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シン・ケニーのひとりごと通信

北川景子主演「女神の教室~リーガル青春白書~」第7話「 衝撃的な真実に柊木は!?そして、ついに司法試験へ!!」

冬のシーズンフジテレビの月9は、大北はるか他の脚本家のオリジナルドラマ、北川景子主演「女神の教室~リーガル青春白書~」第7話

衝撃的な真実に柊木は!?そして、ついに司法試験へ!!」見ました。




柊木(北川景子)を逆恨みし、学生達に嫌がらせをしていた元受刑者の「crow」こと津山(安井順平)が思わぬ行動に出た。ショックを受けた柊木は、藍井(山田裕貴)に実務演習の指導を任せ、学生達も柊木を心配する。一方、学生の中でも検事を目指す桐矢(前田旺志郎)は激しく動揺。心配して声をかけてきた水沢(前田拳太郎)に実務への不安を明かした上、「辞めようかな」と口にする。




非効率対効率…当然効率の良いのが良いが常識。しかし、このドラマは,視聴者に突きつけてきますね、果たしてそれは正解なのか?僕は,無駄なことや失敗にも色々なことが隠されているので、効率だけを追っていないし、むしろ逆かも。照井や藍井が効率主義だとすると柊木や他の生徒は反対かな。法律家の宿命と責務を描くだけでなく、近未来に導入されそうなAIまでぶち込んできましたね。最悪な形で柊木に傷を残したクロウこと津山、生徒たちの成長が眩しいわ。



☆☆☆1/2




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