rondhairロンへアーのNOBUです
お子様の誕生・成長に対しての記念となる『 赤ちゃん筆・胎毛筆 』
rondhairでも、承っております
お店のInstagramはこちら⇨ロンヘアーのinstagram
お店のFaceBookはこちら⇨rondhairのfacebookページ
髪の毛を使用して形を残す、記念筆の一種となります
『 赤ちゃん筆・胎毛筆 』というものがあります
これは、生まれてからカットをまだしていない、生えたままの髪の毛を大切に残していける様に、
記念に『 筆 』として形に残せる様にしているものです
rondhairでも、お問合せをいただく事が多いんです
赤ちゃんの髪は、とても柔らかくてその時期しか味わえない手触りなどもあります
お子様の大切な成長の記念として残せる様に、筆の形へ職人さんが作ってくださいます
必ず残さないといけないものではありませんが、
せっかくの機会なのでとご依頼いただくことがあり、またあまり県内で承っておられるサロンが多くないようで、rondhairにお問合せのお電話をいただく事が多くあります
さてさてそんな赤ちゃん筆ですが、
制作には髪の長さが必要となります
必要な長さは約5cmほどです
ですがここで大切なのは、『 5cm 』は切らないといけないので、
お子様の髪がまだ5〜6cmほどの伸び具合ですと、その部分は『 根元 』から切ってしまうことになり、
いわゆる丸坊主状態になります
『 5cm 』を切った後に長さを残されたければ、
実際の長さは『 残されたい長さ 』+『 5cm 』となりますので、
少し長さは必要になるかと思います
この辺りは、事前カウンセリングなどで切った後にどのくらい残ります、などをしっかりとお伝えする様にしておりますので、ご安心くださいね
また、長さと共に必要なのは、髪の毛の『 量 』となります
筆として筆の柄に付けるために、相応の量が必要となりますので、
『 5cm 』切った長さで、『 直径1cm 』ほどの束になるのが理想かなと思います
この辺りも、どの部分の髪がどのくらい必要になります、とのお話はお子様の髪をご一緒に確認していただきながら、お話しさせていただきます
お子様の髪の伸び具合も個人差がありますので、
全体に均一に生えるお子様や、
耳周りやえりあしばかりが先に伸びるお子様もいらっしゃいます
そういった場合、その部分のみの髪を切らせていただき、筆としての加工へと使わせていただけますので、
こちらもお子様によってご相談をしながら施術をさせていただきます
こちらのお子様の場合(過去のロン太郎くんです)は、
えりあしにしっかり量があったので、えりあしを中心に髪の量を取りました
そして、5cm分を切るとこんな感じです
スッキリしますね
こんな感じで、お子様の髪の生え具合によって、
ご相談に応じて作成のお手伝いをしております
カットができ始めるのは『 首が座って 』くれば可能となります
対象年齢は首が座ってからであれば、何歳まででも大丈夫です
赤ちゃん筆と言いながらも、3歳、4歳となられてからのご依頼も何気に多いんです
また、初めての髪でなくとも、すでにカットをしてしまっている髪でもお作りいただけますので、その点はご相談ください
そして、rondhairで作成を委託している会社様のパンフレットも、サロンでご覧いただけます
色々な種類の中から、お好みのデザインを選んでいただければと思います
この様な感じで、お子様の髪を使用した記念筆『 赤ちゃん筆・胎毛筆 』の制作のお手伝いもしておりますので、ご興味のある方、制作を迷われている方はお気軽にお問い合わせ頂けたらと思います
髪の毛を使った記念筆、ちょっと特別感があって良いのではないでしょうか
rondhairのNOBUでした
ロンヘアーのinstagram
rondhairのfacebookページ
rondhair(ロンヘアー)
香川県丸亀市田村町1774-2
TEL;0877-35-9169
営業時間;10:00~20:00(時間外応相談)
定休日;毎週月曜日、第1・3火曜
年内営業は12月31日(土)まで
