表題がいいでしょう。まさに、反日左翼たちの天下になりましたね。石破も岸田の指示を受けて、こうなるように仕向けたのだと感じました。総理になれればどうでもいいような気持ちのように思います。二人とも最低の人物ですよね。
「総選挙、報道の力に自民負け」。偏向報道の力にねじ曲げられる日本の未来ですよね。
今回は、日本国民は再び悪夢を見ることになりそうですよね。国民は、ほとんど学習能力がなかったと感じています。まあ、一部の意見では、ネットがなければ立憲民主党が過半数を取っていただろうというのもありました。
テレビなどの印象操作がすごかったでしょう。全部のテレビ局が、総選挙の争点が「裏金問題への対応」などと勝手に争点にしていました。石破が勝手にその争点を容認したせいでもあります。
何で、国民への総選挙の争点については世論調査をテロップで流して「①経済政策②社会保障③安全保障」などと書いているのに、テレビはNHKまでも一番先に「裏金問題」ですよ。裏金は問題ですが、司法の捜査で決着したでしょう。あとは、今後どうするかを話すだけでしょう。
次に、悪質なのは、テレビに映る候補者のところに「裏金議員」と貼り付けているのですよね。その基準で裏金議員とするなら、立憲民主党などの多くの議員も「裏金議員」とすべきでしょう。公平ではないですよね。反日左翼思想にとりつかれていると感じませんか。
最後に、とどめを刺したのは、政党活動費でしたか、2,000万円を政党支部に配ったという件です。これを判断したのは森山幹事長だそうです。こんな頭の悪い人を幹事長などにした石破も悪いのですけどね。いや、こうなることはわかっていて、特定アジアの国のためにやったのかと邪推しました。
2,000万円の配布手続きは10月6日ころ済んでいて、その後に非公認などが決まったというのですよね。(「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」から引用。)ですから、非公認の議員の政党支部に2,000万円を配ったのは党勢拡大なのですが、その後に非公認なんかにするからですよね。司法の決着が図られていて、立憲民主党などの多くの議員にもいるということを主張して公認すれば良かったのですよ。非公認にするなら配るなということですよね。
また、もう一つ、自民党の事務方には共産党のスパイがいたのではないかということでした。そうでしょうね。今、政治アナリストなどとうさんくさい肩書きの伊藤惇夫というひげ面の男は、自民党にいたのに民主党の事務局長になった人物だったように、どこにでも恩知らずな反日左翼は潜んでいるのですよね。
皆さんは、今後、政治・経済が停滞し、自分たちの子供や孫たちが就職が困難になったときに野党に投票した人達を恨んでください。(石破には投票したくないですけどね。ジレンマですよね。)