このブログのわんこ達
リンとレオは ３月３１日生まれの
ふたごの ポメラニアンです
8月27日 日曜日
今月末で
体重も2、14kgと安定してます
レオちゃん
26日土曜日は病院の日でした。
このお顔は
「ぼくてんてきがんばったんだよ」
のお顔です
いつも先生は
レオちゃん頑張ってるね〜って
診察室から出て来て
迎えて下さいます
今月末で
17歳と5ヶ月って先生にいわれて
レオちゃんが幸せって
思っていてくれるなら
もっともっと
一緒に居たいって思ってしまう
それが一番の願い。
だけどレオちゃんはどう思って
くれてるのかなぁ〜って思ってしまって。
どうしてそう思ってしまったかと言うと
病院へ行く前に1回
病院から帰ってから3回発作があって
そのほとんどは軽くて
抱っこしているうちに治っていくのだけど
父様によると
レオちゃんの病院後
飼い主は1人で実家に一泊したので
その明け方の発作が
少し大きかったらしく
抱っこしたまま
おしっこしてしまったらしいのです。
父様曰く
「オシッコする時ヒュンってないて
凄く可哀想だった」って言う事を
聞いてものすごく切なくなりました。
先生と相談して
発作のお薬はもう少し様子を見てから
なるべく今の状態から
変化をさせたく無いと言う事だったので
発作のお薬を与えない事にしたのだけど
発作が起こると
レオちゃんは苦しいのかな？
辛いのかな？
どれだけ怖いのかな？って
考えてしまって。
飼い主が不安になってしまっては
いけないって
何度も自分に言い聞かせてるんだけど。
だけど
そんな時もレオちゃんは
ハグハグとごはんを食べてくれています。
飼い主の作ったチュールもどきも
最近は完食してくれてるから
レオちゃんは生きる力たくさんつけようと
思ってくれてるって信じて
頑張って行きたいと思います。
平らなお皿に迫る
まんまるなおでこが愛しいです
食べた後は不思議なほど
おでこにもご飯が付いてて
なんとも可笑しくて可愛いのです。
体重も2、14kgと安定してます
何だか
取り止めのないお話に
なってしまいましたが
食べる事は生きる事
絶対そうなんだ！！！って
思って
レオちゃん
頑張って飼い主達と一緒に
頑張って生きて行きましょう
