ファッションと効率化は相対するものだと思う。
だからこそ 両立させるのが楽しいし上手く調和した際限りなく美しくスタイリッシュだと考える。
そもそもファッションなんてものは不便と我慢の塊だと思うし快適性だけを追求するならば
ジャージにスウェットが一番の筈だ。
だけれども 人類が衣服を身に纏うようになって未だにその文化が残っていると言うことは
そこに利便性だけでは説明出来ない価値があるからとも考えられる訳で。
こうした利便性とファッションを限りなく上手に調和させてる企業がアップルだったりする。
こうした両立を上手くやってる会社は間違いなく一時代を築く事が出来てる。
大事なのはこうした二律背反を調和させ、体現できる人間になれるかって事と
自分の頭の中にある設計図を実際に着地して実践できるかって事だと思うんだよね。
マーケやら市場なんてものはとりあえず置いといて。
とりあえず自分だけでも理想を体現できない者は理想論だけの人間で終わっちゃうからね。
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