<left>今日からミッシェルナイトの日までカウントダウン日記をやってみようかと。
今年で3回目ということで、今までになく緊張感がゆるんでる実行委員会。
初めの年の、右も左も分からぬ苦労の末にたどり着いた開催。
無事に成功させたものの、あまりの精神的疲労に、初年度仕切りをやった支配人は翌年の仕切りを放棄(笑)
それどころか開催さえ揉み消そうとしていた。
そこへ滑り込んだ、岡山在住片割れ首謀DJ・52号の
「私がやります」の発言により、第二回ミッシェルナイトは無事に開催が実現。
初回は、連休3日目のオールナイトという、きわめてクラブイベントには不利な条件の日にあえて混雑を避けて開催し、1年と1日目の喪明けをテーマにガチガチの緊張の中頑張らさせて頂きました。
あの時の開催に際して、みなさまからの助言や感想やリアクションが様々なその後の骨となり、肉となり…。
翌年は。比較的人が集まりやすく、こちらも準備がしやすく翌日にダメージがうすい連休中日に開催。
場所も小さく構え、というかホームグランドの三茶クロームに。
裏にビックなオールナイトイベントが下北であったために、集客に不安を持ちつつ 続々とミッシェルTシャツが集まって来てくれて、本当に嬉しくて、そして頑張らさせてもらいました。
一年前に果たせなかった曲をかけていたら、下北から流れてきてくれたミッシェルファンがハイテンションで盛り上がってくれて。
最後まで 楽しくできたミッシェルナイトでした。
毎回恒例の、歴代ポスターの貼り出し。歴代フライヤー現品の配布。
そして、元メンバー全員分の現在の活動を伝えるオリジナルフライヤー。
音楽も映像もお客さんも、ミッシェル尽しにこだわって。去年はキュウちゃんのドラムヘッドやスティックとか、使用済みグッズを提供してくれた方もおりました。
みなさまの協力があって開催された、前二回。
それぞれに会場の思い出があります。
自分自信もあんまり上手くないながら、お客さんの気持ちが高まるような選曲…。
まさに一曲、一曲選ぶ感覚はミッシェルナイトでしかない緊迫感かも。
それでオーディエンスみなさまがかつてのように
「ぐわ~っ」となる姿を見た時には 本当に涙がでそうになってます。
本来みなさんの気持ちの先に居るはずの彼ら4人に変わって、そのパワーを受ける自分にそんな資格があるのか?と、毎回 イベントが終わる度に悩んでしまってました。
でも、今年は3回目。
いよいよ最後!
同時に、元メンバーたちが新たなる道をそれぞれ歩み始めた今だからこそ。
5番目のメンバーである、ミッシェルファンの道も示さなくてはならないなと思いました。
今年は、互いが生きてるこそが故に輝くミッシェル、を改めて評価してみたいと決めた、ライブハウスでのライブ付き開催。
丁とでるか半とでるか。
分からないけれど、とにかくやりきります。
3年目になってショボくれても構わないつもりで、チバらが出演のイベント裏にあえて当てます!
さらに、こちらからミナサマに伝えたい音楽を持つバンドも見付けてきました。
ミッシェルを好きになる人には響く音楽だと思ったから、ずっと目をつけていました。
ただいままだ交渉中で発表はできませんが…、すごく熱い種を持った4人組で。
見る度に「初期衝動への信念」の強さに ジーンとします。
パンクバンドですけど、うるさいのにうるさくない。
気持ちが緩んでしまうロック。
…懐かしい気がしました。
そう。自分らが初めて彼らを見た時に感じた感覚がそこにはあったから…。
是非、このバンドをスルリとミナサマに見せられたらなと 只今もくろみ中でございます!
(つか、出てくれるのだろうか…)
ちなみに、引き続き彼らとは別のカバーバンド企画も募集中でございます。
なにとぞ、気後れなどせず飛込んで来てもらいたいっす!!
