あ~~~めんどっちぃ
どうせKINOペンってより未だにココを見るのはヨンハファンなんだけどなぁ・・・
まぁ最後までお付き合いください
2日目の市場を巡った後にはトイレがキレイでお茶もできるロッテ免税店へ。
釜山のロッテ免税店なんて一生行く事はないと思ってたけど行くもんですなぁ~
人間どこでどうなるか判りません
私たちのバスはヘミン号。。。。だったカナ?
話は完全に忘れた
少ししか乗ってなかったから大した話もしなかったと思うけど・・・・・
さてロッテに到着後、友人たちは化粧室へ
私がエレベーター前でガイドさんとまったりエアコンの冷気に幸福感を味わっていたところに
ヨンファン&ジョンフン御一行様が降り立ったのでした。
メンバーはこの辺りでリハの為に私たちと別れると聞いてたので
「いるんだぁ~」っとビックリ。
この後、ジョンフンと店内で会ってメンバーの居所を聞かれたのですが
こんだけ一緒にいるとメンバーのいるところなんてどうでもよくなっちゃってる私たちKINOペン
「知らな~い」ってひとこと言い残し暑さの後のビールを一杯やりに行ったのでした
今回のツアーで一番の美味しさを味わった瞬間デス
その間メンバー達はファンのいそうなところを廻っていたそうですが
さすがにピザ屋の奥のほうに座る私たちに気付く人はだれ一人もいませんでした。
もう一杯やりたいところだったのですが1時間の休憩タイムはあっけなく幕を閉じてしまいました
しつこいようですがあの時のビールは至福の時
あのまま呑んでいたかったぁ
あまりの幸せのためココでの写真は一枚もありません
その後は朝鮮戦争時代、北からの爆撃を避けるために住民が移り住んだという
古い家並みが続く処に移動デス。
山の中腹にあるため結構急な坂道をバスが上がっていきますが
途中で止まるとバスがバックするという恐ろしい思いで到着。
運転手さんも一瞬怖い表情になるくらいヒヤっとした場面でした。
この時はヘミンが乗車してきたのかな~
会話はやっぱり忘れた
もうこの時にはヘミンの話を起きて聞いてるひとは数名・・・・・
飽きてきたのか私もすっかり撮影してないし
バスが到着してから休憩所のような処でアイスをもらって食べました。
私はあずき味
メンバーも食べてたのかな~
チンタラしてたらジョンフンが既にマチュピチュ(?)に上がってて私たちも後に続きました。
何故か私たち3号車だけ途中にあるインフォメーションで説明を聞くはめに。
昔は違う色合いの家並みだったらしいのですが全体的にペパーミントグリーンに塗り替えたそうデス。
映画「HIRO」でキムタクとビョンが撮影した場所とか言っていました。
その説明に釜山市の方がわざわざやってきてくれ釜山の広報大使のKINOの成果はここで発揮されたようデス。
ここでは見学っていうより撮影会
思い思いのメンバーと・・・・っていうより全員と撮る人が多かったかな~
私は友人の為にスンジェをパチリ
オヤジヘミンは最後に登場したみたいだけど私の視界には入らなかったせいか
韓国記事でヘミンの姿を見るまでそこにいたなんて気付かなかったくらい
一々撮影するよりモデルのようにポーズをとってたほうが楽な事に気付いたのは
要領がいいのか悪いのかよく判らないヨンファ~ン
秋葉の兄ちゃんさながらのカメラマンが群がります。
もちろんアタクシも
ヨンファンの写真はcyworldの一等親に公開していますのでそちらでどうぞ。
・・・・・っていってもKINOペンの一等親はほんの数名
殆どがヨンハファンの一等親。
誰か見てくれるのカナ~
そして戻り、バスを待つ間にメンバーが地元の子供が遊ぶ公園で無邪気に遊び始める・・・・・
その時の様子が↓↓↓こちら
ヘミンのなんともいえない味わいをどうぞご覧ください。
その後はやっと念願のライブ会場へ~~~~
それまでのバスはヨンファ~ン
ずっと一緒だとアチラも話すコトがなくなるのか恒例のカラオケタイムぅ
その間ジョンフンが夢の中
ヨンファンの大学の先輩ナ・ユングォンを歌ってくれチョーーー感激
「ナ・ユングォン、チョ歌うまい」って本人が好きだという「나였으면 」を熱唱。
その他も歌ってくれて、寝ている筈のジョンフンがユリサンジャの「사랑해도 될까요 ?」をデュエットしに
今でも見てくれてるのカナ?グォンちゃんペンの皆様・・・・・
グォンちゃんには到底及びませんがヨンファンの「나였으면 」を聴いてくださいネ
「お前らのために」って歌ってくれています
そして衣装を取りに戻ったソンファンを除いたメンバーと私たちが到着したのは
