女性紙を名乗りながら、反日左翼に振れている「女性自身」のインターネット版で外国人差別を炎上させていました。このような行動をみると、反日左翼たちは暇なので、何か差別に思える言葉を発した者がいないかを狙っていてツイートしたりして、それを反日左翼の仲間の週刊紙や報道などが炎上させるということを繰り返しているように思えます。
2月20日付けの女性自身の記事です。「「ぽかぽか」伊集院光氏が外国人差別発言、ハライチ祝いが”ルフィ逮捕”とネタ扱い...放送開始2ヵ月で問題続出」という題名でした。
これは、「ぽかぽか」という番組で、芸人が人気のグルメをデリバリーする企画で、ドンドコの大久保(父がナイジェリア、母が日本人。)という芸人が自己紹介したときに、伊集院氏が「彼が寿司を運んできたら嫌だなあ。」と発言したそうです。続いて、大久保氏が「運ばさせてくださいよ。」と反論すると、伊集院氏は「それは分けないといけないよね。」と返したということです。
これは、普通の人なら、伊集院氏が芸人をいじって、テレビ出演で大久保氏を世間の人に印象付けさせようというやりとりだと理解するでしょう。ところが、反日左翼たちの理解では見た目の外国人を差別した言葉になるのですよね。
そもそも、ハーフなどの見た目が外国人の芸能人の人は、それを売りにしているでしょう。いじられてることが前提でしょう。嫌なら嫌といえばいいのですから。
このように、反日左翼たちは、アニメのキャラクターでもセクシーだとか、いちゃもんを付けたり、いろいろな炎上させるものを狙っていると考えていいでしょう。しかも、それに油を注いで炎上させる週刊紙などの報道もグルだということがよくわかる出来事でした。
反日左翼たちは日本の現状を息苦しい社会などと言いますが、日本の社会を息苦しくしている(反日左翼の得意な言葉ですが。)のは、おまえたちだと言いたいのです。
皆さんも当事者になった場合には、黙っていないで、戦ってくださいよ。