かつて沖縄県出身のSPEEDという女性グループがいて活動を停止していたのですが、10月2日の「沖縄アクターズスクール」のコンサートに一夜限りのサプライズゲストとして出演したそうです。
これに反日左翼たちは、議員生活はどうしたとか、本気で国政に取り組めみたいな非難をしています。これも、過去に今井議員が選挙に出馬して、障害者のための活動に取り組み始めたのです。
わかりますよね。ターゲット委なった理由が。羞悪会社ビジネスは反日左翼の尾皆ビジネスですから。NPOとかの訳のわからない団体を設立して、弱者に寄り添う姿勢を示しながら食い物にしています。
先の参議院選挙で当選した生稲議員が安倍元総理と親しかったことで反日左翼のターゲットになっていることと重なりました。自分たちの仕事の邪魔をする人はターゲットなのですよ。
先日も爆笑問題の太田氏を取り上げて、今後、ターゲットになりそうなことを予言していたら、家に卵をぶつけられたそうですね。ヤフーの記事では、外国の祭りで卵をぶつける風習があるとか、的外れな記事でした。本来なら、その背景を調べろよと言いたいですよね。
このように、どんどんターゲットが多くなってきて、そのターゲットの人の言動に噛みついていると、いつかは報道関係者に鉄槌が下るでしょう。
そして、逆に、反日左翼たちの言動を擁護する発言をする芸能人や企業家など、私は、相当数をチェックしていますが、若い人たちは支持しないでしょう。
皆さんには、そのような人たちの言動をよくチェックしていただいて、社会の中の反日左翼のつながりを把握していて欲しいと思います。
先日書いた日本ファクトチェックセンターは、早速、ネット上のチェックにかかり、朝日新聞が天下り先としているのではないかという疑惑が出ていました。官僚たちの天下り先などには敏感なのに、自分たちはチェックできないのですよね。
この団体は、インターネットで、私のように、報道に都合の悪い発信をする人たちをチェックして、いちゃもんを付け、発信を抑え込もうという魂胆が見えてきました。恐ろしい限りですよ。「憲法違反だ。」とか、「検閲だ。」とか騒ぐ人がいないのは報道がお手盛りでやっているからですよね。
逆に、今回の国会で野党が追及しようとしていることは、憲法の保障する信教の自由に挑戦して、人が信じている宗教をつぶそうとしているのですから、その危険性に警鐘を鳴らす人がいてもいいのではないでしょうか。(旧統一教会がいいということではなく、多くの宗教に影響があるでしょうと言いたいのです。)
この二つの無謀な行動に反対の声が大きくならないことが、日本人の人の良さというか、そういうものを感じてしまいます。
まあ、私も高齢者なので元気がないですが、いざというときには戦おうと思っていますので、皆さんもよろしくお願いしますね。