勝浦とかにあるお土産屋さんと食堂がくっついたようなとこ。
海が目の前だったのが唯一の長所カナ・・・・
そんなとこでも一つ一つのテーブルを廻ってくれるヨンファン
どんだけ頑張ってるんだか・・・・
体力的にも精神的にもかなり疲労がたまってるはず。
そんなことは、お首にも出さずに隣のテーブルにあったお刺身を一切れ食べて「ん美味しい」って
親指を立てて幸せそうな笑顔を向けてくれました。
そんな時の顔を撮影したかったけど、その時点で私たちはビールの虜
しかも久しぶりの瓶ビール
一人2本も飲んじゃって楽しい夕飯を終えたのでした。
↓食べきれないお刺身は海鮮鍋に
↓鶏のモモみたいな鍛えた腕
まばゆいばかりの白のタンクが体操選手に見えてきます。
そしてそのあとは”やっと”念願のライブへ~~~~~。
バス担当はヘミ~ン
そろそろ暗くなってきた風景に「この明かりは普段はないんですが皆さんの為に今日はとくべちゅに僕がぁ」って
ずっとそんなバカなことを言ってのけてました。
ライブの入場はKPLらしく抽選
まぁ80数名じゃどの番号でもそんなに変わりはないけどやっぱりセンター好き
3列目のセンターを選んで座りましたが、やっぱこれくらいのシートのが目線が合う
セトリはいつもの通りなので省略
ヘミンのパンツが相当パツパツで内側の縫い目がはち切れそうになってるやら
後ろ姿がとてもアイドルとは思えないくらいオッサン化していようが
KINOはやっぱりライブが一番
最初から総立ちでノリノリのリーフに応えようと頑張るKINO。
本当に楽しいステージでした。
あんなにずっと一緒に釜山観光してクタクタなはずなのに
歌って踊ってくれるメンバーには感謝としかいいようが・・・・
こんなに頑張ってくれるKINOに今VIZA問題がのしかかってるなんてかわいそ過ぎる
こんなに体力勝負のアイドルって他に類をみないんじゃないかな~
本当にすごいと思います。
これは直に見てみないときっと判らないだろうケド・・・
地域密着型アイドルだからファン一人一人の性格や友達関係まで把握してるなんて
言っても判らないと思うけど、KINOってそういうグループなんデス。
ステージは↓こんな感じ。
前からの照明がなかった為にメンバーの顔に影が入っちゃってたのがちょっと残念
ライブ後にはやっぱりホヨン登場~~~~
期待通りにフォトタイム
不思議なコトにこういうフォトタイムだと決してふざけないメンバーデス。
ソンファンの衣装は私と友人が7月20日に行った韓国初ライブ後に
「見てください。チ○ビが見えるんデス」とソンファンのソレを見せられた
切れ目がたくさん入った衣装でした。
私たちには指を指してまで見せたチ○ビは恥ずかしくて見せられないようでジャケットは脱がないんだそうでした
・・・・・・・・・・・っとここまで書いて何度も消えるエントリー
今日はこの辺で。
つづきはまた明日
日本でトンの次を狙うアイドルとしてチョシン等が書かれている記事がありましたが
そこにKINOの名前も別物として書いてあったのでご紹介
KINOの画像の隣にいるのは誰??
まるでROTIみたいに書かれてるけど・・・・・
そして今はROTIはLOTIに改名いています。
↓翻訳機のマンマ(一部抜粋)
K-POP文化が日本でどれくらい根をおろしているかは新大久保に行けば確認することができる。
新大久保は1990年から韓国人が集まって住み始めて作られた韓国人タウンだ。
一時は犯罪が多い警戒地域であったし、5年前までも大多数の東京の人々が敬遠する町内の中の一つであった。
だが、最近日本で新大久保が注目されている。
韓国の食べ物を食べることができて、
韓流関連商品を買うことができるという理由で週末には10万が越える日本の人々がこちらを探す。
そしてここでこの頃人々の世間の注目を集めることが新大久保アイドルだ。
新大久保に位置した‘K-POP Live’には毎日KINOの公演が開かれる。
KINOは韓国人らで構成されたグループで、韓流歌手らの歌とダンスをリリースしなかった以後正式デビューも計画している。
この他にもROTI,SOSなど新大久保で生まれたアイドルグループがもっとあって、
これらの公演を舞台に上げるライブハウスも4~5ヶ所なる。
あたかもホンデでなのにロック音楽が発展して、渋谷で日本ラウンジ音楽が繁盛したように
新大久保ではK-POPアイドルが芽生えていることだ。
日本心臓部を食い込んだK-POP.
