今年も、第7回全日本スイム駅伝片男波大会が7月2日(日)に開催されます。
簡単に大会概要を説明致しますと。
和歌山市和歌浦の風光明媚な片男波海岸にて一週約500mのコースを設定し1区1,000m(500mを2周)、2区500m、3区1,000m、4区500mとタスキの替わりにタイム測定用の電子機器の埋め込まれたゴムバンドを手渡して行き最終アンカーが500mのコースを3周廻り1,500mを泳ぎ総合タイムを競います。
5人の合計年齢でA~Dまでクラス分けもあり、総合優勝、クラス優勝、個人優勝等があります。
昨年のエントリーは139チーム695名となり年々多数の参加チームを数えるようになりました。
写真はスタート地点から第一コーナーへの水路です。
わたくしごときがと思いつつも、もう3回目のエントリーとなりました。
ひとり「最強の4区」と意気込んでましたが、今年度は2区を担当する事となりました。
しかし・・・
つづく
簡単に大会概要を説明致しますと。
和歌山市和歌浦の風光明媚な片男波海岸にて一週約500mのコースを設定し1区1,000m(500mを2周)、2区500m、3区1,000m、4区500mとタスキの替わりにタイム測定用の電子機器の埋め込まれたゴムバンドを手渡して行き最終アンカーが500mのコースを3周廻り1,500mを泳ぎ総合タイムを競います。
5人の合計年齢でA~Dまでクラス分けもあり、総合優勝、クラス優勝、個人優勝等があります。
昨年のエントリーは139チーム695名となり年々多数の参加チームを数えるようになりました。
写真はスタート地点から第一コーナーへの水路です。
わたくしごときがと思いつつも、もう3回目のエントリーとなりました。
ひとり「最強の4区」と意気込んでましたが、今年度は2区を担当する事となりました。
しかし・・・
つづく
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