2010年10月28日(木)
昼間のキラウエアは何度か来ているので
夜の赤々としている溶岩を見たいなとずっと思っていました。
今回はガイドさんを頼み、カラパナまで車で先導してもらいました。
ハワイ島の夜はそれはそれは真っ暗で、運転が大変と
夫も申していますので、先導があれば多少は楽かと。
ガイドはFuku Hiking Hawaiiにお願いしました。
今まで何度か利用させてもらってます。
今回、初めて福島さんとお会いしました。
待ち合せはケアアウ。ヒロから15分くらいかな。午後4時半に待ち合わせ。
カラパナに行く前に、温泉に寄って行きましょうと
木々が多い茂る道を行き、なんだか楽しいドライブだなーと
助手席では写真を撮りまくってましたが、車のスピードが速すぎて
みんなブレブレの写真ばかり。
着いたところはAhalanui Park
温泉と海水が混じりあい、温めの良い温度のプールになってます。
↓ここから海水が入ってきます。
外海は凄い波!!
怖いです。
ここでサーフィンする人がいるんですって…(--;
死ぬよ~。
数ヶ月前、日本テレビで渡部篤郎がハワイ島に行く番組の中で温泉に入っていましたが
そこにも近いそうですが、そこは私有地だそうでして
公共のこちらの方に旅行者は行ったほうが良さそう。
ここから海岸線に沿ってを走り、溶岩が海に流れ込む場所の近くまで行きます。
もう固まった溶岩しかないようなところに駐車場が。
車を止め、空を見ると素晴しい夕焼!
ガイドの福島さんも今日の夕焼は凄いなあと言っていました。
自称夕焼ハンターの私はもうこの夕焼を見られただけでOK!
涙が出てくるくらい綺麗だったです。
夕焼から暗闇になり、星が輝き始めた真っ暗な道。
両サイドは固まった溶岩台地。
懐中電灯が頼りです。
ここをしばらく歩いて行くと、遠くに白い煙が見えました。
その煙は、溶岩が海に落ちているところ。
白い煙が時たま赤く光ります。
真っ暗な中の色のコントラストはちょっと怖いくらいです。
反対側を見ていくと、大地の中に赤く光るもの。
車のライトですか?なんて思っていたら
そんな訳ない…。それはまさに流れている溶岩。
凄いなあ。
しばらくその場所で双眼鏡を取り出し、溶岩を見物。
その間、福島さんと夫は横浜(夫の大学はあちら側)の
話で盛り上がってました。
やけに話が合ってるよ。同じ世代?!
さて、その時、夫はアロハシャツで有名なシグ・ゼーン(音が出ます)のシャツを着ていました。
福島さんの奥様はシグゼーンで働いていらっしゃるそうで。
明日の金曜日、オープン25周年のパーティーがお店で行われますよ…と
教えてくれました。誰でも行って良い!ということ。
シグさんの奥様はクムフラ(フラの先生)ですから
ミュージシャンやフラも見られるかもしれない!
なんて素敵な情報!!
夫がシグゼーンのシャツを着ていてくれて良かった~。
明日の夜はパーティーだ!
昼間のキラウエアは何度か来ているので
夜の赤々としている溶岩を見たいなとずっと思っていました。
今回はガイドさんを頼み、カラパナまで車で先導してもらいました。
ハワイ島の夜はそれはそれは真っ暗で、運転が大変と
夫も申していますので、先導があれば多少は楽かと。
ガイドはFuku Hiking Hawaiiにお願いしました。
今まで何度か利用させてもらってます。
今回、初めて福島さんとお会いしました。
待ち合せはケアアウ。ヒロから15分くらいかな。午後4時半に待ち合わせ。
カラパナに行く前に、温泉に寄って行きましょうと
木々が多い茂る道を行き、なんだか楽しいドライブだなーと
助手席では写真を撮りまくってましたが、車のスピードが速すぎて
みんなブレブレの写真ばかり。
着いたところはAhalanui Park
温泉と海水が混じりあい、温めの良い温度のプールになってます。
↓ここから海水が入ってきます。
外海は凄い波!!
怖いです。
ここでサーフィンする人がいるんですって…(--;
死ぬよ~。
数ヶ月前、日本テレビで渡部篤郎がハワイ島に行く番組の中で温泉に入っていましたが
そこにも近いそうですが、そこは私有地だそうでして
公共のこちらの方に旅行者は行ったほうが良さそう。
ここから海岸線に沿ってを走り、溶岩が海に流れ込む場所の近くまで行きます。
もう固まった溶岩しかないようなところに駐車場が。
車を止め、空を見ると素晴しい夕焼!
ガイドの福島さんも今日の夕焼は凄いなあと言っていました。
自称夕焼ハンターの私はもうこの夕焼を見られただけでOK!
涙が出てくるくらい綺麗だったです。
夕焼から暗闇になり、星が輝き始めた真っ暗な道。
両サイドは固まった溶岩台地。
懐中電灯が頼りです。
ここをしばらく歩いて行くと、遠くに白い煙が見えました。
その煙は、溶岩が海に落ちているところ。
白い煙が時たま赤く光ります。
真っ暗な中の色のコントラストはちょっと怖いくらいです。
反対側を見ていくと、大地の中に赤く光るもの。
車のライトですか?なんて思っていたら
そんな訳ない…。それはまさに流れている溶岩。
凄いなあ。
しばらくその場所で双眼鏡を取り出し、溶岩を見物。
その間、福島さんと夫は横浜(夫の大学はあちら側)の
話で盛り上がってました。
やけに話が合ってるよ。同じ世代?!
さて、その時、夫はアロハシャツで有名なシグ・ゼーン(音が出ます)のシャツを着ていました。
福島さんの奥様はシグゼーンで働いていらっしゃるそうで。
明日の金曜日、オープン25周年のパーティーがお店で行われますよ…と
教えてくれました。誰でも行って良い!ということ。
シグさんの奥様はクムフラ(フラの先生)ですから
ミュージシャンやフラも見られるかもしれない!
なんて素敵な情報!!
夫がシグゼーンのシャツを着ていてくれて良かった~。
明日の夜はパーティーだ!
夕日は綺麗だあ~、実際はこの何倍も感激するんでしょうね~。旦那さまのナイス!シグゼーンのシャツのお陰で素晴らしい出会いがありましたね^^
お願いの効果のほどが、きっと1年かけて
じっくりと現れてくることを祈ります!
夕焼け、綺麗でしたよ♪
刻々と変わっていく空の色は見ていて飽きませんね。
今回は人との出会いに恵まれた旅でした。
ともこさんはこの風景、見慣れているのですね!!なんと羨ましい♪
一度は見てみたかった夜の溶岩。
やはり昼間とは全然表情が違いますね。
外海の青さは吸い込まれていきそうな
そんな怖さでした。
アラスカで見た氷河の色に似ているなあ…なんて
思ってました。