扉の先は光？闇？

結局どうしたらいいの？

先輩『自分の行きたい方に行けばいい…』

同級生『まだ思い出作ってないだろ…』

後輩『着いて行きます…』

それぞれの気持ちに応えたいけど…

二つに一つ…
でもRookieboys5はもう一つ考えている…

その答えはだけは選んで欲しくない…
その答えを選んだら…今までやって来た事が全部無駄になる…

Rookieboys5の気持ちを大切にしてくれる先輩…その先輩も自分の気持ちに正直に進もうとしている…
小学校の頃…対戦し…今共に闘い…Rookieboys5信じて待っててくれた仲間…

そして…Rookieboys5と出逢い…信じて着いて来てくれようとしている後輩…

それぞれ大切な仲間…

みんな一緒にいられたら…悩まなくて済むのにね…

仲間の想いを聞いて母も正直振り出しに戻ってしまった…

チームの選択…指導者の選択は…もう迷いは無いのにね…

一番大切な仲間達…どうしたらいいんだろ…

でも母が悩んでも最終的に決めるのはRookieboys5…

もうあの頃みたいな想いはしたくないから…母が進めるのは一つしかないけど…どれを選んでも…着いて行くしかないかな…

笑って…
Rookieboys5の試合が見たい…
いっぱい思い出の写真残したい…

そして…Rookieboys5に居場所と大切な仲間をくれた人へ…感謝の気持ちを…伝えたい☆彡


『変わってゆく暮らしの中で
失う物もあるけど
何にも変わらない物だって
あるんだよ…♪』


今日は１日練習…
このままでいいじゃん…