インターネットをいろいろ検索していると、選挙に絡んで嘘だったり、他の陣営に対する演説妨害などが横行しているようです。これも、裁判所が選挙に関して演説を妨害した反日左翼の味方をしたからなのですよね。北海道警察の対応を違法としたり、さらには安倍総理の演説を妨害した者を一部無罪としたからなのですよね。
そして、YouTubeやXなどにより誰でも情報を発信できるようになったので、その真実性を確認しなければいけないはずの報道も追いつけていないのでしょう。（いや、報道も反日左翼なので放置しているのかもしれません。）総選挙の選挙運動は、やりたい放題の混乱状態です。
それを検察や警察が放置しているのですよね。過去のブログでも書きましたが、選挙管理委員会というものがあるわけで、一義的には、その選挙管理員会の活動を指導している総務省を始めとする行政が、総選挙に関する違反に対して、報道などの情報発信ツールを使って、注意をするべきですよね。
また、報道は、自民党がなにかすると大きく報道するのに、立憲民主党が嘘の情報を発信しても放置しています。さらには、日本維新の会の音喜多幹事長でしたか、選挙活動中に妨害されている状況を発信していましたが、検察や警察は何をしているのでしょうか。公職選挙法だけでなく、業務妨害でしょう。まあ、選挙に関して行われた暴行や傷害などは、ほとんどが公職選挙法違反になると記憶していますが、検察や警察は他の行政の管轄だと逃げているのでしょうか。
ところで、過去に、北海道の鈴木宗男という議員が大学生で未成年の自分の娘を使って選挙活動をやっていた映像を見ましたが、おとがめなどありませんでした。選挙管理員会も検察・警察もなめられているのですよね。
八王子市かで有田という北朝鮮のスパイと推測される人物が、勝つために対抗の自民党非公認にされた萩生田氏に関して、嘘の情報を流しているというものも見ました。インターネットで確認すればするわかるような、このような危ない人物に投票する人っているのでしょうか。
検察や警察は総選挙だけでなく、暴力団にもなめられて強盗事件を多発させています。埼玉県ではクルド人にもなめられているのですよね。
きちんと、悪いことをする者に対して、適切に対処してくれる機関はないのでしょうか。水と安全はタダだと思っていた国民が悪いのでしょうね。
皆さんには、日本は確実に安心安全が壊されていることを自覚してくださいね。まずは、自分で守らなければ、誰も守ってくれないということを自覚して、情報を収集してください。
