羽原大介脚本X黒島結菜主演「ちむどんどん」第２５週「やんばる！ちむどんどん！」第１２１回

今シーズンのNHK総合・連続テレビ小説は、羽原大介脚本X黒島結菜主演「ちむどんどん」第２５週「やんばる！ちむどんどん！」第１２１回見ました。

 

 

 

暢子（黒島結菜）が沖縄やんばるに移住してから、１年が経った。一家は優子（仲間由紀恵）と共に暮らし、暢子は毎日の畑仕事が楽しくてたまらない。和彦（宮沢氷魚）も、健彦（三田一颯）も、ここでの暮らしを満喫。歌子（上白石萌歌）は無事に智（前田公輝）と結婚している。暢子はやんばるのおばぁたちと地元野菜と郷土料理の勉強会を始めた。そんなある日、東京からとある人物がやんばるにやってくる…。 

またまた暢子の口から唐突に出た「実家をレストランにする」え？何？さらに、何年かかってもいいと暢子が言っているのに木材持ってくる人たち…？もはや操縦士がいない飛行機。ダッチロールしまくり。僕が見たいところの映像は簡単にスキップし、語りで誤魔化す最悪品質は、最終週でも同じ。房子が沖縄に来たのが気にはかかりますがね。ようやくこのドラマを見なくて済むことにちむどんどんしてます（笑）

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