お金って所詮・・・紙切れor金属

なんか　またちょっと考え込んだりしてしまって　こんな時間まで起きてますが・・・
結局　お金っていうのは　所詮は　ただの「紙切れor金属」なんですよね。
そして　その紙切れや金属に　数字が書いてあるだけ。
こんなモノを持っていても　人間以外の動物にとってみれば　食べる事も出来ないし　何の価値もありゃしない。
でも　人間は　そういう「お金」というモノ　そのものに生活（人生）を振り回されているというか　「お金」に縛り付けられているんだよね・・・悲しい事に。
「お金」に価値があるんじゃなくって　やっぱり価値があるのは　モノのほうなんだろうね。
そして　「お金」っていうのは　交渉などをしなくても　スムーズに物々交換を行う為の「手段」でしかない。
その「手段」にこそ　価値があるんだと　みんなは錯覚してるんだろうね　きっと。
そして　極端なインフレになったり　お金そのものが全く使用不可能なモノになったとしたら　人々は混乱するのだろう。


また　何が言いたいのかワカラン事　or　また似たような事　を書いてる気がしますが・・・（汗）