5月17日 日曜日
今日は レオちゃんのご飯を 病院にもって行った時
レントゲン写真を見せていただいて
院長先生から お話を お聞きしました。
二度目の術後 三週間目の 4月14日の レントゲン写真と
先日5月12日の レントゲン写真を 見比べての説明でした。
レオちゃんの 術後の経過は 良好
プレートのズレも ビスが抜けると言う事もなく順調と言う事でした。
ただ 素人の飼い主達では 見逃してしまう様な変化。。。
正直な所 最初に レントゲン写真を 見せていただいた時
本当に ミクロな世界だな~って 感じてしまった飼い主
でも その後の 先生の説明と
何度も 近くで レントゲンを 比べて見る事で
その違いが はっきり 分かるように なりました。
もちろん レオちゃんの 骨 劇的な変化では ありません
少しづつ ゆっくりと それでも着実に ついて来始めてくれてました。
Aの部分が 接合部
骨の上の辺りと 隙間の幅が 狭くなって来ていました
Bの 部分では
プレートの端の所の骨がわずかに 盛り上がって来ているのがわかりました。
先生曰く 骨とプレートが馴染んで来てる 証拠だという事で
ドンドン盛り上がっていけば この骨折部分の強度が増すという事です。
さらに 嬉しい お言葉が
レオちゃんの あんよに入っている プレートは
大変 強度の高い物を 入れているので
この子の体重で 折れるという事は
まず もう一生無いでしょうと。
レオちゃん よかった。
ただ 今の段階で 退院だと
もう一ヶ月近い 絶対安静のゲージ生活が 必要と言う事で
院長先生と 相談の結果
退院の 目安は 6月一週目の 土日あたりと 言う事になりました。
様子を見て またはっきり 決まったら お知らせします。
その頃なら 退院して ゲージオンリーな生活ではなく
もう少し広い サークル生活でOKと 言う事でした
レオちゃん
長かったね。
去年の 6月25日に 骨折して 退院する頃には
もう一年が経とうとしてる。。。
レオちゃんには 本当に 辛い思いを一杯させちゃって
いっぱいいっぱい その小さい体で 頑張って 貰って
どれだけ 謝っても足らないくらい。
退院したら ぎゅっと 抱きしめたい。
ごめんねって 愛してるよって 抱きしめるよ。
そして 今日の応援ご飯と
おやつです。
長い文章に 最後まで 付き合ってくれて ありがとう。
そして
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