いかりじいじのブログ

報道(テレビ)がなぜ信頼されないか

 一度でもインタビューを受けた方なら思い出すこともあると思います。
 報道は、自分に都合のよい(いわゆる左派が好むような政権批判の内容)回答をしてくれる国民を探しているため、そのインタビューができればさっさと帰っていきます。
 また、朝のモーニングショーのコメンテーターも同じで、局の意に忖度するようなコメントをせざるを得ません。少しでも視聴率を稼げたら使いまくります。うんざりです。
 NHKも今日の7時のニュースで日本がPCR検査が少なくて対応が悪いような印象を与えようとしていました。(WHOの関係者は世界が日本の対応を奇跡と評価しているが、それは報道していません。)
 このように、テレビは放送法で不偏不党で公平な報道をするように規制されているにもかかわらずひどい偏向報道している状況にあります。
 また、韓国では、元従軍慰安婦と呼んでいる人が支援団体から虚偽の事実を言わされていて、お金も支援団体が使い込んでいるという報道がありました。
 しかし、日本の報道は、全く報道しないか、ホトンと軽い扱いでしょう。これから見ていきたいと考えています。
 一番危惧しているのは、情報弱者といわれる家でテレビばかりを見て信じてしまう人です。
 是非、おじいちゃんやおばあちゃん、お父さんやお母さんに真実を教えてあげてください。
 今後も、少しずつ、報道のおかしなところを、勉強不足なところを指摘していきたいと思います。
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