今年は着々と企業の賃金が上がり、公務員の皆さんも同じように上がっていてうれしいでしょうね。報道は、うれしいはずなのに、いつも物価が追いついていないだの、自分たちはうまくボーナスも出ているのに、ボーナスは出ていないか、上がる幅が少ないかを愚痴るのですよね。
私の推測では、特定アジアの国々のスパイによって、日本の経済はいつも足を引っ張られているのですよね。しかし、何とか、日本人が頑張って、景気を失速させないようにしているのだと思います。
その具体的例は、私の意見は賃金を上げたことなのですよね。中国や韓国が自分の国での賃金が高くなり、日本との競争力がなくなってきたので、なんとか日本の足を引っ張りたいのだと思います。苦しいときに頑張って、中国、韓国から利益を取らないといけないのですよ。しかし、岸田、石破で日本は終わりを告げそうです。
例えば、奈良県の県知事は維新の会だそうですが、相当に韓国人でしょう。皆さんも危機感を持ってくださいよ。ソーラー発電をしようとしたり、K-POPのコンサートを3億円もかけてやったりとしようとしています。伝統ある奈良県が壊滅しますよ。あの前知事が悪いのですよね。
ところで、BYDとかいう電気自動車が売れているとか、モーニングサテライトという経済番組で持ち上げている内容がありました。私は、失敗すると思っています。そもそもですが、ドイツが中国と仲良くなって、車の販売を伸ばしたのですが、今になって工場が閉鎖しているでしょう。まもなく、BYDもその効率の悪さに失速すると思います。また、公害が問題になると考えています。電気自動車が失敗して、欧州の1人負けなのに、中国は安い電気自動車で一人勝ちを目指そうということだと思います。結論から言うと、中国が失敗し、EUは分解すると思っていますよ。
そして、韓国は野党のやりたい放題で、法治国家ではなく放置国家となっていますよ。日本の私はスパイだと思っている国会議員やいろいろな人達が、足を引っ張り続けるのですよね。どういうことをやっているか、皆さんも知りましょうよ。
日本では、岸田、石破コンビで、最悪の状況が進行中でしょう。そろそろ、麻生副総理が反撃に出てほしいのですが。