書き出すと、案外あっさり書けてしまったりするのよね。
昨日、ブログ更新した後1,000字ちょい書いて、そこから進めんくなって、で、今日、図書館でちょこちょこ本読んで何とかヒントをもらって、さっき完成しました。
1,500字ちょっとでしたね。
まあ、そんなにいい評価は得られないと思いますが、再提出ってことはないでしょう。たぶん。
あと一個、何か読んで同じように魅力を語ったら、この教科は終了です。
あと一個、何読もう。
やっぱ、野田秀樹が読みやすいかなぁ?
や、三島由紀夫いいかもしれん。昔「黒蜥蜴」見に行きたくて見に行けんかったことあるしなー。「黒蜥蜴」にしようかなー。もしかしたら家にあったかもしれんしなー。
ま、取り掛かるの次の休みの日にします。
そうそう、図書館の帰りに本屋さんよって漫画を2冊買いました。
なんか、BL漫画が読みたいと思ったのと、江戸川乱歩の「孤島の鬼」を買おうと思っていったのですが、ヘボ書店め「孤島の鬼」を置いてなかった。
わたしが探し足りんのかもしれんけど、江戸川乱歩の欄がなかったからな。
ヘボいっていうか、見つけにくいんよな。基本的に。
で、まあ、「抱かれたい男1位に脅迫されています」っていう桜日梯子さんのBLを衝動的に手に取って、ずっと気になりつつなんか手に取れへんかった藤谷陽子さんの「ひそひそ」を買いました。
両方よかったです。
「ひそひそ」は、「flat」な感じかな? と思ってたけど、主人公の性格がぜんっぜん違うから、そうはならんみたいです。
ほっこりします。でもそれだけじゃ終わらせないみたいです。続き、どうしようかな。もうちょっとしてからにしようかな。と考え中。
「抱かれたい~」は、ほんと衝動買いで、中開けた瞬間、読む前に、ちょっと失敗したかな? と思ったんやけど、そんなことなかった。てか、たぶん、成功やった。
年下攻め、基本好きじゃないんやけど、これはOKです。なんやろう、優位に立ってないからかな? それとも、そういうの関係なしに、キャラ設定、舞台設定がしっかりしてるからかな?
短編がいくつか入ってるんですけど、わたしは表題作より「彼のドSスイッチ」が好きです。これのキャラ設定とか、抜群にいいと思う。
あと、この作者、マニアックな知識が結構ある人なのね。きっと。ライコウ王とイバラギ将軍とオーエザンっていう、ね。最初は何も思わず読んでたけど、二回目に「なんでこの名前なん?」って思って、思うと同時に気づきました。頼光と茨木と大江山。ふふ。
戯曲としてもきになるわー。これ、舞台で上演されたら観に行きたいもんなー。
あー、なんか、前からわかってたことやけど、ほんと、感想書くの下手ね、わたし。だから今回のレポートも時間かかかってるんやわ。
昨日、ブログ更新した後1,000字ちょい書いて、そこから進めんくなって、で、今日、図書館でちょこちょこ本読んで何とかヒントをもらって、さっき完成しました。
1,500字ちょっとでしたね。
まあ、そんなにいい評価は得られないと思いますが、再提出ってことはないでしょう。たぶん。
あと一個、何か読んで同じように魅力を語ったら、この教科は終了です。
あと一個、何読もう。
やっぱ、野田秀樹が読みやすいかなぁ?
や、三島由紀夫いいかもしれん。昔「黒蜥蜴」見に行きたくて見に行けんかったことあるしなー。「黒蜥蜴」にしようかなー。もしかしたら家にあったかもしれんしなー。
ま、取り掛かるの次の休みの日にします。
そうそう、図書館の帰りに本屋さんよって漫画を2冊買いました。
なんか、BL漫画が読みたいと思ったのと、江戸川乱歩の「孤島の鬼」を買おうと思っていったのですが、ヘボ書店め「孤島の鬼」を置いてなかった。
わたしが探し足りんのかもしれんけど、江戸川乱歩の欄がなかったからな。
ヘボいっていうか、見つけにくいんよな。基本的に。
で、まあ、「抱かれたい男1位に脅迫されています」っていう桜日梯子さんのBLを衝動的に手に取って、ずっと気になりつつなんか手に取れへんかった藤谷陽子さんの「ひそひそ」を買いました。
両方よかったです。
「ひそひそ」は、「flat」な感じかな? と思ってたけど、主人公の性格がぜんっぜん違うから、そうはならんみたいです。
ほっこりします。でもそれだけじゃ終わらせないみたいです。続き、どうしようかな。もうちょっとしてからにしようかな。と考え中。
「抱かれたい~」は、ほんと衝動買いで、中開けた瞬間、読む前に、ちょっと失敗したかな? と思ったんやけど、そんなことなかった。てか、たぶん、成功やった。
年下攻め、基本好きじゃないんやけど、これはOKです。なんやろう、優位に立ってないからかな? それとも、そういうの関係なしに、キャラ設定、舞台設定がしっかりしてるからかな?
短編がいくつか入ってるんですけど、わたしは表題作より「彼のドSスイッチ」が好きです。これのキャラ設定とか、抜群にいいと思う。
あと、この作者、マニアックな知識が結構ある人なのね。きっと。ライコウ王とイバラギ将軍とオーエザンっていう、ね。最初は何も思わず読んでたけど、二回目に「なんでこの名前なん?」って思って、思うと同時に気づきました。頼光と茨木と大江山。ふふ。
戯曲としてもきになるわー。これ、舞台で上演されたら観に行きたいもんなー。
あー、なんか、前からわかってたことやけど、ほんと、感想書くの下手ね、わたし。だから今回のレポートも時間かかかってるんやわ。
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