お気に入りのサラダ

私のウェイトコントロール生活を支えている

RF1の”やわらか森林どり３０品目サラダ”

自分で作るタイプもあるけど・・・、

私はこっち。すでに出来上がっているタイプ派。

付属の白醤油ドレッシングがとっても美味しい

このドレッシングだけ売っていたらいいのに・・・。

さよならYA

今日は涼しい・・・。
毎年、たくさんの元気と感動を残し、暑い夏と共に去っていくヤングアメリカンズ。
ダンスや歌のアウトリーチを通して、子どもたちに、自分らしくあることに自信を持たせてくれる彼らの活動は、息子にとって、重要で必要な夏のイベント。
今年は、残念なことに、新型インフルの影響を受けて、開催出来なかった会場があったようだけど、ツアーは、大興奮の末、終わりを告げた。
小学校５年生・・・『今』しか感じることが出来ない子どもの感性を大切にしたいと、夏期講習をかなぐり捨てて、参加させた。
久しぶりに感情を爆発させて、体で心ですべてで表現する子どもの姿に、心から、参加させてよかったと思う。
ヤングアメリカンズは、絶対にダメとは言わない。いつも子どもに、才能に溢れている事、自信を持っていい事を伝え、誉め讃え、抱きしめてくれる。今、日本に足りない教育は、こういうことかもしれない・・・・。
もちろん、何かを得るのは子どもだけじゃない。
大人は、いかに子どもに、大人にとって都合の良い答えを求め、いい子でいる事を強いているか・・・・親として子どもの将来を考え、良い方向に導こうとするあまり、知らず知らずにプレッシャーをかけている事を気づかされる。

よし子どもの良い部分を見て、尊重していこう
こうして２学期は、いつも、新たな気持ちでスタートする。
残念ながら、現実は・・・
すぐにガミガミ星人になっちゃうんだけど・・・

アンパンマンがいない・・・？

アンパンマンこどもミュージアムに行ってきた。
子どもは、もう、アンパンマンって歳じゃないので、
外のお店を見るだけ・・・・と思っていったんだけど、
ジャムおじさんのパン工場でパンを見たら、
買わずにはいられなくなっちゃった。
もう～、本物そっくり！！
すごく、可愛いけど、値段が可愛くない。だって一個300円なんだもの。
それぞれ、好きなのを選んだんだけど、主役のアンパンマンがいない・・・・？
う～ん、基本的にあんぱんだからね～誰も選ばなかったんだわぁ。

ありがとね

なんと、びっくり
息子がママの誕生日にと、ケーキを買ってきてくれたのだ。

塾から帰って来た息子が、玄関で「ちょっと、ママ来て！」と呼んでいた。
いつもより帰りが遅くて、塾を出る時にあるはずの連絡もなくて、
何も知らない私は、ちょっと、おかんむりで玄関まで行ったんだけど・・・・・。
ケーキを持って立っている子どもは、内緒で用意したサプライズにうれしそうで、
作戦成功とばかりに「おめでとう！」と言って、ケーキを差し出した。
そして、最初から塾の帰りにケーキを買う計画でお小遣いを用意して行ったこと、

2,600円だったこと、バスの中でケーキの包みにペンでメッセージを書いた事を
誇らしげに話してくれた。全部自分で考えたんだそうだ。
本当は、夜に子供がお金を持って出歩くのは反対だし、そんなことは
気にしなくていいから早く帰ってきなさい！と言いたい気持ちをグッと飲み込んで、
素直に「すごいね～ありがとう」と伝えた。
９歳の子どもが、内緒で、ママを喜ばせようとお小遣いでケーキを買う気持ち
を考えたら、胸が熱くなった。
子どもは親が思うよりずっと体も心も成長しているのね～。
本当に忘れられない誕生日になった。

芽が出てきた！

一昨年の誕生日にもらったランの鉢。
窓際に放ったまま、時々水をあげてるだけなのに、
芽が出てきてる
ランを育てるのって、温室とか必要で
もっと難しいイメージだったけど、
花が咲いたら、うれしいな