ODAIBA Dynamic BBQ
(お台場ダイナミックバーベキュー)
~for シースケープ テラスダイニング~
夜のライトアップ

レインボーブリッジと

日中は 五輪カラー





バーベキューの本場アメリカでシェアNo.1を誇るウェーバーのグリル

トマホークステーキ


https://www.hiltonodaiba.jp/plans/restaurants/6223
より以下 一部引用
「トマホーク」とは
ネイティブアメリカンが使う「斧」のことでステーキの部位「リブアイ」の骨つき部分の形が斧を連想させることから「トマホークステーキ」と呼ばれています。あばらの部位の肉で牛の背中の、ちょうど肩ロースとサーロインの中間に位置し、希少性が高い部位です。
バーベキューでは珍しい、大きなお肉に思わずびっくり!?ダイナミックにお楽しみください。
グリルコンロ
バーベキューの本場アメリカでシェアNo.1を誇るウェーバーのグリルを使用。
ガス式と電気式を用意しており、簡単に扱える上、蓋付きのグリルなので熱を均等に配分し、焼き網上の温度差を無くすことで食材を焼きすぎて焦がしてしまうことが少なく、素早い加熱によりふっくらジューシーに仕上がるのが特徴です。

焼き方


3分を測定する砂時計

タレ

お肉に塩胡椒

温度が上がるまでほんの数分



焼きおにぎりもきたー


野菜も焼きました



この焼きおにぎり

中にチーズが入っていて





最後にシェフのメッセージを載せます
心を打つお言葉ですわあ!
井本信一郎シェフからのメッセージ
私が幼少の頃、家庭ではスライスやカットされた肉しか見たことがありませんでした。
のちに調理の道に入り、大きなお肉の塊を見たときの驚き、見事に部位別に分けられた正肉はとても迫力があり、衝撃を受けたことを思い出します。
今年のBBQのメニューを考えたときに家庭ではなかなか見ることができない、重厚感あるサイズで驚かせたいという思いと、塊肉を焼き上げる体験をしてもらいたいという思いで「トマホーク」を提供することに至りました。
「トマホーク」とはネイティブアメリカンが使う「斧」のことでステーキの部位「リブアイ」の骨つき部分の形が斧を連想させることから「トマホークステーキ」と呼ばれています。
あばらの部位の肉で牛の背中の、ちょうど肩ロースとサーロインの中間に位置し、希少性が高い部位です。
牛一頭からさまざまな希少性あるお肉をいただくこと、すなわち、いのちをいただいたことを大切にすることも改めて考えていけたらと思っています。
【総料理長/井本信一郎】
皆さん 人生 イヤになっても
お肉食べれば 明日への活力が
みなぎることでしょう!
😍Big Steak always
makes us smile 😊
#アピールチャンスの機会を頂戴しました#