『女子バレーの女神たち ~2008年、北京へのパスポート~』という書籍が発売されるらしいです。今週になって、バレー関係のファンサやブログに、ぴあ(出版元)が書きこんでいますよね。
そこには書籍の概要とともに、こんなキャッチが。“まさにこれぞ、決定版!女子バレーファン、待望の一冊登場! 2006年9月28日全国一斉発売!”
・・・特に待望していない俺は、女子バレーファンじゃないってことでしょうかね?(笑)
全7章構成・272ページ(モノクロ)という仕様です。俺は立ち読みで済ませたいと思います。
ふと思ったのが、いったいこの本はいつ企画されたんだろう、ということです。櫻井選手や吉澤選手といった前の全日本選手が載ってるわりには落合選手や小山選手、高橋翠選手、石川選手、井野選手といった現在の全日本組はスルー。第7章が吉原選手というのは、この筆者ならではのものでしょう。ええ、もちろん吉井妙子氏です(笑
掲載選手の選定に一部疑問を感じる(第5章とか)のと、なんかまた一部が提灯記事になってそうですが、まあいつもの如く吉井さんの「独自の視点」で選手に迫っているのではと思います。ご興味のある方は購入されてみては如何でしょうか。
→ 女子バレーの女神たち
そこには書籍の概要とともに、こんなキャッチが。“まさにこれぞ、決定版!女子バレーファン、待望の一冊登場! 2006年9月28日全国一斉発売!”
・・・特に待望していない俺は、女子バレーファンじゃないってことでしょうかね?(笑)
全7章構成・272ページ(モノクロ)という仕様です。俺は立ち読みで済ませたいと思います。
ふと思ったのが、いったいこの本はいつ企画されたんだろう、ということです。櫻井選手や吉澤選手といった前の全日本選手が載ってるわりには落合選手や小山選手、高橋翠選手、石川選手、井野選手といった現在の全日本組はスルー。第7章が吉原選手というのは、この筆者ならではのものでしょう。ええ、もちろん吉井妙子氏です(笑
掲載選手の選定に一部疑問を感じる(第5章とか)のと、なんかまた一部が提灯記事になってそうですが、まあいつもの如く吉井さんの「独自の視点」で選手に迫っているのではと思います。ご興味のある方は購入されてみては如何でしょうか。
→ 女子バレーの女神たち