Black Diamond

***~Only You~****

釜山ツアー3日目

2011-09-11 05:44:25 | KINO




もうどうでもいいからヤメてほしいと思っている方も多いでしょうが
釜山ツアー最終日の記憶をちょっと・・・・・・

帰るだけだったから短いのでご安心を


最終日と言っても前日から続いていた日。
殆ど寝てない3日間だったので
どこが一日の区切りだかは殆ど朦朧


今回のツアーはガイドさんがモーニングコールを毎朝かけてくれたのですが
アタクシ一度もまともに聞えてきたことはありませんでした
だけど人間、好きな人にだらしない姿を見せるのは本能的に拒否るのか
時間になるとしっかり起きるコトができましたぁ。
これが日常でも出来てたら完璧なりんりん家だったでしょうに・・・・

最終日の朝食はアワビ粥
すみません。
写真撮るの忘れたみたいデス
この日の朝食はホテル内。
時間がなくて若干爆発状態の髪型でしたがメンバーは誰ひとりとして現れず内心ホっ
アワビ粥ったってどこにアワビちゃんがいるのかさえ確認は出来ず・・・
まぁ今回の食事は全体的に白濁系。
日本に帰ったらこってりしたものを食べようと心に誓った朝でした。

そしてバタバタと帰り支度
特にお土産もないので荷物が増えることもなかったので
チョ~楽チン

バスに乗るのはヨンファン&ジョンフ~ン
ヨンファンに始まりヨンファンに終わるという贅沢なバスの旅デス。
起きてまだ30分しかたってないというのに
朝食もスタイリングも完璧にしてきたナルシストヨンファン
Tシャツでよかったのにちゃんと支度してきた予定を崩すコトが出来ないようデス。

バスの中が眠気の空気が充満している中、お喋りに頑張ろうとしてましたが
リクエストからカラオケタイムがスタート
起きて間もないのに歌うってけっこう大変だと思うけど
ファンとの最後の時間を惜しむようにずっとずっと空港に着くまで歌い続けてくれました
全体的にトンだったのが少し残念
ヨンファンの声にはトンはいまいち。
やっぱり本人の好きな曲を歌ってほしかったかなぁ~
昔のミニホでずっと流してた「Brown Eyed Soul」をリクエストすればよかったぁ
機会があったら今度お願いしてみようっと
まぁ私には絶対に素直に「ハイ」って言わないから期待は薄いケド
最後に歌ったユン・ドヒョンの選曲はやっぱり韓国の男の子
「ソウル1945」OST「끝이아니길」で幕をとじたのでしたぁ。
あっもちろんサービス精神は旺盛ですのでバスが空港に到着してもマイク片手に
バスのステップを降り他の号車のファンにも「끝이아니길」の大サービス
そんな奴です。。。
アタクシが今 入れこんでる人って
そして常に水は携帯デス


釜山空港にバスが到着後、各々手続きに行きますが
その間メンバーもロビーにお見送りに・・・・・・
しかしその後はどうしていいのか判らず
その返にいてと言われましたが釜山最後の記念だし椅子に座るヨンファンに2ショと一番いい顔で撮ってとお願い
一番いい顔ってこれ?って感じで普通の顔
撮影の時の愛想笑いでもなくカッコつけてるわけでもない普通のお顔。
やっぱコイツにそんな頼みごとは禁物だと心新たにしたのであります。
でも優しそうに微笑んでるからいいかぁ


その後はホヨンらしくフォトタイム
いくら釜山とはいえ空港でフォトタイムなんでKINOならではコト。
ちゃんと左右真ん中とメンバーの向きを変えてくれるのがイ・ホヨンのいいところ
チャランポランなようでファンのコトを第一に考えてくれる社長さんデス。


↓↓後ろ向きもたまには・・・・黒いTシャツでチェックのパンツの方もアイドルです





↓↓どうしてもヨンファンばっか撮影しちゃうので全員が写ってたのが唯一コレ






その後はメンバーが出国口に並んで握手のバイバイタイム
警備が来るとできなくなっちゃうからと心配していたホヨン。
空港側にお叱りを受けるのは自分なのに最後までファン想いの人なのです。
ホヨンも釜山出身。
釜山の中でもお金持ちが住むエリア出身のスンジェですが
実はホヨンも同じ処出身のボンボン。
大学もいいトコだったしねぇ~
そうは見えないのも彼の素晴らしさ

一列になったメンバーとご挨拶と握手をして帰国です。
メンバーも直ぐに帰国できると信じていたあの時の挨拶。
ヨンファンに「またねぇ~」って握手とハイタッチ
いつものように名残惜しささど微塵もないお別れでした。

それが今現在もビザ問題にひっかかっちゃって入国ならず
今日、韓国はチュソク。
実家に帰って芸能人ヨンファンを親族が見にきてるのカナ?
ヨンファンのご家族はお父さんも、お母さんもお酒は飲めないらしいので
ジュースで乾杯ってところでしょう。