13日(火)〜31日(土)の間は、毎日ご予約をお受けできます
年始1月1日(祝)〜1月4日(水)までお休みします。
お子様の誕生・成長に対しての記念となる『 赤ちゃん筆・胎毛筆 』
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髪の毛を使用して形を残す、記念筆の一種となります
『 赤ちゃん筆・胎毛筆 』というものがあります
これは、生まれてからカットをまだしていない、生えたままの髪の毛を大切に残していける様に、
記念に『 筆 』として形に残せる様にしているものです
rondhairでも、お問合せをいただく事が多いんです
赤ちゃんの髪は、とても柔らかくてその時期しか味わえない手触りなどもあります
お子様の大切な成長の記念として残せる様に、筆の形へ職人さんが作ってくださいます
必ず残さないといけないものではありませんが、
せっかくの機会なのでとご依頼いただくことがあり、またあまり県内で承っておられるサロンが多くないようで、rondhairにお問合せのお電話をいただく事が多くあります
さてさてそんな赤ちゃん筆ですが、
制作には髪の長さが必要となります
必要な長さは約5cmほどです
ですがここで大切なのは、『 5cm 』は切らないといけないので、
お子様の髪がまだ5〜6cmほどの伸び具合ですと、その部分は『 根元 』から切ってしまうことになり、
いわゆる丸坊主状態になります
『 5cm 』を切った後に長さを残されたければ、
実際の長さは『 残されたい長さ 』+『 5cm 』となりますので、
少し長さは必要になるかと思います
この辺りは、事前カウンセリングなどで切った後にどのくらい残ります、などをしっかりとお伝えする様にしておりますので、ご安心くださいね
また、長さと共に必要なのは、髪の毛の『 量 』となります
筆として筆の柄に付けるために、相応の量が必要となりますので、
『 5cm 』切った長さで、『 直径1cm 』ほどの束になるのが理想かなと思います
この辺りも、どの部分の髪がどのくらい必要になります、とのお話はお子様の髪をご一緒に確認していただきながら、お話しさせていただきます
お子様の髪の伸び具合も個人差がありますので、
全体に均一に生えるお子様や、
耳周りやえりあしばかりが先に伸びるお子様もいらっしゃいます
そういった場合、その部分のみの髪を切らせていただき、筆としての加工へと使わせていただけますので、
こちらもお子様によってご相談をしながら施術をさせていただきます
こちらのお子様の場合(過去のロン太郎くんです)は、
えりあしにしっかり量があったので、えりあしを中心に髪の量を取りました
そして、5cm分を切るとこんな感じです
スッキリしますね
こんな感じで、お子様の髪の生え具合によって、
ご相談に応じて作成のお手伝いをしております
カットができ始めるのは『 首が座って 』くれば可能となります
対象年齢は首が座ってからであれば、何歳まででも大丈夫です
赤ちゃん筆と言いながらも、3歳、4歳となられてからのご依頼も何気に多いんです
また、初めての髪でなくとも、すでにカットをしてしまっている髪でもお作りいただけますので、その点はご相談ください
そして、rondhairで作成を委託している会社様のパンフレットも、サロンでご覧いただけます
色々な種類の中から、お好みのデザインを選んでいただければと思います
この様な感じで、お子様の髪を使用した記念筆『 赤ちゃん筆・胎毛筆 』の制作のお手伝いもしておりますので、ご興味のある方、制作を迷われている方はお気軽にお問い合わせ頂けたらと思います
髪の毛を使った記念筆、ちょっと特別感があって良いのではないでしょうか
rondhairのNOBUでした
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定休日;毎週月曜日、第1・3火曜
年内営業は12月31日(土)まで
13日(火)〜31日(土)の間は、毎日ご予約をお受けできます
年始1月1日(祝)〜1月4日(水)までお休みします。