1月16日 木曜日
レオちゃんを実家に預けて行った事もあり
飼い主の運転だと 3時間かかっちゃった
(リンちゃん 眠くなって
このまま
祈る様な気持ちの飼い主です。
リンちゃん頑張れの
実は
15日の夕方から
リンちゃんの調子が悪くなり
その夜は
24時まで病院のはしごになりました
一度近場の病院から戻ったところで
リンちゃん至上初めて見る
不調の姿
あれだけ食欲の鬼のリンちゃんが
ご飯も食べられないし
足の力もなく座り込んでるし
そして震えていて
目も開けられない。
飼い主ちょっとダメかと思って
しまいました。
夜間診療所では
両目の充血
右手 右足共にびっこを引いている事を
指摘されました。
脳もしくは頸椎かもという事で
抗炎症剤の注射を打っていただき
これが良く効きました
16日は
会社を休んで
夜間診ていただいた病院に
行って来ました。
レオちゃんを実家に預けて行った事もあり
飼い主の運転だと 3時間かかっちゃった
だけど 目の検査ををしてるうちに
リンちゃんが興奮して「嫌ー!」
ってなった途端
キューって首が曲がりかけて
てんかんの発作の様な症状が出てしまい
これ以上の検査 診察で
状態が悪くなる恐れを考え
検査はストップと言うことに
なりました
目薬を一週間入れて再診
昨晩の抗炎症剤が効いた様なので
右両足の方は
年で麻酔のリスクが高い為
検査は出来ず
痛み止めも
これ以上の抗炎症剤も
体への負担が大きいと言うことで止め
経過観察となりました。
実家に寄った時リンちゃん
まだ歩き方も変ですが
とってもしっかりした様子だったので
少しほっとしました
突然の不調過ぎて
心構えの無かった飼い主
(リンちゃん 眠くなって
舌べろ出ちゃってるけど)
このまま
少しずつでもいいから
回復して行きます様に。
祈る様な気持ちの飼い主です。
そして
リンレオちゃんはランキングに参加中
急変で体調崩したのかな心配ですね。
ここが痛いって言ってくれたらすごく助かるんですが、
物言わぬがゆえの心配がつのるばかりですね。
我が家も7歳年齢を追うごとに老人性白内障にかかりやすいとの医師の言葉で、目薬を朝・晩2回刺しております
1瓶500円ですが、15日位使用可能なので生存まで
目薬として射してやろうと思っております。
一にも早く良くなることを祈ってます。
そんないきなり…
いったいどうしたんだろう
とにかく、このまま治まりますように。。。
よくなりますように。。。
アンヨの麻痺も なくなりますように。。。
元気玉、えいっっ
大丈夫か〜い?
お薬が効いてるみたいでよかった
ゆっくり寝て元気取り戻してね〜
突然の事に
驚きながら 今は経過観察と
なっています
やはりシニア 13歳となると
検査も 治療もままならず
リンちゃんの生命力を信じて
出来る限りの応援をして行きたいと
思っています
飼い主も いきなりの事に
戸惑って
一時は 食べてるうちに そのままっていうのは
もしかしたら本望なのかも知れないって
大袈裟に 一瞬覚悟をしました。
でも今は まだ半身の不自由さや
目の充血は残るものの
普段の リンちゃんの目の輝きが
戻りつつあるって 感じています
飼い主精一杯
リンちゃんの事応援したいと思ってます
はっきりした原因を
探る事が出来なくて
今は 経過を観察しながら
回復を待つしかないっていうのが
少しもどかしい。
やはり シニアって怖いなぁって
感じている飼い主です