アメリカと中国が戦争を始めました。日本人は平和ですね。コロナコロナで、自分のことだけしか考えていないところは仕方ないでしょうが、視野を広くもてるうように努力してほしいですね。
中国は苦しいので、中国から操られている報道はすごいですね。発狂しているかのように何でもありです。
テレビは放送法がありますが、新聞やインターネットはフェイクや中国支援で埋められています。テレビも巧みに何でもありの状況にしてきていますが。
一番端的なのがTikTokが情報を盗んでいるという情報をなかなか詳細に報道しないことです。政府のミスは偽の専門家を総動員して偏向した分析をするのに、共同通信の地方紙への配信はこんな便利なアプリをどうして非難するのかのような内容でした。ほかの報道も同様に利用者は困惑しているとか、困惑ではなく、中国を非難すべきでしょう。
香港の人権問題もそうです。基本的には韓国と同じように国際条約を守らなくてても中国は大国だから何をしてもいいと思っていることです。そして根本は、中国以外の国の者が過去に中国を非難していても逮捕される恐れがあるということです。
過去の行為を処罰できない遡及処罰の禁止という良識のある民主主義国家であれば決して容認しない原則は共産党には通じないのです。
本当にどうしたのかと思うくらいです。野党にしても政府に対応を求めるとか言っていました。中国に言えよということですよね。お金でももらっているのではないのでしょうか。警察は政治資金規正法違反で捜査して捕まえるべきです。
また、報道の巧みなことは、反対の声が上がることが考えられるとか自分で問題を作りあげることもそうですが、すり替えるということもやります。
つまり、中国の香港の人権問題は政府に対する抗議とイメージを作り上げ、日本政府も同じだという論調をとるわけです。何でも日本政府が悪いにつなげるのですね。報道にとって中国、韓国は最高ですから。鳩山元首相のように相手がいいと言うまで謝れという態度です。報道陣はどこの国の人なのでしょう。
私も、芸能人や報道関係者の色がわかってきましたから、テレビを見ていると政府に反対する意図や、社会を混乱させようという意図が見えることがよくあります。
まさに、今、中国が苦しいと報道がむちゃくちゃをやり始めています。
宗教と同じですね。宗教は人間を救うのでしょうか。創価学会も同じです。共産党のように偏向した考え方は、思想であれ、宗教であれ、破綻すると思います。
視点を人間に置いたなら、是々非々で考えられるのではないでしょうか。偏向していると気持ちいいのですよね。反対する人をたたき切ればいいのですから、N国党やそこから派生した過激な人がいますが、山本太郎も同類ですね。
私は、たたき切りはしませんよ。人間は愚かということを知っていますし、自分も愚かですからね。
ただし、日本の国を貶めたり不利益をもたらすことは、国民が不幸になることですので戦いたいと思います。もう数年して、仕事関係者に迷惑をかけることがなくなったら、もう一段の活動をできる限りでやりたいと思います。
皆さんも、世界は、中国とその支援国との覇権主義とその他の国の自由主義との戦いです。尖閣諸島や台湾から小さな戦争が始まって、その先きがどうなるかわかりませんよ。
家族を守るためにはどうしたらいいかを自分自身で考えたほうがいいですよ。日本人はなってほしくないことは口出さないといいますが、シミュレーションはしておくべきですよ。北朝鮮が破綻して難民が来るというのも中国や韓国が必死で支援しているからで、こちらもどうなるかわかりませんよ。
大きな地震や津波が忘れた頃にやってきたように、戦争だってありますよ。
コロナのような疫病だって昔からあったでしょう。
今の報道の発狂ぶりを見ていると、その恐れが近いような気がしています。
私も中国に逮捕されるだろうから、中国へは渡航しません。