「さんぜ」とは現在、過去、未来の「三世」。遠い過去から未来に向けて、命をつなぐ仏さまの智慧、大宇宙の大きないのちのことです。
倫勝寺では、檀信徒や霊園関係者の方々にお送りしている「合掌だより」に加え、昨年秋から不定期で「さんぜ通信」を発行しています。千葉・山形版は住職の兼務寺院、千葉県鋸南町の昌龍寺と山形県河北町の佛性寺の檀信徒向けのミニ新聞。横浜版は倫勝寺境内に貼る壁新聞。そして今回、広く一般の方々にも閲覧して頂けるようブログ版を開設しました。
このブログでは、倫勝寺というお寺の行事や住職の日常をつづりながら、様々なことがらを発信し、また、学んでいきたいと思っています。
「さんぜ」という大きないのちのつながりの中で生きている私たち。「ゆっくり、ゆったり、あわてない」を合言葉に、じっくり取り組んでいこうと思います。
倫勝寺では、檀信徒や霊園関係者の方々にお送りしている「合掌だより」に加え、昨年秋から不定期で「さんぜ通信」を発行しています。千葉・山形版は住職の兼務寺院、千葉県鋸南町の昌龍寺と山形県河北町の佛性寺の檀信徒向けのミニ新聞。横浜版は倫勝寺境内に貼る壁新聞。そして今回、広く一般の方々にも閲覧して頂けるようブログ版を開設しました。
このブログでは、倫勝寺というお寺の行事や住職の日常をつづりながら、様々なことがらを発信し、また、学んでいきたいと思っています。
「さんぜ」という大きないのちのつながりの中で生きている私たち。「ゆっくり、ゆったり、あわてない」を合言葉に、じっくり取り組んでいこうと思います。
実家の山形では、ちょっと外に出るのに「風雪流れ旅」状況で、覚悟して出かけなければならない、などと申しておりました。くれぐれも雪の事故にはお気をつけ下さい。
ブログのほうは、ゆっくり、ゆったり、あわてずに進めていきます。気長にお付き合いくださいませ。