今は韓国人も分からない韓流スターの誕生も遠くない。
さて・・・もうすっかり忘却の彼方ですが釜山の話を少しだけ。
朝6:20にモーニングコールがかかってきて必死で身支度。
なんたって朝は弱いアタシ
しかも前日は寝坊しちゃいけないというプレッシャーから完徹じょうたい
ホテルのロビー集合で外のお食事処に食べに行くという行程でした。
ロビーに座っていると朝っぱらからキチンとお仕事モードのヨンファン登場
「おはようございますぅ」とニコニコ笑顔
ホントはもっと寝ていたかったんだろうけど彼のプロ根性がそうさせます。
朝食はなんだっけ???
ふぐだったかなぁ~
その空間にいた人々は全員寝不足という中でフグを完食したのでした。
テーブル席にはメンバーも。
寝坊のヘミン、ソンファンが歓迎されながらの食事は楽しいひと時となりましたぁ。
ヨンファン、スンジェは床に座る場所にいる私たちのところにも
顔を見せにきてくれて細やかな心遣いを感じたものでした。
その後はまたホテルに戻りバスの中~~~
今回のツアーはメンバーがこまめにチェンジしていたので良く覚えてない
順番的にソンファンだったのかなぁ~(忘れた)
キム・ボムスの「보고싶다 」を熱唱
ソンファンは本当に歌をうたう事が大好きな人だなぁ~っと感じた車中でした。
いつもの笑いのセンスも忘れてなくてバスで一緒になるなら絶対にソンファンがいいと思う私デス。
まぁヨンファンに敵いはしないけど・・・・
ヨンファンの場合は見てるだけで満足しちゃうもん
ソンファンのギャグでたまに下車させられちゃいそうな人も続出
そんな楽しい朝一ソンファンでしたぁ。
その日の一番の見学場所は願い事を3つすると1つは叶うというお寺。
108の階段があるそうでしたが数えてなかった・・・・
階段の途中で暑さと寝不足からくる疲労にソンファンがほぼダウン状態
「先に行って」って言われて声をかけるのも悪い感じ・・・
きっと暑さに弱いタイプなんでしょうねぇ~
途中にあった「日の出岩」で私たちも一休憩
さすがに敬謙な仏教の国、韓国。
この側でお参りしているかたもいらっしゃいました。
日の出岩で少し休んだ私たちとすれ違ったのはバテバテのソンファン。
ファンに囲まれ相当頑張ってアイドルしていましたぁ
「先に行って」と言えなかったのでしょうねぇ・・・・かわいそうに
そして橋を渡ると本堂が見えてきましたが
私の場合、他のファンのかたと違った思いでお寺を見ていたと思います。
お寺の天井から下がる蓮の花を見ていると、やっぱりヨンハを思い出します。
ヨンハの桃色の蓮の花。
どうしても悲しく思えてしまうんです。
お参りする場所でヨンファンがファンとの2ショットを撮影する傍らで
韓国式でお参りをしてひたすらヨンハの事を祈りました。
お寺はやっぱりあまりこういうツアーでは行きたくなかったです。
その後は早々と昼食へ向かったのでした。
バスの中はジョンフン&ヨンファンだったけど
マイクをジョンフンに任せてヨンファンは睡眠不足を解消するためにスヤスヤタイム。
普通のツアーでタレントが寝るって考えられないけどKINOにはそんな事通用しません。
っていうか、それだけずっと一緒にいて楽しませてあげようという気持ちからくる行動なのでした。
ジョンフンが乗るバスの中は殆どっていうくらい全員爆睡中
ジョンフンのcyworldのURLについてとかVisitorを出してとかそういった話をしたかなぁ~
あとはいつも韓国では何をしているのかってコト。
特には何もしていないということが判明
今度、新大久保に帰ってきたら美容室がKPCの目の前だけどシャンプー後の顔まで見えちゃうよって言ったけど
ジョンフン曰く「KINOならリーフの前で鼻くそもほじれます」だそうデス。
本当にできちゃうとこがKINOの恐ろしさ・・・・・
突っ込み甲斐が盛りだくさんのジョンフンとの旅はサムゲタン屋さんまで続いたのでした。
お昼の食事は韓国人の大好きなサムゲタン。
正直アタクシそんなに好きじゃありません・・・・
今回ここまで3食たべたけど全部淡泊な味わい
がっつりとしたものも食べたかったデス
ここでは麦わら帽子を被ったソンファンがクーラーと扇風機があった処で生き返っていました
