先日甥っ子の結婚式で…
久々にのんびり？楽しく…若い子に？囲まれて…楽しんで来ました☆
花婿＆花嫁の友人の中に入り？時には…一人写しまくってた…叔母ちゃんです(^-^;)
普通叔母ちゃんと言うか親族が前に出ないと怒られますが…花嫁親族側は怒ったかもですが…そんなの関係無しに？カメラマン？カメラウーマンになり子守もしながら張り切って写しました～花婿の母（Rookieboys5母の姉）が望むから☆彡
Rookieboys5の姉やRookieboys5の結婚式の時にやったら怒られるかな？(^-^;)
その花婿の母も…18で家を出ていろいろんな人に支えられて…二人の男の子を立派に？育てあげて送りだしました☆彡
二人共やんちゃで大変だったみたいでしたが…Rookieboys5の母と違って姉は逃げずにちゃんと子供達と向き合って…体当たりでぶつかって今では…花婿の友人達に姉さん（姐さん？）その彼女達にはママと呼ばれて沢山のやんちゃな子供達を信じ見届けて来ました☆
今では…孫に甘い？お婆ちゃんですが…(^-^;)
みんな一生の間にいろんな選択があって…親の敷いたレール乗って進むのは簡単ですが…でも自分の人生…自分で選択して進むのもいいかな～って母は思います☆
高校生になると…中学生からかな？親に言えない…相談出来ない事も出て来ます…
Rookieboys5の地元のやんちゃな友達が学校帰りに…母は買い物帰りに…
やんちゃなS『○○○さ～ん』って名前で呼ぶ若い？お兄ちゃん(^-^;)
母（誰？大きな声で名前で呼ぶな(^-^;)
『○か(^-^;)何？』
S『俺さ～今日喧嘩して先生に怒られて…遅くなっちゃった↓』
母は自転車を押してSと一緒に歩いて…
母『何で？』
S『チビって言われてキレた↓』
母『それはキレても仕方ない…嫌な事言われたら私もキレる(^-^;)』
S『だろ～本当にムカつく…』
母『でそれお母さんに話すの？』
S『親に話す訳ないだろアイツらウルサいし↓』
母『私に話すみたいに素直にお母さんに話せばいいのに…』
S笑いながらRookieboys5の家でジュース飲んで…
S『今日はRookieboys5の家に寄って遅くなった事にしてね☆』って帰って行きました(^-^;)
まぁ…嘘では無いけど…(^-^;)
思考がやんちゃ坊主レベルの母だから話してくれるのかな？(^-^;)
でもそうやって少しずつ親から離れて…まだまだ一人じゃ無理だから親以外の誰かに支えられて…自分の足で歩いて行くんだなって…淋しいけど？見送らないと…
まだまだ長い人生これから…外に向かって歩いて行き…いろんな問題にぶつかって悩んで…最終的に決めるのは自分…失敗したって後悔したっていいじゃん…
自分の意志で進んだ道だから…誰にも責める権利は無いし…人のせいにも出来ないし☆彡
挫折や失敗を知らない人に人の傷みはわからない…知ってても同じ傷みじゃないとわからないかな(^-^;)
でも…Rookieboys達は…自分の意志で自分の足で前を向いて歩いているって私は信じていたいです(^^ゞ
親は信じて見守る事しか出来ないから…
『僕達はともに信じた別々の道を選んだ
孤独はきっと怖いことじゃない
だから背中を合わせ駈け出そう
夢追う足音に誓いながら
同じ時代の中へ…♪』
久々にのんびり？楽しく…若い子に？囲まれて…楽しんで来ました☆
花婿＆花嫁の友人の中に入り？時には…一人写しまくってた…叔母ちゃんです(^-^;)
普通叔母ちゃんと言うか親族が前に出ないと怒られますが…花嫁親族側は怒ったかもですが…そんなの関係無しに？カメラマン？カメラウーマンになり子守もしながら張り切って写しました～花婿の母（Rookieboys5母の姉）が望むから☆彡
Rookieboys5の姉やRookieboys5の結婚式の時にやったら怒られるかな？(^-^;)
その花婿の母も…18で家を出ていろいろんな人に支えられて…二人の男の子を立派に？育てあげて送りだしました☆彡
二人共やんちゃで大変だったみたいでしたが…Rookieboys5の母と違って姉は逃げずにちゃんと子供達と向き合って…体当たりでぶつかって今では…花婿の友人達に姉さん（姐さん？）その彼女達にはママと呼ばれて沢山のやんちゃな子供達を信じ見届けて来ました☆
今では…孫に甘い？お婆ちゃんですが…(^-^;)
みんな一生の間にいろんな選択があって…親の敷いたレール乗って進むのは簡単ですが…でも自分の人生…自分で選択して進むのもいいかな～って母は思います☆
高校生になると…中学生からかな？親に言えない…相談出来ない事も出て来ます…
Rookieboys5の地元のやんちゃな友達が学校帰りに…母は買い物帰りに…
やんちゃなS『○○○さ～ん』って名前で呼ぶ若い？お兄ちゃん(^-^;)
母（誰？大きな声で名前で呼ぶな(^-^;)
『○か(^-^;)何？』
S『俺さ～今日喧嘩して先生に怒られて…遅くなっちゃった↓』
母は自転車を押してSと一緒に歩いて…
母『何で？』
S『チビって言われてキレた↓』
母『それはキレても仕方ない…嫌な事言われたら私もキレる(^-^;)』
S『だろ～本当にムカつく…』
母『でそれお母さんに話すの？』
S『親に話す訳ないだろアイツらウルサいし↓』
母『私に話すみたいに素直にお母さんに話せばいいのに…』
S笑いながらRookieboys5の家でジュース飲んで…
S『今日はRookieboys5の家に寄って遅くなった事にしてね☆』って帰って行きました(^-^;)
まぁ…嘘では無いけど…(^-^;)
思考がやんちゃ坊主レベルの母だから話してくれるのかな？(^-^;)
でもそうやって少しずつ親から離れて…まだまだ一人じゃ無理だから親以外の誰かに支えられて…自分の足で歩いて行くんだなって…淋しいけど？見送らないと…
まだまだ長い人生これから…外に向かって歩いて行き…いろんな問題にぶつかって悩んで…最終的に決めるのは自分…失敗したって後悔したっていいじゃん…
自分の意志で進んだ道だから…誰にも責める権利は無いし…人のせいにも出来ないし☆彡
挫折や失敗を知らない人に人の傷みはわからない…知ってても同じ傷みじゃないとわからないかな(^-^;)
でも…Rookieboys達は…自分の意志で自分の足で前を向いて歩いているって私は信じていたいです(^^ゞ
親は信じて見守る事しか出来ないから…
『僕達はともに信じた別々の道を選んだ
孤独はきっと怖いことじゃない
だから背中を合わせ駈け出そう
夢追う足音に誓いながら
同じ時代の中へ…♪』