いかりじいじのブログ

日本を壊す左翼と戦おう

 今日の共同通信が配信した地方紙への記事では、オリンピック開催に伴い関係者が入国したが管理がずさんということを取り上げ、さらには、病院が入院患者が増加していて業務がひっ迫しているような内容でした。
 テレビは、わざわざオリンピック関係者を監視して、コンビニ行ったことを大げさに取り上げたりして、日本の恥の代表です。クレーマーと同じでしょう。オリンピック関係者は、入国時に検査して陰性を確認しているのですから、監視したりする意味が分かりません。感染したら、病院に運べばいいのですよ。日本の感染者は「さざ波」ですから。
 それに、医療機関が共同通信のインタビューに答えて、業務が限界と答えているのですが、その病院が「立川相互病院」ですよ。責任ある副院長が答えていたので、組織の代表として責任を持って発言しているのでしょう。オリンピックの開催を辞めてほしいとの張り紙を出して、左翼報道を使って張り紙の件を炎上させた病院で、明らかに共産党員といっていいでしょう。
 病院がひっ迫しているなんて作り事ですよ。数字に出ているじゃないですか。100%に近くなくても大変なことは理解しますが。そのことは元厚労相の方も指摘していましたよ。
 このような事実をみても、左翼達がオリンピックやコロナの情勢を悪用し、連携して日本を潰すことを狙っているといえるでしょう。共産党の目的は革命のための社会の混乱です。政府と国民の気持ちの離反ですよ。ヤフーの記事にも民主主義の終わりのような記事やマルクス主義が見直されているような記事がぼつぼつ出てきました。このような雰囲気を作り出そうとしていることが明白ですよね。マルクス主義はどこからみても変としか思わえないのですが。〇〇主義とか絶対的なものはありません。その場で考えればいいのですよ。
 なぜマルクス主義は変かというと、共産党を始めとする左翼は宗教だからですよ。楽なのですよね。イレギュラーなことも左翼の権力には反対という考えに基づいて、反対すればいいのですから。インターネットの中でネトウヨと呼ばれる人(私は、本当は極めてまともな常識のある人と思っていますが。)は、一部には共産党と同じような原理主義的な人もいるでしょうが、自分で考え、自分で行動している人が多いように思います。
 そのことは、東大の鳥海教授という方がインターネットの分析をしている記事を読んでわかりました。あきらかに左翼は集団で炎上を作り上げているようの感じました。右翼?は圧倒的に数が少ないのですよね。しかも、ネトウヨと呼ばれる人達は内容が常識的に感じますよ。左翼のように思想に基づく意図的な悪意のあるものとは違うように感じています。
 イスラム原理主義も怖いですが、共産党や公明党(言っていることはやや支持したい部分もある幸福実現党もそうですが、だまされませんよ。)など、宗教団体が政治に関わることはいけないですよね。
 だから、代表者をみれば分かりますが、中国の習近平主席と同じように、ずっと同じ人ですよね。共産党不破委員長、公明党山口代表、幸福実現党大川総裁など、ずっと、権力を維持しているでしょう。今の、立憲民主党も同じで、幹部は民主党の時と同じですよ。
 さらに民間では、読売新聞社でも渡辺代表取締役主筆っていますよね。この人も共産主義者だったとか。今でも、独裁ですよね。邪魔な人は粛正されています。この人が読売新聞で権力を持ってから江川選手のことがあり、巨人が堕落してしまいました。最初の理念は良かったのに。読売新聞をとるのを辞めましたよ。
 このように、共産主義者とか、宗教の原理主義とかを信奉している人は、自分たちが権力を手に入れようという目的であり、国民の幸せなんか願っていない、はっきりいって悪です。戦わなければならないものですよ。今の若い人達は平和主義者が多いので、宗教や政治的なことを話さない風潮にありますが、悪とは戦わないといけませんよ。
 不祥事と犬は逃げるほど追いかけてくると言うでしょう。悪もそうですよ。クレーマーと同じですから、一旦、許してしまうと次の要求が来ますよ。ヤクザも同じですがね。
 自分がこのような人達に絡まれて、被害に遭ったときには、いい人を選んで、相談してください。いい人でないと親身になって対応してくれませんよ。
そして、嫌なときには、嫌とはっきり拒絶することをおすすめします。






 









コメント一覧

kokoro-shite-ikiru
いつも、心の底からうなずきながら、読ませてもらってます。ありがとうございます❗
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