生き返ると饒舌ぶりも復活
周りにあまり若い子もいなかったので下ネタもばしばし。
盛り上がる&盛り上がる
その傍らで食べ終わったヨンファンがメイク直し。
どんなアイドルなんだかって感じですがそれが彼らのいいところ
食べるだけ食べて出ていくヘミン。
店内でファンサービスに勤しむヨンファン。
上手くバランスがとれてるのもKINOの魅力です。
そしてサムゲタン屋さんの近くにある市場を巡ったのですがこれが・・・あぁぁた
いろんな臭いが混ざったスゴイ場所。
ハンカチは手放せない市場でした
メンバーも男の子・・・・・
市場なんてそうは行ったことないのでしょう。
ジョンフンなんて苦手って感じだったもの。
そんな中でやっぱり頑張っていたのはヨンファ~ン
疲れていても、どんな時にでも頑張っちゃうのが彼の特徴。
最終的にはどっかにしわ寄せがあるんだけど今回はありませんでしたぁ
市場の八百屋さんでスイカを貰ってきてはファンに配って廻るお利口さん
魚屋さんでは冷凍の魚をマイク代わりに演歌を熱唱
伴奏はソンファ~ン
「カ・ギョン・ファン」の掛け声で昭和チックに歌う姿に市場の人々も大爆笑
ホントにサービス精神の旺盛なヨンファンなのでした。
あっちなみにアタクシにサービス精神を発揮したことは、かつて一度もありませんが
その時の様子は「りんりんミニホムピ」アップしてありますので興味がある方はどうぞ。
しかしこの市場ってすごくってカエルとかも生きて売ってました
しかも今まで見たことない黄緑色したのがたくさん。
こういう生き物がとても苦手な私は「ぎゃーーーー怖いぃ」って大騒ぎ
ヨンファンが来てしゃがみこんでジッとカエルを見ていた様は脳裏に焼き付いて離れません。
まさか「美味しそう」とか思ってなかったよねぇ
そして反対側には今だかつて見たことない生物が・・・・
蛇みたいに長くて気色悪い色の・・・・思い出したくない。
水の中で立ち上がってるのを見て更に騒ぐアタシ
ちょうど目の前にいたヘミンに泣きついて一緒に歩いてもらいました。
ファンでもないのにヘミンペンの方々すみません。
その界隈を通り抜けると何故か高麗人参売り場につれていかれて
あの漢方独特の臭いの中を散歩
不気味な生き物の影響から本来ならヨンファン&ジョンフンと廻るらしかったのですが
ヘミンの後をついて廻るアタシ。
なんとなくずっと話してたと思うけどすっかり忘れたヘミンとの語らいでした
最後には「ここは1号車ぁ。何号車ですかぁ?」って聞かれてヨンファンの元にもどっていったのでした。
そんなこんなでヨンファンと合流。
そこにはジョンフンの影も形もなかったケド
ヘミンと同じ道のりでテクテク歩く御一行様。
途中でゴミを持ってるヨンファンに捨ててあげるからといっても「大丈夫」の一点張りで離しません。
そう・・・・・彼はあまのじゃく。
どうしてあんなに素直じゃないのか不思議でならない。
コギ店長にもそうらしく以前KPCで気が合っちゃったし。
ゴミは結局、店内の人に捨ててもらい私には食べかけのカワハギ?だかの乾き物。
「食べますか?」と聞かれてジッと凝視し数秒おいていただきました。
断っちゃ悪いから。
食べかけのカワハギもらって喜ぶ人っているのかなぁ~ナゾだ
そしてやっと恐ろしい市場の散策が終わって釜山のミニミニコンサートみたいなところを見学するのでした。
なんかブラスバンドみたいな人たち(1人ヅラの人もいた)の演奏でトロットを歌う派手な昔のお姉さんがいた中
司会のおじさんの通訳をKINOのなかでは一番日本語がつたないんじゃないかと思われるヨンファンがやってました。
ガイド会社の女性社長さんとルンバ(?)まで披露~~
ヘミンなんてバスで休憩、他のメンバーはテントの下で暑さをしのぐ中
カク・ヨンファンのサービス精神は終わるまで続きました。
この時の様子も近いうちに「りんりんミニホムピ」にアップしますので興味がある方はどうぞ。
やっと終わってバスに戻れた私たち
この時点でまだ14:30(知った時には心底ビックリした)
釜山の2日目はまだまだ続きます
KINOがゲストに出演する予定の徳島スカイフェスタですが
