レーンによって・・・

私の通っている、ジムのプールはウォーキングレーンが３レーン、スイミングレーンが８レーン。

奥より２レーン目が泳ぎよいのです。
水の流れが、出来ているらしく、感じるのは私だけでなくプール仲間は口を揃えて言うンです。
なにか、泳力がついたみたいで気持ちよく１km泳いできました。

138チームのなみだ！！

第７回スイム駅伝片男波大会。
強風の為、中止になりました。

スタート地点からの撮影です。

波高約２ｍ、沖からの強風でコースロープは波に流されてました。
私の永力では、第一コーナーまで行けたかどうか・・・

138チーム、690名は来年に希望を託して帰路に着きました。

設営等に携わってくれた事務局の皆様方「おつかれさまでした」
来年もよろしく！！！

今年の「第一イベント」が中止という形で終了。
さて、９月の「第二イベント」にむけて、今月火曜日から再始動しましょう！

いよいよ明日になりました！

第７回スイム駅伝片男波大会。

天気予報は「曇り時々雨」
多少の雨はいいけれど、風がないように波の高いのは私のようなビギナーには辛ろうございまする。。。

無事第三泳者にリストを渡せれば「バンザイ！！！」

雨の片男波

いよいよ、来週に迫ってきましたスイム駅伝。
今日が、現地での二度目の自主練習(地元の強みですね)。
私は、脚の故障もあり今回が初めてです。
プールではともかく、やはり「海」で一度は感触確認しておかねばと総勢８名で泳いできました。

当地本日「雨」
海に入って泳いでいる時はさほどでもないけれど、寒いのです。
近場での釣り人は「？？ン？」と思ってンねンやろ！

なにわともあれ全員無事完泳！ガンバロウ！！！

本日再始動！

スイム駅伝にむけて！
今夜、ジムへ、プールへ、レーンへ、と考えています。

脚の添板を外して早３日、脚への体重の負担掛け率が１：９から３：７位になってきました。
車の運転も右脚にて操作復帰です。

やっちまっているのです！

もう二週間になるのですが、右脚ふくらはぎの「肉離れ」。
『あまり長く、固定していると、良くないですよ！なるべく早く動かすほうが良いですよ！（固定していると決行が悪く、また筋肉や筋が固まってしまします）
普通1週間は動かさないようにし、以後、包帯で硬く縛って無理をしない程度に、とにかく動かします。
普通は、1週間で歩き、2週間でほぼ治ります。約3週間で完治です。
実例で、私だけでなく、Ｔ中さんや、Ｎ束さんも、ふくらはぎの肉離れ、2週間、ハムストリングの肉離れ4週間でマラソンに出ています。私の場合フルマラソンを走れました。
脱臼、肉離れ常習のＯＮ田より』
と言う我がチーム長よりの励ましのお便り。
意を決して、外したンです添板！
始めの一歩が踏み出せないのです。
ちなみに、我がチーム名【おや？じスト XYST S.C】合計年齢266歳！
スイム駅伝片男波大会乞うご期待！！！
つづく

スイム駅伝

今年も、第７回全日本スイム駅伝片男波大会が７月２日(日)に開催されます。
簡単に大会概要を説明致しますと。
和歌山市和歌浦の風光明媚な片男波海岸にて一週約500mのコースを設定し１区1,000m(500mを２周)、２区500m、３区1,000m、４区500mとタスキの替わりにタイム測定用の電子機器の埋め込まれたゴムバンドを手渡して行き最終アンカーが500mのコースを３周廻り1,500mを泳ぎ総合タイムを競います。
５人の合計年齢でＡ～Ｄまでクラス分けもあり、総合優勝、クラス優勝、個人優勝等があります。
昨年のエントリーは139チーム695名となり年々多数の参加チームを数えるようになりました。
写真はスタート地点から第一コーナーへの水路です。

わたくしごときがと思いつつも、もう３回目のエントリーとなりました。
ひとり「最強の４区」と意気込んでましたが、今年度は２区を担当する事となりました。
しかし・・・
つづく