昨日、読売新聞の世論調査で岸田内閣の支持率が上がったとかいうのを記事にしていて、日本の将来が恐ろしくなりました。LGBT法を作ることにしたことを評価したとでも言いたげです。本当に反日左翼たちは悪質でしょう。
そこで、今日は、保守のふりをする反日左翼に気をつけてほしいと提案します。以前、反日左翼が女子中学生になりすました疑惑を書きましたが、今度は保守のふり疑惑です。
私は、いろいろなブログを見ているのですが、その中に「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」(倒産しろとは思いませんが、違法な現金交換は辞めさせるべきですよ。警察の天下り利権ともなっているでしょう。それと海外への送金を出来なくさせないと朝鮮総連の資金源ですよね。)というのを見ています。政治の直近で情報を得ていなければ書けないだろうという情報が随所に見られるからですし、比較的良識があると、私は感じています。
そのブログで、「カニ太郎」なる者が同ブログの2月16日の記事にコメントを入れていたそうです。そのコメントが的外れでいかがわしかったのでしょう紹介されていました。
このブログの2月16日の記事では、河野大臣が官僚に対する横柄な態度が動画で出されているなど、短く紹介しているのですが、主な内容は立憲民主党が河野大臣の所管ではない質問をしているとか、不祥事のような質問ばかりを追及して中身がないとか、質問の通告をきちんとしないで官僚を困らせているとかでした。
それを、「カニ太郎」は、「河野大臣は保守に人気があるようでないようだ。しかし、マイルド保守の自分は河野大臣が原発反対で女性宮家の賛成しているのでいい。」という趣旨のコメントなのです。
待てよと思いました。この「カニ太郎」なる者は、私の見ていた「シンシアリーのブログ」というところに定期的にコメントを書いていて、おかしな人物のようで他の人から攻撃されていた人物だと思いました。「カニ太郎」などは珍しいですからね。今は、このブログでは記事を見るだけで、コメントを見るのに手間がかかるので、見ていませんが。
それで、私の妄想が膨らんで、やはり、反日左翼は、保守を装って保守のイメージを悪くしようとしているのではないかと思ったのですよ。例えば、日本の街宣車を使った保守を装った外国人とかいるでしょう。アメリカの議事堂を襲撃したトランプ大統領支持者というのも、私は、偽保守であってBLM(アメリカで始まった人種差別抗議運動)への参加者と同じ系列にあるのではないかと思ってもいます。
そして、結論的には、河野大臣なんかは、保守を装ったバリバリの中国共産党のようにも思います。こういう人を総理大臣なんかにしたら、日本はやばいですよ。今の岸田総理もやばいのですが。過去のブログで指摘したでしょう。岸田総理は格差という言葉を使っていましたよ。格差発言をする人はだいたい共産党ですよ。誰も取りこぼさないとか、出来ないことを平然と言ってのけるのですよね。
いずれにしても、皆さんには、保守のふりをした反日左翼の動きに気をつけてくださいよ。これは、自分のためでもあり、将来の子どもたちのためでもありますから。