来週にはKINOが出演するかどうかの最終結論がでるそうデス。
それまではハッキリした事は決まってないとのコト。
9月24日がイベントなので
それに出演するしないは今後の活動が絡んできますので重要視されますが
来週の事務所側からの返答を待つしかない状況とのコトでした。
昨日はKINOがこの世に生まれてから1年でした。
1年という数字は彼らにはとっても短かった期間だったと思います。
新大久保で産声をあげたKINOのメンバー。
きっとこの日をKPLで迎えたかったでしょうねぇ。
でも今はその時期じゃないってことカナ・・・・
神様がメンバーと私たちリーフに忍耐という宿題を課しているのだと思います。
きっと不安や焦りや色々な想いで毎日を過ごしているであろうメンバー。
特に私はヨンファンペンなので彼の苛立ちや不安な気持ちが心配です。
なんたって短気だから・・・・・
ちょうど2か月前の今日KINOは韓国へと戻っていきました。
「すぐ戻るから」って言葉と共に・・・・・
その時は一人1つのスーツケースをカートに乗せてそれをヘミンが押し
ジョンフンがビデオをまわしていました。
警備が厳しい羽田でホヨンがメンバーのチェックインのために先にカウンターに並び
パクさんがメンバーとそれを追う形だったです。
写真撮影は怒られるからダメだよっと言ったのに
サービス精神旺盛のヨンファンは手続きカウンターのところでポーズをとったりして
私の失笑を買っているうちに電話がかかってきて何やら話していました。
見送りのファンは全部で25くらい??
その日はシン・ヘソンも同便で帰国だったのでヘソンのファンも混ざっていたので正確な数は判りません。
そんなにうるさかったわけでもないのですが
以前から空港側からは注意を受けていたKINOなので警備がけっこうな数で取り囲む中、
いわゆる一流芸能人が通されるゲートに促されたメンバーに私は思わずビックリしてしまいました。
撮影禁止と言われてもなかなかやめなかった結果だと思います。
KPLの世界だと聞えててもおざなりになってしまっている事が
一歩外にでるとまかり通らないからです。
言うことをきかないと見せてはくれなくなるんです。
そしてそのうち全くファンの目に触れないようにしてしまうって事もありえるんです。
KINOの合言葉やスンジェコールが終わるか終らなくなった頃に扉も閉められてしまいました。
そういう帰国だったんです。
あっさりとしてたというのは読みましたが
あっさりとなってしまったのはメンバーがそうした訳ではなかったんです。
空港側の警備に注意を受けたホヨンがメンバーに静かにするようにと指導していたのが本当のところだったんです。
あれから2か月・・・・・
最初は3週間くらいの気持ちで旅立ったんだと思うメンバー。
今の精神状態が少し心配ですね。
ショーケースが終わって韓国滞在が9月頭に延びた時にも
メンバーの憤りがブログを通して伝わってきましたが
今回は落胆ぶりが手に取るように判って見ていてとっても心配になってしまってます。
先の見えない生活がどんなに不安かと思うと切なくて切なくて・・・・
なんとか元気づけられたらと思いますが
どうしたらよいのなら・・・・・
バイバイしてもすぐに会えると信じていた釜山空港でのハイタッチが
ちょっとだだけ淋しく感じられた数日だけど
きっと近い将来には笑顔で再会できると信じています。
2か月前の今日を思えばほんのわずかの日かもしれないから・・・・・
おそらく10月には日本に戻ってきてるよねぇ~~~
でも今回のこのイベントも大阪かいなぁ・・・・・
地方の発表よりKPLの発表のが早く知りたい
冬にはまた韓国ツアーがあるってホヨンも言ってたし
全部のイベントに参加するのって難しいカモ
第27回 ワンコリアフェスティバル
日程:10月23日(日)開催(入場無料)
時間:11:00~17:00
場所:大阪城公園 太陽のひろば
出演者:KINO、、SANTA、朴保バンドetc
なんだか面倒になっちゃったけど自分の記憶として釜山のコトを
成田に11:30集合
当日はコギ店長とツアー会社の人がいるとの説明だったけど
集合場所にいたのはファンだけ...
