Black Diamond

***~Only You~****

雑誌 通販

2008-01-29 11:29:31 | パク・ヨンハ

色々とヨンハ掲載雑誌が売られていますが
日本からの通販だと
ウジュCDでお世話になった
「K STAR」さんが一番お安く手に入ると思います。

さすがに「anan」は次号になってしまいましたが
「女性中央」「マリクレール」はまだ売っています




       ↑2500円


  

         ↑1850円




      ワンズショップではまだ「anan」も売っています



    

         ↑2000円





    

台湾ヨンハ

2008-01-29 00:06:08 | パク・ヨンハ






湖で撮影したのですね~
スポーツ万能のヨンハ・・・
かっこいいです
今回はデコも見えてないし

innolife
wow!korea
朝鮮日報
donga.com



台湾での人気について書かれています
話は半分だとしても台湾で歓迎されていたのは確かでしょうネ

スポーツ朝鮮

韓流スターパク・ヨンハがアジアで冷めなかった人気を誇示している。
 
現在5年ぶりの国内テレビ劇場復帰作のドラマ'オン エア'(SBS)の撮影に
余念がないパク・ヨンハは去る16日日本で発売された
'パク・ヨンハ ソウル公演DVD(Park yong ha live in seoul 2007)'が
ワン版と共にオリコンチャート音楽DVD部門1位を記録した。
これはパク・ヨンハが発売したDVD中で最高の成績だ。
 
今回のDVDはパク・ヨンハが昨年10月28日ソウルで2000人の日本ファンたちを
前に置いて広げた公演をDVDで作ったこと。
 
特に日本活動を減らしたのにかかわらず,こういう良い成績をおさめて
まだ日本でパク・ヨンハの人気が冷めていないことを見せた。
 
これと共に'オン エア'のロケ撮影が進行中の台湾での人気も天を突き刺すようだ。
 
パク・ヨンハの一挙手一投足が各種日刊紙の主要記事に報道されていて,
多いファンたちも彼を例のために撮影会場に引き続き留まるという覚悟だ。
 
また去る20日台湾に入国する時はパク・ヨンハを見ようとする多いファンたちが
台湾空港に集まると予想されて,'オン エア'に出演する他の俳優らとは違って
単独で昼間飛行機で入国して目を引いた。


日刊スポーツ

韓流スターパク・ヨンハが国内活動再開と同時に
日本と台湾でも荒々しい韓流熱風を固め打ちしている。

パク・ヨンハはSBS TVドラマ'オン エア'(脚本キム・ウンスク,演出シン・ウチョル)の
男主人公でキャスティングされて,
去る2003年KBS 2TV 'ラビング ユー'以後5年ぶりに国内活動を再開した。
これと時期を一緒にして,進行した日本プロモーションと台湾ロケーションで
熱い関心追求を継続しながら冷めなかった韓流人気を誇示している。

パク・ヨンハは去る16日日本で発売された
ソウル公演DVD 'Park Yong Ha Live in Seoul 2007'が
発売当日売り切れを記録したのに続き
オリコン チャート音楽部門1位および映像音楽総合部門6位を記録した。
同日発売された東方新起のシングル レコードを飛び越える成績.
パク・ヨンハは最近日本活動がなかったのにこのように良い成績を記録しながら,
代表的な韓流スターで硬い地位を誇示した。

またパク・ヨンハは去る20日'オン エア'ロケーションで5年ぶりに台湾を訪問して,
現地言論の熱い関心を受けている。
14日~20日台湾の主要演芸プログラムでパク・ヨンハ特集を扱うかと思えば,
連日台湾の主要日刊紙紙面を飾っている。
台湾で出動した日本ファン100人余りがパク・ヨンハの撮影会場を尋ね歩きながら,
応援を送って,台湾現地ファンたちも競争するように撮影会場応援訪問に参加している。
マリ クルレル,女性中央などパク・ヨンハがのせられた韓国雑誌も
台湾で品切れになるなど人気を見せている。

パク・ヨンハのマネジャーユニョン理事は
"台湾入国当時にも空港に駆せ参じた取材陣を避けるために
同僚演技者らと共に入国できなかった。
パク・ヨンハは現地報道機関とファンたちの行き過ぎた関心のために
'オン エア'撮影に支障をきたさないように注意を注いでいる"と伝えた。



韓国日報

俳優パク・ヨンハが台湾言論の集中的なスポットライトを受けた。
パク・ヨンハは去る20日ドラマ<オンエア>撮影のため
台湾を訪問する当時現地言論の集中的な取材熱気にびっくりした。

パク・ヨンハはこのドラマの出演陣のキム・ハヌル,ソン・ユナ,イ・ボムスとともに
韓流を導いていく主要スターに浮び上がった。
実際にパク・ヨンハは入国した翌日の21日付現地4代大衆日刊紙の
1面に紹介されるほどであった。

パク・ヨンハの側近は"台湾新聞社のアップルの場合主幹特集で
毎日パク・ヨンハの一挙手一投足を扱うほどだ。
予想より熱い現地の歓迎の雰囲気に大きく喜んでいる"と伝えた。

パク・ヨンハは台湾招請側からドラマの他の出演陣と共に
到着すれば駆せ参じるファンたちによって統制が不可能になることができるとし,
先に入国することを要請された。

パク・ヨンハは他の出演陣より6時間先んじた20日午後1時台湾に出国した。
パク・ヨンハは台湾到着当時約200人のファンたちから熱烈な歓迎を受けたのに続き
現地撮影地で自身を追うファンたちの熱気に大笑いを隠すことができなかった。

この側近は"一部ファンたちはドラマ製作陣のために100人分のおやつを用意して,
撮影現場を訪問した。
機会がつくならばファンたちと直接会う席もほしい"と話した。