グランマの扉

女4代にぎやかな日々

判明分

2020-06-14 | 日記
いや~~尊敬するわ、花の名前が即座に分かる人。


・・・というわけで、老眼と闘い、やっと判明した分だけお伝えします。



先ずこれ
「クロバナフウロ」



山岳地帯の草原などでみられるそうです。
原産地はヨーロッパ。





これは「ゲラニウム」




各地で見られますが、高温多湿に弱いそうです。



これは「チシマフウロウ」かな。






この三種類は同じ仲間のようです。






そしてこれ。





「コウリンタンポポ」です。

繁殖力の強い外来種で、北海道では「本道の生態系等へ大きな影響を及ぼしており、防除対策の必要性について検討する外来種」に指定されているそうです。
全然知らなかった~~~




昨日アップした白い花は「ハナノナ」によると、「シロバナシラン」91%とか「キク科」とでるのですが、少なくとも「シロバナシラン」ではない。

トップの紫の花は「キンポウゲ科」と出るのですが、そうか???

色々調べたのですが、現在不明です。





そして今日のトップの写真。
わかります?





近所のお庭では、オダマキ類の花が満開を過ぎつつあるのですが、オダマキって可憐で繊細なイメージが(私には)あるのですが、これもオダマキらしいです。
その名も「セイヨウオダマキ」

豪華絢爛なオダマキですね。


言われてみれば、オダマキらしくは・・・ある・・



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