ちょうどくらいにツアー会社の人が現れて点呼をとってたけど
搭乗の時には特に誰もいなくてファンだけでいざ釜山
この時点でKPLらしかったけど釜山に着いてからもずっとその連続。
楽しいといえば楽しかったのかなぁ~って感じのツアーでした。
疲労のせいか楽しかった記憶があまりないのですが
カメラの中の私が笑ってるのできっと楽しかったのでしょう.....
私たちが到着したら最初に目に入ってきたのがホヨン
「あっちに行ってぇ」と言われたほうに行くとKINOの大断幕を持ったガイドさんたち。
肝心のKINOのメンバーはというと.....
5人かたまって談話中
大断幕でもメンバーが持って出迎えしてくれたらよかったけどKINOにそんな事は望めません
全員そろったところで記念撮影をパチリ
いづれどっかにアップしてくれるそうデス.....いづれ
先ず向かったのは早くも夕飯処
私たちの乗ったバスは3号車
同乗したのはジョンフン&ヨンファン
話した内容はすっかり忘れちゃったぁ
今回ヨンファンは髪の色をブラウンにし前日にカットしてきたそうな。
ジョンフンもたぶん.....
爪もピカピカにしていてどうしたの?って聞いたらお姉さんに塗ってもらったんだそうでした
ヨンファンのお姉さん...ショーケースの時に帰りの電車がカク家&ヤン家と一緒だったのですが
姉弟はあまり似ていないような。
4月の韓国でもお姉さんの務めるスポーツジムにトレーニングをしに行っていたヨンファンですが
今回もそこにお世話になってるそうでジョンフンに歩いて行けるくらい近いって言われて
「近くないぃ~」「けっこうとおいぃぃ」って反抗していました
ヨンファンはダイエットを頑張っていて今は66㌔。
目標は61㌔なんだそうデス。
ダイエットを始めるまではヘミンと同じ71㌔だったのだそうだけど
ヘミンはそこから増える一方.....
寝てばかりいるらしいのですが食べ物のにおいがすると起きてきて
食べてまた寝るという生活を送っているそうデス。
さてさて夕食ですが機内食も食べたからそんなにお腹がすいてなかったけど釜山名物らしいデジクッパを...
これが....味がないに等しいくらいタンパクな味わい。
塩やコショウをたっぷりかけて食しましたが空腹じゃないのも手伝って完食ならず
ちょっと苦手だったかなぁ~臭い的に
しかも4人で1本のジュース支給にはビックリ
お金払うからって感じでしたぁ。
食事が終わったら各自外に出てやっと会えたメンバーと撮影
この時、私ったらヨンファンと2ショ1枚と単独で1枚しか撮ってないや...
まぁいつもこんな調子でたいして撮影しないアタシ。
本来ならば次に行くのは夜景だったような気がしましたが行ったところは川べりの散歩道(バスはヘミン&スンジェ)
そこをメンバーと一緒に散策するって趣旨だったようですが
じゃぶじゃぶ池みたいなところで、ジャンケンで負けたメンバーが入水ってことになり
真剣勝負なカイバイボが始まりました。
ソンファンは参加せず.....
ジャンケンで負けたのは不運なヨンファン。
上半身脱がされて地元の子供たちが遊ぶ中へジャボン
最終的にはジョンフン&ヘミンも入っちゃったけどネ。
ずぶ濡れ3人はバスの冷房に耐えながらホテルまでの時間を私たちを楽しませるために頑張ってくれました。
その濡れた姿でヘミンの特技が披露されたのでしたぁ
スンジェによるとメンバーはこの日のために東大門でショッピング
スンジェとヨンファンはファッションに最近やたら目覚めたのか素敵ないでたち。
まぁ季節感まるでないっちゃーなかったけど
メンバーのご飯はだいたい出前の中華。
ジャジャ麺とチャンポン麺を交互に配達してもらっているみたいで
ヘミンの身体は今韓国と中国のハーフになっているそうデス。
ホテルに着いてから先ず最初に私たちがやったのは買い出し
なんたって夕飯とは思えないくらい質素な食事だったので絶対にお腹が空くし
なんたってお楽しみの飲酒タイムのためにもネ。
その後はお部屋訪問
タイムキーパーがお外で待機してたみたい
最初ホヨンも一緒に来るって言ってたからヨンファンに「ホヨンは?」って聞いちゃった
最初に「ハイ、プレゼント」ってもらったのがお餅。
そう直ぐにカビが生えちゃう韓国菓子。
「何これ?石鹸?」って聞いた自分が恥ずかしかったデス。
中身を確認してから聞けばよかったぁ
部屋に入ってきて第一声が「皆さんがサインと2ショットをしたがるのでやりますか?」だと...
