毎パソ和文の練習ですけど 今さっき 1336文字までの流し打ちをやってて なかなか良い記録が出ていたので とりあえずアップしておきます。
1336文字までを 5分26秒なので 5分間に換算すれば 1229文字くらい打ってた事になるみたい。
でも 本当の目標は あくまでも1336文字を5分で打つ事だから これよりも30秒くらい タイムを縮めないといけないのだけど 今の状況で かなり いっぱいいっぱい・・・(汗)
本番で奇跡が起こってくれると良いんだけど(笑)
・・・まあ ずっと練習をサボってた割りには もう ほとんど カンを取り戻したかな?
ところで 今回の課題文の 余録を読んでて 面白いな~って思ったんだけど↓
余録:古事記や万葉集の時代は白と黒以外の色を…
古事記や万葉集の時代は白と黒以外の色を示す言葉は「赤」と「青」しかなかったという。今も青葉というくらいだから緑色が「青」といわれていたのは分かる。では黄色はどうか。実は方言で最近まで黄色も「あお」と呼んでいた地方は多いのだ▲佐竹昭広さんの「古語雑談」(平凡社)の受けうりだが、一方でミカンを「赤い」という言い方も残っている。どちらかといえば古代ではおおむね黄色は「赤」に分類されたようで、黄が独自の色として意識されるのは平安時代以後らしい
へぇ~ 昔は「黒」「白」「赤」「青」の4色しか呼び方がなかったんだな・・・
で こういうのを読んでて思ったのが・・・
●●●●●●●●●●
信号機の緑色は 今でも みんな「あお」って呼んでるよね?
●●●●●●●●●●
という事・・・これ ずっと疑問だったのだけど(汗)
こんな風に 「色」についての 昔からの経緯とか説明された文章を読んだのは 初めてだったから これで何となく 今までの疑問が解決した?(笑)
それにしても 最近まで方言で黄色も「あお」って言ってた地域があったなんて驚きやね・・・
その地方では 信号機の「黄色」も 方言で「あお」って呼んでたのかな?(笑)
だとしたら 交通事故とか起こった時に 警察から信号機の色を質問されたりした時は 黄信号で交差点に進入した人とかは 「オレは『あお』で信号を渡ったんだ!」とか言い張ってたのかな?(笑)
・・・とか何とか 色々と考え込んでしまった(汗)
・・・ちなみに ここら辺の文章の打ち方ですけど まず「緑色」という文字列については 「みどりいろ」とは打たずに「りょくしょく」と打ってます。
かな入力だったら 「みどりいろ」のほうがマシかも知れないですけど ローマ字入力だと 「りょくしょく」のほうが圧倒的に打ちやすいからね。
それから 「▲」については 「さんかく」→「変換キー2回」→「6(最上段キー)」という感じですね。
これは最初の頃は 「さんかく」→「変換キー6回」で出してたんですけど たまに変換キーの回数を間違う場合があるので(回数が分かっていても肝心の連打でミスったりするし) そのミスをやらかすと また修正して 変換キー6回を連打しないといけないとか大変すぎるので・・・
それと「佐竹昭広」という人名については 「さたけあきひろ」で変換しても上手く行かないので 「さたけあきお」→変換1回→バックスペース1回→「ひろ」→変換1回 という感じですね(汗)
それから 「一方で」については 「いっぽうで」とは打たずに 「いちかたで」と打って変換してます。
この部分は 打鍵数で考えると「いっぽうで」のほうが少ないんですけど 僕は「P」の連打とか苦手なので 「いっぽうで」で練習してると この場所で かなり つまづきやすいんですよね(汗)
でも「いちかたで」と打てば ほぼ確実にスムーズに打てるので タイムロスのリスクと考えると こっちのほうがマシなんですよね。
・・・まあ こんな研究をする前に 「ここまで打てるのかよ?!」って話なんですけど(笑)
1336文字までを 5分26秒なので 5分間に換算すれば 1229文字くらい打ってた事になるみたい。
でも 本当の目標は あくまでも1336文字を5分で打つ事だから これよりも30秒くらい タイムを縮めないといけないのだけど 今の状況で かなり いっぱいいっぱい・・・(汗)
本番で奇跡が起こってくれると良いんだけど(笑)
・・・まあ ずっと練習をサボってた割りには もう ほとんど カンを取り戻したかな?
ところで 今回の課題文の 余録を読んでて 面白いな~って思ったんだけど↓
余録:古事記や万葉集の時代は白と黒以外の色を…
古事記や万葉集の時代は白と黒以外の色を示す言葉は「赤」と「青」しかなかったという。今も青葉というくらいだから緑色が「青」といわれていたのは分かる。では黄色はどうか。実は方言で最近まで黄色も「あお」と呼んでいた地方は多いのだ▲佐竹昭広さんの「古語雑談」(平凡社)の受けうりだが、一方でミカンを「赤い」という言い方も残っている。どちらかといえば古代ではおおむね黄色は「赤」に分類されたようで、黄が独自の色として意識されるのは平安時代以後らしい
へぇ~ 昔は「黒」「白」「赤」「青」の4色しか呼び方がなかったんだな・・・
で こういうのを読んでて思ったのが・・・
●●●●●●●●●●
信号機の緑色は 今でも みんな「あお」って呼んでるよね?
●●●●●●●●●●
という事・・・これ ずっと疑問だったのだけど(汗)
こんな風に 「色」についての 昔からの経緯とか説明された文章を読んだのは 初めてだったから これで何となく 今までの疑問が解決した?(笑)
それにしても 最近まで方言で黄色も「あお」って言ってた地域があったなんて驚きやね・・・
その地方では 信号機の「黄色」も 方言で「あお」って呼んでたのかな?(笑)
だとしたら 交通事故とか起こった時に 警察から信号機の色を質問されたりした時は 黄信号で交差点に進入した人とかは 「オレは『あお』で信号を渡ったんだ!」とか言い張ってたのかな?(笑)
・・・とか何とか 色々と考え込んでしまった(汗)
・・・ちなみに ここら辺の文章の打ち方ですけど まず「緑色」という文字列については 「みどりいろ」とは打たずに「りょくしょく」と打ってます。
かな入力だったら 「みどりいろ」のほうがマシかも知れないですけど ローマ字入力だと 「りょくしょく」のほうが圧倒的に打ちやすいからね。
それから 「▲」については 「さんかく」→「変換キー2回」→「6(最上段キー)」という感じですね。
これは最初の頃は 「さんかく」→「変換キー6回」で出してたんですけど たまに変換キーの回数を間違う場合があるので(回数が分かっていても肝心の連打でミスったりするし) そのミスをやらかすと また修正して 変換キー6回を連打しないといけないとか大変すぎるので・・・
それと「佐竹昭広」という人名については 「さたけあきひろ」で変換しても上手く行かないので 「さたけあきお」→変換1回→バックスペース1回→「ひろ」→変換1回 という感じですね(汗)
それから 「一方で」については 「いっぽうで」とは打たずに 「いちかたで」と打って変換してます。
この部分は 打鍵数で考えると「いっぽうで」のほうが少ないんですけど 僕は「P」の連打とか苦手なので 「いっぽうで」で練習してると この場所で かなり つまづきやすいんですよね(汗)
でも「いちかたで」と打てば ほぼ確実にスムーズに打てるので タイムロスのリスクと考えると こっちのほうがマシなんですよね。
・・・まあ こんな研究をする前に 「ここまで打てるのかよ?!」って話なんですけど(笑)