自責の念とは

休みボケしていて深夜便でブログ書いてます笑

私の周りの人も ほとんど まだ起きてます笑
明日から 仕事 ダルいけど、仕事してる方がメリハリがあっていいですね～(^○^)

今日のブログのお題は 「自責の念」でございます。 自責の念とは

後悔して自分を責める気持ち。 だそうです

家族や恋人などとぶつかると、相手が悪くてもやっぱり自分がこんなだから そうさせてしまったとか思って不安が先走り、そこから 自責にはしる人。

自責の気持ちはあってもいいと思います^ ^ 全然ない方がヤバイでしょう。反対語に他責がありますが ハッキリ言うと ２つとも 中身の奥は傲慢なのかなと思います

かと言って あまり自責の念が強すぎるのも 本人からすると辛いところなのでしょうね

自分が悪いと思ってしまう人って、自分だけが悪い！と思い込んでる人が多いんですよね

自分が悪い時は 必ず相手もどこかで悪いんです。
みんな そうやって責任を分け合って生きてます
責任を分け合えるのが 家族や仲間なのかなと…

それと、 相手が どう思うかなんて、相手が決める事であって、自分にはどうしようもありません。

人とぶつかるのは当然だし、自分とは違う考え方の人がたくさんいる中で生きてるんだもん

相手が自分の期待した通りに動いてくれるわけがありません

相手は相手の考えで行動しているんだから。そうすると、自分が悪いとか誰が悪いとか探しても意味が全然なくて その時々の相手の言動から、その意味をじぶんなりに解決するしかできないのではないでしょうか？(-_^)

それが 出来れば とっくに やってるって(　´_ゝ｀) って聞こえてきそうです…

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