ではそんな訳で、第一回目の日記は過去を振り返ってみながら終了~、ということで。
おそまつでした。
</left>
今年で3回目ということで、今までになく緊張感がゆるんでる実行委員会。
初めの年の、右も左も分からぬ苦労の末にたどり着いた開催。
無事に成功させたものの、あまりの精神的疲労に、初年度仕切りをやった支配人は翌年の仕切りを放棄(笑)
それどころか開催さえ揉み消そうとしていた。
そこへ滑り込んだ、岡山在住片割れ首謀DJ・52号の
「私がやります」の発言により、第二回ミッシェルナイトは無事に開催が実現。
初回は、連休3日目のオールナイトという、きわめてクラブイベントには不利な条件の日にあえて混雑を避けて開催し、1年と1日目の喪明けをテーマにガチガチの緊張の中頑張らさせて頂きました。
あの時の開催に際して、みなさまからの助言や感想やリアクションが様々なその後の骨となり、肉となり…。
翌年は。比較的人が集まりやすく、こちらも準備がしやすく翌日にダメージがうすい連休中日に開催。
場所も小さく構え、というかホームグランドの三茶クロームに。
裏にビックなオールナイトイベントが下北であったために、集客に不安を持ちつつ 続々とミッシェルTシャツが集まって来てくれて、本当に嬉しくて、そして頑張らさせてもらいました。
一年前に果たせなかった曲をかけていたら、下北から流れてきてくれたミッシェルファンがハイテンションで盛り上がってくれて。
最後まで 楽しくできたミッシェルナイトでした。
毎回恒例の、歴代ポスターの貼り出し。歴代フライヤー現品の配布。
そして、元メンバー全員分の現在の活動を伝えるオリジナルフライヤー。
音楽も映像もお客さんも、ミッシェル尽しにこだわって。去年はキュウちゃんのドラムヘッドやスティックとか、使用済みグッズを提供してくれた方もおりました。
みなさまの協力があって開催された、前二回。
それぞれに会場の思い出があります。
自分自信もあんまり上手くないながら、お客さんの気持ちが高まるような選曲…。
まさに一曲、一曲選ぶ感覚はミッシェルナイトでしかない緊迫感かも。
それでオーディエンスみなさまがかつてのように
「ぐわ~っ」となる姿を見た時には 本当に涙がでそうになってます。
本来みなさんの気持ちの先に居るはずの彼ら4人に変わって、そのパワーを受ける自分にそんな資格があるのか?と、毎回 イベントが終わる度に悩んでしまってました。
でも、今年は3回目。
いよいよ最後!
同時に、元メンバーたちが新たなる道をそれぞれ歩み始めた今だからこそ。
5番目のメンバーである、ミッシェルファンの道も示さなくてはならないなと思いました。
今年は、互いが生きてるこそが故に輝くミッシェル、を改めて評価してみたいと決めた、ライブハウスでのライブ付き開催。
丁とでるか半とでるか。
分からないけれど、とにかくやりきります。
3年目になってショボくれても構わないつもりで、チバらが出演のイベント裏にあえて当てます!
さらに、こちらからミナサマに伝えたい音楽を持つバンドも見付けてきました。
ミッシェルを好きになる人には響く音楽だと思ったから、ずっと目をつけていました。
ただいままだ交渉中で発表はできませんが…、すごく熱い種を持った4人組で。
見る度に「初期衝動への信念」の強さに ジーンとします。
パンクバンドですけど、うるさいのにうるさくない。
気持ちが緩んでしまうロック。
…懐かしい気がしました。
そう。自分らが初めて彼らを見た時に感じた感覚がそこにはあったから…。
是非、このバンドをスルリとミナサマに見せられたらなと 只今もくろみ中でございます!
(つか、出てくれるのだろうか…)
ちなみに、引き続き彼らとは別のカバーバンド企画も募集中でございます。
なにとぞ、気後れなどせず飛込んで来てもらいたいっす!!
ではそんな訳で、第一回目の日記は過去を振り返ってみながら終了~、ということで。
おそまつでした。
</left>
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます