青春サクセスストーリーって実は結構好き。
プリティ・プリンセス
キューティー・ブロンド
センターステージ
後もう一個、題名忘れたけどアメリカかどっかのお転婆娘が英国貴族のお嬢様になる話。
思い出せるだけでこれくらい見たな。
アイス・プリンセスは見てみたいなー。と思いつつ忘れてた映画です。
今日たまたまWOWOでやってるの見つけてラッキーでした。
もともとフィギュアスケート好きやしね。楽しかったです。
夢が見つかって、友達増えて、親子の絆も深まって、もう一人の母親みたいな人までできて、たぶん、恋も。
なーんて夢のある話なんでしょ。いっぱいいっぱい泣いたけど、どれひとつ悲しい涙でも辛い涙でもなかった。すべてが、胸が高鳴って思わず出てきた涙でした。気持ちよかったなぁ。あの終わり方も好きやなぁ。
こういう映画こそ、地上波でやってほしいな。得体の知れん生き物とかに人が殺されていくのなんかより、絶対、みんな心温まると思うんやけど・・・・。
近々見たいと思っている青春サクセスストーリーがもう一本あります。
ステップ・アップです。これはセンターステージ同様バレエの映画ね。設定というか、ストーリーは全然違う感じですけどね。
映画館での上映はもう終わってしまったから、来年辺りTVで放送されることを期待しております。もしくはレンタルやな。
あー。なんか気持ちイイです。
映画つながりで。
昨日、寝る前に、デス・ノートの7巻が目に付いてチラッと読んでいて思ったのですが、この話、映画で見てるときからなんかこの感じ、前にもあったなー。と思ってたんです。映画に対してではなく、映画を見てるときもしくは漫画を読んでいる時のわたしの感情ね。で、昨日思い出しました。「リプリー」見てたときと同じやねん。自分の感覚が。主人公がやったあかんことしてるっていう設定が同じやからなんやろうな。きっと。もっとも、リプリーのときはもっとドキドキしてたけどね。
何が一緒かと言うと、「もうここでやめときいさ。ここまで来たらもういいやん」と、見ながら思っていたこと。思ってたと言うか、感じてた。かな。
原作、特に7巻当たりは特に思ったしね。Lが死んだ時点でもうやめてほしかったから。あのへんを読んでる時の感じが、リプリーが名前忘れたけど、リプリーとして付き合ってた人殺しちゃうところで感じてたの同じ感情なの。「この人と一緒にいたら幸せになれるって。もう、嘘つかんくていいし。な?」って感じ。で、殺しちゃって、「ああぁ。もう・・・」となったわけです。懐かしいな。
因みにLEEは「太陽がいっぱい」より「リプリー」の方が好きです。アランよりマットです。あれ?役柄違うっけ? ま、いいや。
今日は午前中「Get it on」が頭の中を流れてましたが、今は「藍色の夜風」が流れてます。
どうでもいっすね。
プリティ・プリンセス
キューティー・ブロンド
センターステージ
後もう一個、題名忘れたけどアメリカかどっかのお転婆娘が英国貴族のお嬢様になる話。
思い出せるだけでこれくらい見たな。
アイス・プリンセスは見てみたいなー。と思いつつ忘れてた映画です。
今日たまたまWOWOでやってるの見つけてラッキーでした。
もともとフィギュアスケート好きやしね。楽しかったです。
夢が見つかって、友達増えて、親子の絆も深まって、もう一人の母親みたいな人までできて、たぶん、恋も。
なーんて夢のある話なんでしょ。いっぱいいっぱい泣いたけど、どれひとつ悲しい涙でも辛い涙でもなかった。すべてが、胸が高鳴って思わず出てきた涙でした。気持ちよかったなぁ。あの終わり方も好きやなぁ。
こういう映画こそ、地上波でやってほしいな。得体の知れん生き物とかに人が殺されていくのなんかより、絶対、みんな心温まると思うんやけど・・・・。
近々見たいと思っている青春サクセスストーリーがもう一本あります。
ステップ・アップです。これはセンターステージ同様バレエの映画ね。設定というか、ストーリーは全然違う感じですけどね。
映画館での上映はもう終わってしまったから、来年辺りTVで放送されることを期待しております。もしくはレンタルやな。
あー。なんか気持ちイイです。
映画つながりで。
昨日、寝る前に、デス・ノートの7巻が目に付いてチラッと読んでいて思ったのですが、この話、映画で見てるときからなんかこの感じ、前にもあったなー。と思ってたんです。映画に対してではなく、映画を見てるときもしくは漫画を読んでいる時のわたしの感情ね。で、昨日思い出しました。「リプリー」見てたときと同じやねん。自分の感覚が。主人公がやったあかんことしてるっていう設定が同じやからなんやろうな。きっと。もっとも、リプリーのときはもっとドキドキしてたけどね。
何が一緒かと言うと、「もうここでやめときいさ。ここまで来たらもういいやん」と、見ながら思っていたこと。思ってたと言うか、感じてた。かな。
原作、特に7巻当たりは特に思ったしね。Lが死んだ時点でもうやめてほしかったから。あのへんを読んでる時の感じが、リプリーが名前忘れたけど、リプリーとして付き合ってた人殺しちゃうところで感じてたの同じ感情なの。「この人と一緒にいたら幸せになれるって。もう、嘘つかんくていいし。な?」って感じ。で、殺しちゃって、「ああぁ。もう・・・」となったわけです。懐かしいな。
因みにLEEは「太陽がいっぱい」より「リプリー」の方が好きです。アランよりマットです。あれ?役柄違うっけ? ま、いいや。
今日は午前中「Get it on」が頭の中を流れてましたが、今は「藍色の夜風」が流れてます。
どうでもいっすね。
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