いかりじいじのブログ

NHKの中国人規約社員が暴走

 今日は、令和の米騒動を書きたかったのですが、靖国神社に中国人と思われる者が落書きしたり、NHKでは中国人の契約社員がラジオ放送で嘘を放送するなど、頭にきたのでNHKのことを書きます。
 8月19日のネットのNHKニュース「NHKラジオ国際放送などで不適切発言 尖閣諸島などで」という記事です。そもそも、不適切発言など甘いでしょう。やはり、NHKは反日左翼が支配していて、国営化を目指すように運動したいと思いました。
 内容は、「19日55、NHKラジオの国際放送などの中国語ニュースの中で、原稿を読んでいた中国籍の外部スタッフが、沖縄県の尖閣諸島などについて
不適切な発言をしました。NHKは、このスタッフと業務委託契約を結んでいる関連団体を通じて本人を厳重注意しました。また、関連団体は本人との契約を解除する方針です。」というのです。
 最低の言い訳でしょう。原稿を読んでいたとかいりませんよ。しかも、嘘なのに不適切な発言ですよ。ニュースで言ったからいけないということですよね。しかも、関連団体って何なのですか。契約の内容はどうなっていたのでしょうか。違約金などないのでしょうか。そして、本人との契約を解除する方針だそうです。契約解除より解雇でしょう。契約解除より賠償請求などないのでしょうか。そこを詳細に調査回答しろよと言いたいですよ。
 NHKが最悪で、最低だと思ったのは、この男の不適切な発言の内容でしょう。40代の男だけで、不適切発言の内容は、どこにも書いていませんでした。
 私が書いておきます。「尖閣諸島は中国の領土と言った。」ようです。日本の反日左翼報道を見ると面白いですよ。毎日新聞と朝日新聞は、題名が同じでした。「原稿にない発言」で統一していました。日本人が支持した命令に従わなかっただけという印象ですよね。
 本当にNHKなどいりますか?先日、ガザのセントのニュースでも書きましたが、病院や学校が攻撃されて、子供や女性が犠牲になっているばかりでしょう。このニュースは、ガザのNHKが委託している外国人の駐在員のようでした。ニュース番組の中でテロップに書いてありましたからね。それなら、ハマスが民間人を楯にしているかどうかを取材しろよと言いたいですよ。
 皆さんの税金と同じような放送受信料を湯水のように無駄に使い続けているNHKは国営放送に変更して、政府の政策や災害放送だけを具体的にわかりやすく説明しておけばいいですよ。もちろんタダでです。




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