皆さんったって私は3番目なんだけど.....
ちょっと笑った
話の途中ヨンファンが聞いてきた一言に思い通りの答えを出さなかったのですっごいビックリしてたのも笑えたぁ
後にその説明をしたけど本当にビックリしたみたいで「エっ?」って言ってたもん。
あっと言う間に3分という時間は過ぎたんだけど帰りにお餅を忘れていって慌てて戻るヨンファンにも笑えたお部屋訪問でしたぁ。
帰り際に「また来ますから」と3回も言い残していったヨンファン。
2日目にもあるってほぼ決まっていたんだとその後知ったのでしたぁ。
それにしても今回のお部屋訪問は一律3分。
当初の予定だとメンバー指定で一人部屋は4分と少し長めの設定だったのが一律になったのは残念でした。
そしてその後は恒例の飲み会
次の日、6:20起床だってのに夜中まで続いたのでしたぁ
そしてKINOの面々は私たちが盛り上がってる中、お刺身他の楽しいお食事に出かけていったのでした。
初日に川のそばにある池のような水遊び場で水遊びをしたKINOの面々。
その後のバスの中ではずぶ濡れ状態のヘミン。
今まで見せてくれなかった特技を披露~
チョーーーーウケたぁ
KINOのリーダー、ヤン・ヘミンの爆走はまだ続きますが先ずはこれから。
ちょっぴり日本に戻るのが遅くなってしまったメンバーですが
残念で悔しがっている様子が目に浮かびます。
だけど影になり今回の問題をクリアにしようと頑張ってきた日本側スタッフが
一番ガッカリしたのではなかったのでしょうか・・・・
ブログに苦渋の選択を書いた時には憤りすら感じたと思います。
でもきっと遠くない将来には元気な笑顔を見せてくれると思う5人。
メンバーが殆ど毎日チェックしているミニホにメッセージを寄せてあげて
少しは気分転換してくれたらと思います
ちなみにジョンフンは、そのVisitorを出していませんが
ツアーのバスでそのことを伝えると「私、出してませんか?」って驚いてました。
..............
メンバーの携帯にはファンには絶対に見せられない写真がたんまりあるそうで
おねだりしてみたけど「絶対にダメ」って断固拒否
男5人の生活なんてとても見せられないと言ってました。
余計に気になっちゃうけどねぇ
今回はまだあまり知られてないソンファンのミニホもアップ。
本人にはとりあえず言っといたので大丈夫でしょう
ヘミンミニホ
ジョンフンミニホ
ヨンファンミニホ
スンジェミニホ
ソンファンミニホ
韓国サイトに書き込みというと少しハードルが高いように感じるかもしれませんが意外に簡単
メンバーURLと共に簡単な説明を書きますのでご参考にぃ
↓↓図を参考
先ずメンバーのミニホに飛びます。
右にあるタグのVisitor(방명럭)をクリックしてください。
↑図がありますので
赤の部分に自分の名前を書いてください。
青の部分はPW(このPWは文章の書き換えや削除の時に使えます。6文字以上12文字以内)
そして緑の部分にメッセージを書いて下にある「확인」をクリックします。
その他、もし解らない事があったら無駄にcy歴長い私にメッセージをくださいネ。
この度ファミリーライフフェア2011にて4日の10時15分よりKINOが出演を予定しておりましたが、 J&K PRODUCTION Producer/理事 朴相俊 ファミリーライフェア事務局では、上記の通達を受けてKINOの所属事務所と状況を把握し協議を重ねた結果、 ファミリーライフフェア実行委員会事務局
4日には日本のイベントに出演すると信じていたメンバー。
4日が確定スケジュールなのに入国日を決めかねているとの話だったので一抹の不安がありましたが
嫌な不安が的中してしまった.....
