らないこいけないと、いけないと思います。
 れいわや、立憲などの違法行為をする人たちは別ですけどね。安倍元総理の病気を勝ち取ろうなどという人たちですからね。気をつけましょうね。

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