首締めゲーム！？ありえないっ！

子供たちが考えるゲーム、、
スリル満点！ 楽しい！
やはりそういうエキサイトするものが流行ってしまうのでしょうか。

遊園地でいうと、ジェットコースターでしょうか？恐いけどスリルを感じることに魅力を感じる、、。あのドキドキ感が癖になるんだよね～って友達が言ってましたもの（＞＜）

アメリカの疾病対策センター（ＣＤＣ）が発表した出来事にも相当驚きました

その名も「首締めゲーム」
物騒なネーミング。ありえません；

ただの殺人なのでは？？？とも思いましたがなんと自分自身の首を絞めるのだそうです
首を締めて息苦し～って感じるのが快感なのだとか。で、度が過ぎると窒息死してしまうのだとか；

その気持ち、よく分かりませんが、、そのゲームでなんと９５年から０７年の13年間のうちアメリカ国内で少なくとも８２人が死亡したと発表がありました。
死者は６～１９歳で、平均年齢は１３歳。
95年から０４年まではほんの数件だったのが、0５年から死亡例が急増；

子どもが死亡して初めてゲームの存在に気付く親がほとんどだそうです；
Rieも知りませんでした；

「目の充血」や「ベッドやドアノブにベルトやスカーフが結び付けられていないか」など子供さんの部屋に変化がないか、十分気を配る必要がありますね！
遊びが死亡事故に発展するなんて；

86時間連続でゲームをした韓国人が疲労死するなど、ネットが繁栄している現代だからこその事故も起こっています、、。

昔からあるTVゲームも、今では出来が良すぎて、真実味が増しゲームを超越（＞＜）
青少年の殺人の原因が「ゲーム」という事件も今までにニュースでいくつか目にしました；

「遊び」が「死」の原因になるなんて恐ろしすぎますよね；o（＞＜）o

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