今頃メンバーが知ってショックを隠せないと思うけど
今までずっと24時間KINOをしてきたヤン・ヘミン、ノ・ソンファン、チュ・ジョンフン、カク・ヨンファン、ペク・スンジェに
きっと神様が「休みなさい」ってご褒美をあげたんだと解釈するようにした私。
近い将来には必ず戻ってきてくれるって信じてるから
ブレることなくずっと待っていようと思います
ヨンファン.....今頃きっと何かに八つ当たりしてんなっ
KPLブログから正式発表
↓ファミリーライブフェアより転載
諸事情により、KINOの出演がキャンセルとなりました。
ご来場を楽しみにされていた皆様に深くお詫び申し上げます。
KINOの所属事務所より、以下の通達を受けましたのお知らせいたします。
今回、9月からの国内活動におけるKINOのビザ申請において、現在までにビザがおりておりません。
これに伴いまして9/4のイベント当日までに入国することが非常に難しい状態にあります。
今回このような状況もあり、多大なるご迷惑をお掛けしますことをお詫び申し上げます。
つきましては今回のファミリーライフフェアのイベントには、弊社所属アーティストのSOS、SEEDの出演を現在予定しております。
KINOの出演を心待ちにして頂きました方々には大変申し訳ございません。
また本イベントの多くの関係者に多大なるご迷惑をお掛けしましたことを重ねてお詫び申し上げます。
苦渋の決断ではございますが、KINOのLIVEイベントを中止とさせていただきたく存じます。
KINOの出演を心待ちにして頂いておりました皆様に、深くお詫び申し上げます。
多くの関係者に多大なるご迷惑をお掛けししましたことを重ねてお詫び申し上げます。
なお、KINO事務所の所属アーティストのSOS、SEEDの出演をしていただくことになりました。
詳細は公式ホームページのイベントページをご覧ください。
イベント自体は予定通り開催致します。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
市場商人が主軸になった'不全マーケットタウン商人企画団'が本格的に活動を始めながら見どころが多くなったためだ。 30日午後副展示場で開かれた25人組商人バンド公演は日本人観光客100人余りも観覧した。 副展示場は文化体育観光部が'文化を通した伝統市場活性化モデル事業(大変なにぎわいプロジェクト)'に選定した 市場の主体の商人で構成された企画団は文化部の副展示場大変なにぎわいプロジェクトにより 企画団が推進する事業は市場通り路地ツアー、市場通りフォン(Phone)映画祭、女性像人畜制などだ。 企画団は前に商人らの特技を生かした'市場の達人',話し方良い商人を発掘する 商人らのこういう努力に釜山市(プサンシ)はもちろん釜山鎮区(プサンジング)と文化芸術史アップ団BiKiなど多様なところで この日人気K-POPグループの'キノ'メンバーとともに釜山市場を探した日本人観光客某女史は 彼女は"次の訪問の時既存の市場を必ず探すこと"という約束も忘れなかった。
ツアーの感想を書く前に一つ見つけたので
先ずはそっちから
釜山ではなんとも気持ち悪いものが売ってる市場に連れて行かれて
ヘミンに泣きついた私ですが(ちょうど傍にいたから..)
できたらそんなとこには行きたくなかったぜイ
その市場での様子は韓国KBS釜山やソウル新聞の取材が入ってました。
新聞のほうはちょっと残念な扱いだったですが
テレビのほうはどうだったんでしょう...
気になるところですがネット記事になっていた分をご紹介ぃ
↓翻訳機のマンマ
商人企画団公演に日観光客まで集まって..既存の市場商圏'伸び'
釜山(プサン)の代表伝統市場の釜山市場が騒々しい。
値段が安い物に文化行事という見どころをおまけで得ることができてお客さんも増加している。
全国16ヶ所の伝統市場中1ヶ所だ。
今年進行される予定の文化事業のコンテンツを開発して企画する役割をする。
先月29日企画団出帆式では文化芸術社会的企業家'狙うという&月録(以下狙うという)'の異色公演が開かれて
商人はもちろん市場お客さんから良い反応を得た。
'市場通り解説社'等既存の市場だけで見ることができる異色プログラムも進行する予定だ。
支援を惜しまないでいる。
今まで韓国に10回も訪問したが既存の市場を探すことは今回が初めて"としながら
"普通の人が生きていく姿がおもしろくて多くの人が既存の市場を探すのに驚いた"と話した。
副展示場大変なにぎわい事業団イスンヒ広報チーム長は
"伝統市場活性化のために市場に文化コンテンツを接続させる作業に
地域の多くの若い文化芸術家が参加している"としながら
"日本観光客の訪問は副展示場が観光型文化市場で発展する可能性を見せた機会であった"と話した。